ムカデの一歩 -102ページ目

打ちっ放し


ムカデの一歩


今日は若手の斉藤君、田村君ががゴルフを始めたい、というリクエストに応えて



仕事を早めに切り上げ、近くの打ちっ放しに行きました。



教えるほどの腕前ではないものの、



二人の素質が良いのか、僕の教え方が良いのか(←たぶんそれはない)



初めはぎこちなかった二人ですが、「あそこにぶつけた方が勝ちー」なんて



ゲームしているうちに、みるみる上達して



ほぼ思い通りの所に打てるようになっていました。




こ、この二人素質ある! 



ヤバイ!すぐに越される!




・・・なんて焦りが出ました(笑)



結局10時過ぎまで楽しんで帰路に付きました。



二人の満足げな顔を見ていると、とっても幸せを感じた浩志でした。



また行こうな。




僕は窃盗犯?

先週、新規の取引先の方から「社長の免許証のコピーをください」と言われ、






コピーを取り、FAXをしたところ、






後日、その方から笑いながら連絡がきて、理由を聞くと






同姓同名で窃盗の常習犯がいて、取引するのに引っかかったらしいです。






外部に委託しているスクリーニングをする企業が調べて報告したらしいんですが






結局人違いで (当たり前ですが) 正直ビックリしました。






氏名と生年月日で調査されたのは、遥か30年近く前、






まだ未成年だったころ交際していた女の子の両親にフルネームで調査され、






住所と氏名が全国のBリストに載っていたなんて






今思えば恥ずかしい思い出以来です(笑)






あの頃は確かに少々イッチャッてましたから仕方ないですが、






あくまで未成年でしたから






今回はいい大人が、しかも改名してからの名前での話ですから、






いろんな奴がいるんだなーというのが正直な感想です。






過去を消したくて名前を変えた訳ではないので誤解ないように(笑) 






改名の理由は→ 改名して半年






確かにいまだにウサンクサイって良く言われますし、






仲良くなった後に「はじめは怪しい奴だと思った」なんてしょっちゅう言われますから、






慣れっこです(笑)






心は天使だと思うんだけど。。。






そういえば昨日、島田紳助は天使か悪魔か、なんて番組やってたなー

べし

「べし」って覚えていますか?






赤塚不二生のアニメ 「もーれつア太郎」
 の脇役です。






ケムンパス や ニャロメ に比べて地味ですが、地味すぎて忘れていました。






偶然発見して、懐かしくてUPしちゃいました。






ただそれだけ(笑)  






これがわかる人アラフォー以上だよね。




ムカデの一歩


左から「べし」 「ニャロメ」 「ケムンパス」 








このフィギアにご興味のある方はこちらから(笑)↓


http://artstorm.co.jp/atarou_beshikemunpasu.htm

一風変わった会


昨日、マーケティング部発足のキックオフをやりました。



昨日はたまたまはこのブログを見て、大学生の坂本君という方が



「柴田さんの話を聞きたい」というアポイントもあり、



いっそのこと一緒にしてしまえ!と一風変わった会になりました。



学生さんは企業のキックオフミーティングなんて普通参加できないし、



逆にうちのメンバーもそんな学生さんの新鮮な眼差しを目の当たりにすることで



初心に戻れれば、と思っての企画です。



18時に坂本君が来社し、想いや夢、志をお話させていただきました。



その後、キックオフ兼会食ですが店を予約をしていなかったのでどこもいっぱいで



「夕食難民」状態。これも楽しい思い出になるかな



やっと見つけた焼き肉屋では先日出した課題 「5年後の部における自分の夢」



を田村君の夢、高場さんの夢、を交えながら、こうしたい、ああしたい、



こんな事ができるようになりたい、と熱く語り合い酔っ払いました(笑)



2次会にはどうしても行きたい店があったので、みんなで行きました。



前回ご迷惑をおかけした、友達のSさんの店です。 参照「クレーマーか被害者か」



Sさんも喜んでくれてフルーツの盛り合わせを御馳走になっちゃいました。




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Sさん、ありがとう! 



