エルメスの家は南イタリアなので、
美しい景色に慣れすぎて。
北に行く時は電車から一切窓を見ない。
メス力を昨日読んでいた。
ちょっと使っていた。
にこれった、めちゃめちゃ仕事で向上中。
カリスマ力上がりまくっている。
でも、そういうことは、あまりエルメスに言わないようにしている。
なぜなら、エルメス少し仕事停滞中。
最近はプッチーニの合奏演奏というしょうもない企画に巻き込まれて(いつものぼけをかましている)
このままじゃキャリアは下がる一方では?と思うこともある。
しかし、「なんでできないの」とか仕事のアドバイスなどは一切しないようにしている。
エマワトソンは、「男に媚びてバカなふりをする女ほど悲しい存在はない」という迷言(?)を残していたけど。
32年間の私の経験では、世界で誰よりも恐ろしい存在は、「男のうらでひっそりと操る長年激愛された妻」であり。
その女性たちにめちゃめちゃにされた(いろいろあったんだよ…)後、自分がそれのうちの一人になろうと思っている。
だから、メス力(投資しています)で、ただひたすらエルメスのいうことに耳を傾けて、彼の話題を知ろうと一生懸命になる。
…のだけど。(下に続く)
エルメスは、ただものではない。
めちゃめちゃ賢い。
私の言ったことは、全部脳内メモリーに保存していて。
ただひたすら、「コビを売る女ではなく、私自身が思うこと」を知りたがってくるのである。
だから、メス力を漁りまくってエルメスを労るニコレッタと、金の力で商業化して欲しくないエルメスがいるのだけれど。
(それでもメス力呼んで、「クラッシャー」しないように気をつけているので、本当にメリ様には助けられています。)
(ここからが本題)
ニコレッタ(私)が欲しいのは、エルメスではなく、仕事中もしっかり家族の世話ができる女性。
いやいや、エルメスも欲しいんだけれど。。昔から、弟や父の世話をしながら、自分のことを同時進行するのがつねだったから。
「家族の世話ができる完璧な女性」それが私の目指すところだ。
例えば、もしエルメスがいなくなったら、他の男を啄みに行くのだと思う。
その一方で、エルメス。。
「完璧な女性」を求めるのではなく、ただひたすら「ニコレッタ」を求めてくる。
それこそが、私が元彼からエルメスに移行してしてしまった決定的な理由で。
もし私が彼の元からさっても、おそらく、他の女に移行することはないのだと思う。
それは、ニコレッタが素晴らしい女性だからではなく、エルメスのスタイルだから。
このブログを見ているとわかると思うのだけれど、ニコレッタは心の病を持ち、情緒不安定。
ひきこもり。
家で文章書いている時が一番幸せ。
そんな自分を元彼は同居という方向で束縛したが。
ベッドでも冷たすぎるニコレッタにブチギレ始めた。
その一方で、エルメス。
普段放置主義。
しかし、出会う時は、一切の妥協や他の思考を許さず、どSなほどに、「俺のことを考えろ」「俺のことハグしろ」「俺のことを見てくれ」とど束縛をしてくる。
たとえば、エルメスを放置して一度ギターの練習を10分くらい行なったことがあったのだけれど。
エルメスぶちぎれ、パジャマ脱いで、靴履いて家に帰ろうとした。
「落ち着くから20分くらいギター弾かせてくれ」
と聞いたのだけれど。
(本当はエルメスのハグが怖くて病気が発症して遠くまで逃れたかっただけだった)
その時のブチギレ方が本当に怖かったので、2度とやっていない。笑
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エルメスの家は南イタリアなので、
美しい景色に慣れすぎて。
北に行く時は電車から一切窓を見ない。
メス力を昨日読んでいた。
ちょっと使っていた。
にこれった、めちゃめちゃ仕事で向上中。
カリスマ力上がりまくっている。
でも、そういうことは、あまりエルメスに言わないようにしている。
なぜなら、エルメス少し仕事停滞中。
最近はプッチーニの合奏演奏というしょうもない企画に巻き込まれて(いつものぼけをかましている)
このままじゃキャリアは下がる一方では?と思うこともある。
しかし、「なんでできないの」とか仕事のアドバイスなどは一切しないようにしている。
エマワトソンは、「男に媚びてバカなふりをする女ほど悲しい存在はない」という迷言(?)を残していたけど。
32年間の私の経験では、世界で誰よりも恐ろしい存在は、「男のうらでひっそりと操る長年激愛された妻」であり。
その女性たちにめちゃめちゃにされた(いろいろあったんだよ…)後、自分がそれのうちの一人になろうと思っている。
だから、メス力(投資しています)で、ただひたすらエルメスのいうことに耳を傾けて、彼の話題を知ろうと一生懸命になる。
…のだけど。(下に続く)
エルメスは、ただものではない。
めちゃめちゃ賢い。
私の言ったことは、全部脳内メモリーに保存していて。
ただひたすら、「コビを売る女ではなく、私自身が思うこと」を知りたがってくるのである。
だから、メス力を漁りまくってエルメスを労るニコレッタと、金の力で商業化して欲しくないエルメスがいるのだけれど。
(それでもメス力呼んで、「クラッシャー」しないように気をつけているので、本当にメリ様には助けられています。)
(ここからが本題)
ニコレッタ(私)が欲しいのは、エルメスではなく、仕事中もしっかり家族の世話ができる女性。
いやいや、エルメスも欲しいんだけれど。。昔から、弟や父の世話をしながら、自分のことを同時進行するのがつねだったから。
「家族の世話ができる完璧な女性」それが私の目指すところだ。
例えば、もしエルメスがいなくなったら、他の男を啄みに行くのだと思う。
その一方で、エルメス。。
「完璧な女性」を求めるのではなく、ただひたすら「ニコレッタ」を求めてくる。
それこそが、私が元彼からエルメスに移行してしてしまった決定的な理由で。
もし私が彼の元からさっても、おそらく、他の女に移行することはないのだと思う。
それは、ニコレッタが素晴らしい女性だからではなく、エルメスのスタイルだから。
このブログを見ているとわかると思うのだけれど、ニコレッタは心の病を持ち、情緒不安定。
ひきこもり。
家で文章書いている時が一番幸せ。
そんな自分を元彼は同居という方向で束縛したが。
ベッドでも冷たすぎるニコレッタにブチギレ始めた。
その一方で、エルメス。
普段放置主義。
しかし、出会う時は、一切の妥協や他の思考を許さず、どSなほどに、「俺のことを考えろ」「俺のことハグしろ」「俺のことを見てくれ」とど束縛をしてくる。
たとえば、エルメスを放置して一度ギターの練習を10分くらい行なったことがあったのだけれど。
エルメスぶちぎれ、パジャマ脱いで、靴履いて家に帰ろうとした。
「落ち着くから20分くらいギター弾かせてくれ」
と聞いたのだけれど。
(本当はエルメスのハグが怖くて病気が発症して遠くまで逃れたかっただけだった)
その時のブチギレ方が本当に怖かったので、2度とやっていない。笑