大商人から教わった「大きく儲けるコツ」 | 尾形幸弘マスター

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気ままに日常のことと、
師匠・斎藤一人さんから直接教わったことをアップしてます。


9年ちょっと前に「東京でいっちょやってやるかぁ〜❣️」と、こんなふわふわの気持ちで(笑)、東京新宿に北のさくらのオフィスを立ち上げました。


6畳くらいの広さなのに、札幌の3〜4倍くらいの家賃で、早速、東京の洗礼を受けた記憶があります🤣






極力、無駄を無くしたかったので、FAX、机、椅子、棚だけでのスタート❣️





あれから9年ちょっと……




この東京新宿オフィスを閉鎖することになり、新たに東京新小岩に6月から移転することになりました❣️




東京新宿オフィスに比べると、広さはなっなっなっんと❣️




7畳🤣




1畳も増えました(笑)
なのに家賃はリーズナブル🤩

三浦サッチも6月から「さくらファミリー」から「北のさくら」の東京メンバーに仲間入り❣️







昨日は、そんな東京新宿オフィスにお別れをしてきました。




改めて思いますが、東京に来てホントに良かったなぁ〜と思います。




この東京新宿オフィスに来てから、東京はもちろん、全国に北のさくらの商品が広がり、今では数千店舗の飲食店、小売店の取り引きにつながりました。





先ほど、ふわふわで東京に行ったと書きましたが、本当のことをいうと、めっちゃビビってました🤣🤣🤣
久しぶりに2人のツーショット😁





師匠・斎藤一人さんに「商売は点を落として面を取ると大きく儲かるぞ」と教えてもらい、




日本の中心である東京に「点」を落とし、そこで結果を出して、それから全国の「面」を取っていきました。
(世界にも広がってます)



例えば、東京に本社があるチェーン店に商品導入が決まれば、必然的に全国に北のさくらの商品が流れていったり、




また東京の繁盛店に商品が導入されたら、地方から来る飲食店の人たちが北のさくらの商品を目にして「うちの地元でも使いたい」となり、全国に広がっていく感じです。

大繁盛店「牛宮城」でも北のさくらの果実のお酒が飲めます❣️





北のさくらはホントに少ない人数でやっているので、この方法がすごい効率的でした❣️







先日のブログでも書きましたが、北のさくらの果実のお酒は、写真の生果実サワーから全てが始まりました。




たまたま創業した居酒屋(桜チョップス)で提供していた生果実サワーが、北のさくらの原点になるなんて、その時は想像もしませんでした。




やっぱりチャンスって、誰にだって平等に目の前にあるんですね❣️




一人さんも言ってますが、チャンスを掴むには、いつも楽しくしてることに限ります❣️




チャンスの神様は楽しんでる人が超大好きなんです❤️





さて、
今日もふわふわ楽しみまーす😍






⭐️刺身居酒屋「海さくらミチマロ 」札幌駅JR55ビル7階
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※写真は4人前


⭐️濃厚果実のお酒&シロップ「北のさくら」
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⭐️健康のことなら「斎藤一人さんの銀座まるかん・さくらサロン」
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