とても良い一日でした。



田村君、初アポイント取得おめでとう! CREA一番星になろうぜ!



高場さん、年齢なんて関係ない! 高場さんの良いところ、豊富な経験を生かして下さい!



坂本君、刺激をくれてありがとう! 是非また遊びに来て下さい。



Sさん、フルーツ盛り合わせ、御馳走様、雰囲気に気を使ってくいれてありがとう!



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理想の社長像

前回「社長の態度」 でいただいた「はなさんのコメント」 に対して



僕が思う理想の社長像をきちんと伝える必要があるかと思い今日は書きます。



僕の理想の社長像とは



1,  心が豊かなこと


2  業界の枠にこだわらない,自由な発想と行動力があること


3,  体を張っても社員を守る強さがあること


4,  強欲でなく、自分を犠牲にできること


5,  夢や志を持ち明確なビジョンがあること


6,  ニーズを敏感に読む力だあり頭が柔らかいこと


7,  愚痴や不平不満を言わずいつも感謝の気持ちを持てること


8,  生涯勉強する意欲があること


9,  豊かな人間関係を築く能力を磨けること


10, すべてにバランス感覚を持っていること



と思っています。



特に「心が豊かなこと」に関しては「仁義礼智信」と「自利利他」



の心が大切だと思います。



※ 「仁義礼智信」 とは中国の孔子が説いた心の教えです。


「仁」 他人を尊ぶ心(思いやり・やさしさ・憐れみ・いたわり・慈悲・施し・他愛)



「義」 義理人情を重んじる心(人助け・助け合い・恩義・普遍的正義・義侠心)



「礼」 礼儀をわきまえる心(感謝・礼節・謙虚さ・習俗を尊重する)



「智」 知識を学ぶ心(善悪を判断する知恵・智慧・正悪を真に理解できる智恵)



「信」 信仰心を持つ心(不欺・忠実・信頼・信用・自分の発言は実行する)


これは人が常に身につけるべき五つの徳目で日本の武士道にも通じる教えです。



※ 「自利利他」は比叡山を開いた最澄伝教大師の言葉と言われています。



これは利他を実践すればいつかは自分の利益になるではなく



「利他の実践がそのまま自分の幸せなのだ」という考え方です。具体的には 



・他人に利益となるように図ること



・自分のことよりも他人の幸福を願うこと



・人に良かれと思い、行動すること



などが挙げられます。身を削って相手の為に尽くせる人は見返りを求めなくても




周りからも大切にされます。



逆に「俺が、俺が、」という人は良い時は良くても




一旦状況が変わると周りから相手にされません。



僕は仏教徒ではありませんが経営にはこうした先人の教えが生かされる事が非常に多いと思っています。



ビジネスモデルがどうの、スキームがどうのという事は、時代時代で変わりますが、




それをつかさどる、経営という意味では「人」という経営資源がポテンシャルを上げられれば、




どんな時代でもオンリーワンになれると信じています。




とまぁーいつも、「こういう社長になりたい!」 と意識している訳ですが




メンバー曰く「柴田さんのブログ、いつも仙人みたいな事を言っている」




なーんて笑われています(笑)




