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こんにちは。
前回は…
〜ぶっ込み編〜と題し、ぶっ込み用バターケースの紹介しましたが、
今回は〜塗る編〜と題し、塗る用バターケースの紹介をしたいと思います。
それでは、こちらです。
シンプルおしゃんなデザイン。
ステンレスの蓋は保冷性を良くしてくれます。
このぶつぶつの上にバターを乗せるんやけど、
囲みがないので切ったり削ったりしやすいです。
そして、これは私も今日知ったんやけど、このラインは切り分けしやすいように入っているラインだったらしい。
こちらも正直レポをしますと…
蓋を取るのに少し慣れがいります。
蓋を被せているようなデザインなので上に引っ張ったら簡単に取れそうに見えますが、底が落ちないようにがっちり固定されています。（密閉性とかも関係してるのかも？）
正解か分かんないけど、私は横のつまみを引っ張りつつ、斜め45度に蓋を引っ張るように取ってます。
そして、注目していただきたいのはバターナイフです。
何を隠そう、バターナイフと揃えたいのもあってバターケースを追加購入しました。
冷蔵庫から出したばかりのバターをトーストにスムーズに塗れないのがプチストレスで、味の好みとストレス軽減を天秤にかけた結果、「トーストに関してはマーガリンでええわ！」となっていたズボラ主婦。
このナイフのおかげでトーストにバターが塗れるようになったよ〜〜〜。
とりあえず、この動画見て。
冷蔵庫から出したばかりのバターもちゃんと糸上に削れます。
ただ、このナイフにもコツがあって、ナイフに角度をつけず、寝かせるようにスライドさせてくだい。
刃の向きがあるのでスライドする方向にも注意です。
以上、バターケース〜塗る編〜でした。
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では、また。
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