量子場師＆心屋カウンセラーのむかえです
☆前者・後者についてはコチラ！
⇒１.基本編、2.機能編、3.世界観・コミュニケーション編
端的に言えば
前者＝地上（水平）生物
後者＝水中（地下・空中）生物です！
無料紹介動画 もあります！
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学長のむかえです～（後者
）
8月末に初の連続講座（6月から計6日間）終わりました(≧▽≦)
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講座5日目振り返り
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5日目は自己表現編
↑演劇ワークの前
掲げたテーマはこちら
・ その弱点と課題の方向を知る
・ それぞれの可能性と素晴らしさを知る
自己表現て、「自己」と「表現」、
そしてそれが意識したものである瞬間に
「他者」が関わってくる、普遍的なテーマだよな、と。
自己ー表現ー他者。
生きていく上で欠かせない要素です。
どれかを「敢えて意識」しなくても人は生きていけるし
生きてるけど
この３つのバランスや
この３つの関わりようや一致感は、
人生の充足や手応えに関わっている。
それを考えることがきっとアートなんだろうし、
そのどれが欠けてもアートにならない。
別にいわゆる「芸術」的な何かではなくても、
生活でも、仕事でも、
その３つを問う姿勢がある、ありようや振舞いや表現物は、
それだけで「自己表現」といえる何者かになっていると思います。
でもって前者と後者では
「自己」の意識が違う、
「他者の意識」が違う、
当然必然的に表現も違ってくるわけです。
・・・・なんてことを
テキストつくりながら改めて思ったのでした
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さて、午前中はわたしの講座。
何をやったかというと、
まずちょっとしたワークをやってもらって(笑)
（次回もやるからナイショ）
前者と後者の表現者の比較をしてみました。
■小説家
■漫画家
■ミュージシャン
■エンターテイメント（芸人）
■画家
それぞれの表現の特徴や違いも解説したのですが、
特に盛り上がったのが、
プロジェクターを用意しての画家比較・・・・！
今回のチョイスは基本的に人物画。
（そうではないのもありましたが）
人物画って前者と後者の差が見分けやすいんですよねー。
その着眼点のヒントは
講座1日目にやった
「後者に前者の感覚を疑似体験してもらう」ワークの1つ。
鏡（ガラス）で自分を見る。
※なるべく大きいやつで
です。
これ、後者の皆さん
やってもらえばわかるはずなんですが、
鏡やガラスで自分を見る時、
自分しか見てませんよね？
自分に焦点があって、
それ以外は目には入っていてもただの背景。
逆に自分以外を意識しようと思ったら
自分が焦点から消えますよね。
そう後者って、
自分か、自分以外しか見られない。
んです。自然体だと。
それをワークでは、敢えて
「自分と自分以外（人とか空間）を均一に視野に納める」
という実験をやってもらいました。
そして帰ってきた後者の面々が口々に
「気持ち悪い・・・・」
「できませんでした」
「うわーってなりました」
はは、そうだよね(笑)
わたしも意識すればできるけど、普段はできませぬ。
言ってみれば
自分を状況全体のワンノブゼムとして見る
てことなんですが、後者はこれが基本的にできない。
これを強制的にさせられるのが、写真と動画なんでしょうね。
で、話しは絵画に戻りまして。
たまたま画集をめくっていたらですね。
ん・・・？と。
人物の描き方に、よく見ると
今挙げた特徴がけっこう顕著に出てるのに気づいたのです。
空間と人物。
主人公とその他。
その関係性。
視覚効果としてテクニックは施されてはいても、
傾向としてそれが見える。
どれが前者の絵でどれが後者の絵でしょう☆
・・・まあ、もちろん真実はわからないのですが、
でもまず鏡のワークで
前者後者両方の視界を確認してから改めて見てみると、
「おや？」という差が見えるんじゃないかな。
（前者さんは逆をやってみてね）
ちなみにマネ（一番下）は正直
「頑張ってるなあ・・・」という感じがしてしまいます。
でもってこれは
後半のりっちゃんの講義で
（※りっちゃんは演劇スクールの講師）
前者後者の俳優さんの紹介中に
じゃああのひとは前者？後者？
みたいな話しになって、
で、挙げられた俳優さん二人の
プロフィール画像をプロジェクターで映したんですよ。
それにも同じような差が。
わかるかな・・・・・。
空間に溶けないの。
まあ、本人確認したわけじゃないんですが、
たぶん大泉洋は前者だし、
阿部サダヲを後者だと思うよ・・・！
この見分け方、
テクニックで擬態できるのかできないのかとか、
習慣の影響でどれくらい変わるのかとか、
その他検証は要りそうですが、
合ってるんじゃないかなーー
だって一般人ならまだしも、
表に出て「表現」で長く活躍できるレベルのひとたちって
やっぱ「自分」で勝負せざるを得ないと思うんだよね。
そこにはどうしたってトータルで
自分本来のありようが出てくる。
無理をしていると続かないし、
そもそもその人のオリジナルな魅力が引き出されないから、
ただの”擬態”では
同じことを素でやる人達にどうしたって敗れ去る。
（もちろん試行錯誤は必要だけど）
表現は誤魔化せない、と思います。
しかもこれは、
この日の課外授業・カラオケを通して、
やはり前者後者の避けがたい特徴だなと
続けて思う出来事があったのですが、
それはまた次回・・・！
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前者後者論ユニバーシティⅡ期の日程は
11/10-11(土日）
12/1-2(土日）
1/12-13(土日）
で予定しております・・・・！
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■前者後者イベント関連
（
前者後者サロンメンバーの主催イベントも紹介してます＾＾）
☆むかえ主催系
COMING SOON！
☆前者後者サロンメンバーのイベント（応援）
【名古屋】9/8(土)前者後者お茶会13:00～
主催：れーなさん（ユニバ卒業生でもあります！）
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【大阪】9/9(日) 前者後者お茶会 14:00～16:00
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【静岡】9/23(日)前者後者お話会13:00～15:00
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（これまでの開催実績は、大阪、高崎、仙台、横浜、静岡
・・・これから山形も？？）
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毎月、最初に申し込んだ方の日程で開催しております。
＜現在確定日程＞
1日目9/28(金) 11:00～14:00 都内
2日目 10/2(火) 11:00～14:00 都内
お申込みはこちら
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（新規日程は10月から）
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