まだまだ理想からいくとやっと幼稚園に入園した程度のレベルですが




一歩一歩「ムカデの一歩」、仙人に近づきたいと思います。



社長の態度

よく夜の銀座で 「石を投げれば社長に当たる」 なんて聞きます。




僕も良く「社長」と呼ばれることがありますが、




この「社長」って響きが僕は大嫌いでメンバーにも社長とは呼ばせません。




「何てお呼びすればよろしいですか?」今年の新入社員に言われすかさず




「柴田さんで!」




社長の態度も人ぞれぞれ。威張りくさり「おい!○○!これやれ!あれやれ!」




「おらおらー」って感じの社長もとても多いです。




夜社員と飲みに行く店も当然社長の行き付けの店。 なんてざらです。




これも僕が大嫌いな社長像です。




「何でこんなつまんない店に来るんだろう?」ってサラリーマンの時よく思いました。。




結局社員は楽しめず何のための飲みなのか、今風に言えば「いみふ」です。




自分さえ良ければ良いの典型だと思っています。




「まぁ社長だから仕方ないよ」=「あきらめ」にしか聞こえないんです。




特に中小企業ではそういうイケイケ社長が多いです。




それが良いか悪いか僕には良くわかりませんが、僕はそういうのは好きじゃない。




いわいる 「給与は社長から頂いている」 という感じが嫌いなんです。




だからCREAのオフィスには 「給与はお客様から頂いている」 と書いてあります。




当然、社長も給与はお客様からいただいているわけです。




また良く会社の組織図を正三角形で表現しますが誰が考えたのかも「いみふ」です。




一番偉いのはお客様の声を「知恵と汗」で応えている社員だと思いませんか?




普通に。。




そのスタッフを支えているのが上司であり、さらに上司を支えるのが役員、




そして役員やみんなを支えるのが社長だと思うんです。




だから必然的に組織図は逆三角形になると思うんです。




メンバーはお客様に喜んでもらう事に全力を尽くし、




社長をはじめ役員はメンバーが喜んでくれる会社を作るために全力を尽くすべきで、




「社長」とはその役割でしかないと思うんです。




もちろん経営の根幹に関わる事は押し通す強引さは必要だと思っていますし、




中小企業の場合、「社長の信用=会社の信用」ですし、時間も休みも関係ない




また幅広い人脈も、お付き合いも多いですから、給与も高く頂く必要はあります。




一方で裏を返せば会社がもし倒産したら、社長は個人の財産をすべてを失い、




社会的な信用も、自己破産もしなければならないというリスクを追っていますから




当然といえば当然だと思いますが、偉ぶる必要はまったく無いと思います。




そんな変な「社長論」を持った僕ですが、みんなの力で一歩一歩、「ムカデの一歩」




みんながHAPPYな会社に成長させることが、僕の社長としての役割だと思います。




そして9年後、「よし!CREAの社長は俺がやるぞ!」 という夢と志を持った青年が




出現することを夢見ながら、みんな成長して行ける環境を整るのが生き甲斐です。






改名して半年


昨年の10月1日より45年間使用してきた名前を変えました。



といっても戸籍上は変更していませんが「社会に混乱を与えない期間」が



経過した時点で戸籍も変える予定です。



長年使ってきた名前を変えるということは想像以上に色々と考えてしまう



もので中でも親を悲しませたくないという事が一番大きなハードルでした。



(さんざん親不孝をしてきましたから)



