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お久しぶりです。
ハンドメイドに没頭しており、しばらくお休みしておりました。
もともとのんびり更新なので、サボりと休みの境目が分からんと思いますが…一応の報告。
いつも読んでくれている方、ありがとうございます。
では、記事を進めていきます。
我が家のバターケースについて。
健康うんぬん賛否はあるかと思いますが、我が家はバターを常備しております。
しかも、ぶっ込み用と塗る用があります。
今回は〜ぶっ込み編〜と題し、ぶっ込み用バターケースの紹介です。
知っての通り、ズボラなんでね…
ぶっ込み用は切れてるバターを買ってました。
しかし価格高騰の嵐すぎて、このズボラ主婦も「バターぐらい切っとくか!」という気になったのです。
切れてるか切れてないかで、こんなにコスパ違うかったやね。(今更気付いた奴)
でね、毎度同じパターンで申し訳ないが…
かんたん味玉クッカー、ハム&ベーコンキーパーに続き、カッター付きバターケースですよ。
調理系の便利品てなんでド黄色が多いんだろう?
カッター付きバターケースもその1つだったんですが…
探してみたら見つけたよ!
真っ白なバターカッターが付いたやつ。
↓詳細はこちらをクリック
それでは、忖度なしの正直レポいきます。(嫌な予感?)
上の蓋と下の容器にゴムパッキンがあって、密閉性ばっちりです。
なんですが…
それ故に蓋は開けにくいです。
密閉性があるのは良いい事なんですが、このバター容器に限っては特別な理由があります。
それは、このバターケースがバターカッターごと重ねて保存する容器だからです。
それがメリットになる人もいるし、私もバターカッターを外して保存しときたいわけではないのですが、この容器の場合それがとても使いにくく感じてしまうのでした。
画像を見ていただくと、なんとなく分かるかもしれませんが、
上から、蓋→カッター→容器と収納されます。
上の蓋は角が指に引っかかる場所があってとっても開けやすいのですが、開けたところで格子状のカッターがあるので、バターを取り出すことが(できんこともないけど)できません。
なので、蓋とカッターが合体した状態で容器を開けなくてはならないのですが、これがとても開けにくいです。
普段は「このバターカッター退けて使いたい」っていうのが正直な感想でした。
ちなみに上蓋と容器のみでは閉まりません。全て揃っていて密閉性のある容器となります。
上の蓋は、蓋を開けるのに要する力が理想的な固さなんだよね〜。(謎の理想論でた。笑)
だから余計にバターを取り出しにくいと感じてしまうのかもしれません。
あくまで私個人(非力)の感想です。
他の人にとっては大した事ないのかもしれませんので参考までに。(売り場に見本があったら是非試してみてください。)
バターカッターをそのまま保存しても、取り除いても上蓋が閉まるバター容器に改善して欲しいな。
理想のカッター付きバターケースを求める旅(何それ?)はまだ続きそうです。
最後にカットの動画撮ってみました。
THE FIRST TAKEっちゅうやつやから、あしからず!!(これまた嫌な予感?)
動画のフォローをさせていただきますと…
・常温で30分置いたんだけど、まだ足りなかったのか、それともやり過ぎたのか?とにかくちょうど良いタイミングではなかったのだと思います。
・その後、蓋ではなくバターに付いてる銀紙で上から押したら簡単に落ちました。苦笑
・他の方の購入レビューを拝見したところ、蓋をしたまま足で踏んだら落ちましたと書いている人も。
見た目ちょっとアレですが…載せます。
これが正直な姿形。笑
食べたら一緒。気にしな〜い!
1切れ5グラムなのが個人的には嬉しい♪
では、次回〜塗る編〜でお会いしましょう♪
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