前者/後者ふたつの世界の異文化交流課
前者後者カウンセラーで量子場セラピストのむかえです
なんでもどうぞ~~
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第49回アップしています!(火曜に^^;)
※毎週火曜更新
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メイン:向江好美(後者)/前者後者カウンセラー
ゲスト:りっちゃん(後者)/演劇スクール講師
両後者トーク。
りっちゃんはブラックホール&真正シングル型の後者です。
→ 『記憶にない』
今回のご相談は・・・・
自分は前者ですが、別に大した能力があるわけではないです。
でも親は「できる後者」で自分では一所懸命頑張っていたり、自分的にはけっこう頑張った結果が出ても
「もっとがんばれるでしょ」と言われて育ちました。
これ以上・・?と思って苦しく思っていたのですが、職場でも似たようなことがあります。
頑張ってないつもりはないのですが、物足りなく見えるのでしょうかもう無理に感じている自分がいて、どうしたらいいでしょうか。
しかも、過去けっこう聞いているパターンの1つです
まあ期待があってこその言葉ではあるのだけど・・・・
これは全面的に後者側の想像力不足だよね。
古くはこの話とかもあるんですが
それよりこっちかなあ
要は、後者と前者で、「頑張る」のイメージが違うんだよね
端的には、
後者は短距離走者的なイメージでいるし
前者は・・・競歩かな?
もちろん空回りしていたら意味がないけど、
後者の「頑張る」ってダッシュしているイメージ
前者は、なんていうか、できることを考えて
ペース配分の水準を上げていくイメージ
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