結果的には事後報告になりましたが恐る恐る話したら、



父も何度も変えたそうです。



結局改名する時って、今の自分を変えたいとか、



もっと成長あるいは大きくなりたいとか前向きな発想で変えるのでしょう。



父の生きざまを感じました。



僕の前の名前、「浩嗣」は姓名判断的に悪い字画ではありませんでした。



しかし学生の頃から占い師に見てもらう度に



「女難の相がある、女性には気をつけろ、女で人生をダメにする…」などと



散々言われてきました。



確かにそういう危険な場面に遭遇することが多く、



それが僕のキャラを助長していた様にも思えます。



一方で対人運は出会いが多い反面、離別も多く交友関係が長続きしないという



傾向があったそうです。



こちらも確かに若い頃から、人と深く仲良くなることが少なく、



自分で壁を作ってしまいがちでなかなか自分を出せないという部分があり



自分自身でもコンプレックスを抱いていました。



名前を変えるにあたり、多くの候補の中から好きな文字「志」が入っている



「浩志」に決めたわけです。



浩志の運勢は女難の相が激減し対人運が飛躍的に向上する傾向があり



豊かな人間関係を築けるそうです。






浩志になって半年。何が変わったか。



自分でも信じられないですが異性に対して興味がまったく無くなりました。



初めは疑心半疑でしたが、これは本当に不思議です。



逆に人と接するときに自然体でいられるようになりました。



自分の素を出せるというか、



自分が変わったことにより相手も素を見せてくれ、まさに鏡の法則 です。



信じるか信じないかは別として僕は改名して効果が出たと実感しており、



「浩嗣改造計画」は今のところ成功しているようです。




使えば使うほど効果があるようなので、どんどん浩志で行こうと思います。






ムカデの一歩






クレーマーか被害者か

先週から現場でトラブルがありました。




外壁に穴を空けサッシ(窓)を取り付ける工事を行っていたわけですが




「騒音で眠れない」と近隣の方から苦情が来たようでした。




その方は夜のご商売をされている男性で昼間は当然休まれています。




現場事務所に来られ、威圧的に金銭的な要望を出されていたようです。




担当者は本社にその旨を伝えたのですが金銭が絡むと思いも複雑化します。




関係者はその方が被害者であるにも関わらずタカリと捉えてしまったようです。




もちろん報告を受けた僕もそう思いました。




まして代表電話にもガンガン電話が掛かり大声で怒鳴るということもあり、




社内では緊張が走っていました。




顧問弁護士とも連携を取らなければならない状況でした。




先週末管理部から数名お伺いし、もしかすると拉致される?などと大騒ぎです。




このままでは解決しないと判断し、僕が直接ご本人とお話をすることにしました。




社内では社長である僕が単独で行くことに反対する意見はあったものの




きっと話せばわかると思い、今日あえて一人でその方とお話をしてきました。





ご要望は金銭が絡むお話でしたが僕は金銭解決ということは不可能であること、




もしどうしても金銭で解決するなら手続上大変なこと、




まして当社側も騒音対策上落ち度がないため立証困難な事などお伝えしました。




いろいろとお話させて頂き、結果的には金銭での解決はなくご納得いただきました。




ヤンチャですがとても良い青年で、好感が持てました。




ご自分で夢も持っておられ個人的にも応援したくなるような方でした。





以前「となりのクレーマー」という本を読んだことがあります。




本当のクレーマーは非常に少なく多くは受ける側の意識がクレーマーを作ってしまう




という事が数々の事例で紹介されている面白い本でした。




今回の方は当初金銭を要求されていたものの、話せばご理解いただける方でしたし




彼の言葉を借りれば「夜中の2時3時に大きな騒音を出されれば頭にきますよね」




と確かに一番の被害者でもあります。





人は最初に受けた印象や外見、言葉使いなどでイメージが潜在的に残り、




その後の対応が左右することが多々あります。




それが社内の伝達システムにも支障をきたし、結果的にまた相手の方にご迷惑をかける・・・




僕もそうですが、そこで原点に戻り相手の立場を理解した上で




一度その印象をリセットすることも大切なのではないでしょうか。




もちろん全てのケースで当てはまるとは思いませんが、




お互いの権利を主張するだけではなく理解した上で解決策を生み出す(知恵を絞る)




ことも必要なのではないかと。





広い意味でみんながそんな気持ちになれば今回の北朝鮮のようなこともなくなるの




ではないかと思います。




1時間ほどの話合いでしたが、彼と今度飲みに行く約束をし、新しく一人友達が出来




たことがとても嬉しい一日でした。




Sさん、今日は理解してくれてありがとう。 これからも宜しくね。




ムカデの一歩

第47期キックオフ


昨日、47期のスタートとしてキックオフをしました。



経営企画部から前期の決算報告、財務内容等の説明に続き、今期の経営方針、



行事、整備すべき項目等の報告がありメンバーとの共有をしました。



その後各事業部今期の目標、営業戦略の発表がありました。



また今年はマーケティング部発足ということで新入社員の紹介、



異動するメンバーの決意表明などなど



2時間にわたり当社1階レセプションルームで和気あいあいと行いました。



僕からは



・目標にせよ顧客の要望にせよ「出来ない言い訳を考えるのではなく、出来る方法をみんなで考えよう」という事



・経営層はメンバーが働きやすい会社創りを考え、メンバーはお客様が喜んでくれる方法を考えてほしい



・ニーズが多様化している中、お客様の期待に120%応えられるよう自分で範囲を決めず知識を増やしてほしい




などをお伝えしました。





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第2部として居酒屋で会食。



えらく盛り上がっていました。



いい会社になってきたなぁ~という印象を強く持ちました。



僕は普段あまり接することのない植村君らといろいろ話をしました。



みんな真剣に考え、会社を良くしようと思ってくれていることがわかり嬉しくなりました。




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第2部が終わり帰ろうと思ったら拉致?られ、メンバー御用達のキャバクラに行きました。



どんな美女より、うちのメンバーの笑顔の方が1000倍輝いていました!



こんな感じ↓


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あらたな期のスタートです。



みんなで知恵を絞って、もっともっとHappyの輪が広がる会社にみんなでしていこうと思います。





最後に斉藤君、こっちのメガネの方が似合うよ(笑) ↓



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新入社員って


4月に入りリクルートスーツに身を包んだ新入社員が町には溢れています。



みな研修に行くのでしょうか、集団でゾロゾロ、ゾロゾロ・・・・



まだ学生気分が抜け切れないのか、周りから浮いています。



またそれが新鮮な印象を僕たちに与えます。




ムカデの一歩


僕がメンバーと接する時、「入社した時の輝き」があるか、とても気にします。



中途採用にせよ新卒入社にせよ新しい会社に入社する、という事は夢と希望に



溢れて期待に胸をふくらませ緊張を隠せず、この時期を過ごします。



入社して数年もしくは数か月経ったとき、当然慣れはありますが、その夢や希望、



期待に対する輝きが薄れていないか、をとても気にするわけです。



会社の風土、人間関係、仕事のストレスなどなどいろいろな要因でその輝きが



失われることがとても悲しいことだと思っています。



特に夢という点においては「自分がこの会社で見る夢」=「現実」がかけ離れている、



もしくはその夢が叶えられるイメージがあるかないかで、



輝きがくすんでしまうのではないかと思います。



僕はこのCREAは業界的には建築業界であるものの、



軸は建築業界にこだわっているわけではなく、メンバーの夢に軸を置ける会社に



したいと思っています。



例えば希望に溢れ入社したものの、いろいろと見ていくうちに飲食店経営に



興味を持ったとしましょう。



普通はそこで飲食店経営という新たな夢を追いかけるとき、



いわゆる転職をしなければならない訳です。



しかしそれにはリスクがあり、もしかしたら転職に失敗するかも知れない。



であれば、「そのスタッフの夢をCREAが叶えればいい」と思っているんです。



ある一定の基準をクリアすればCREAが半分出資して



残りの半分をその子が出資して飲食店を出店すれば良いと思うんです。



平たく言ってしまえば社内ベンチャーになるのかも知れませんが、



あくまでCREAの軸はメンバーに置きたいんです。



そのためには経営面でもしっかりとした財務基盤を築き、



内部留保したその利益をこうした費用にも充てていければ良いと。



そんな夢を追える会社にしたいと思っています。



いつまでも入社した時の輝きを持続できる会社ができれば



人生楽しく生き生きと過ごせるのではないかと、



それを僕が僕の夢であるカフェのオーナーとして独立する55歳までに築きたい



今の僕の夢です。



ムカデの一歩
↑バク・・・意外とグロイな~