１月末の日帰りバスツアーを載せてますが
① 伏見稲荷大社↓
②昼食会場の レストラン嵐山 ↓
今回は立ち寄り箇所が少ないんです。
北野天満宮（30分） or 金閣鹿苑寺（60分）のどちらか選びます。
滞在時間が違ってて金閣寺で希望者を降ろし
北野天満宮へ行かれる方はそのまま🚌移動 （前回行ってる）
金閣寺はご無沙汰なので③終 世界遺産のコチラ
金閣寺
HPに境内を360度のバーチャルツアーでご紹介してます。
正式名称を鹿苑寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。
舎利殿「金閣」が特に有名なため一般的に金閣寺と呼ばれています（HPから）
総門
〒603-8361 京都府京都市北区金閣寺町１
TEL 075-461-0013
拝観時間 9：00～17：00
大人（高校生以上）: 500円 小・中学生: 300円
HPからお借りした境内の案内図です。
鐘楼
久々の金閣寺、ピカ―――――ンと輝いて綺麗でした
池の周辺には日本人より海外の方々が多かったです。
歩きながら角度を変えて撮ってみました。
キレイですよね～日本の建造物を誇りに思いました。
舎利殿 金閣
二層と三層は、漆（ウルシ）の上から純金の箔が張ってあり
屋根は椹（サワラ）の薄い板を何枚も重ねた柿葺（コケラブキ）
中国でめでたい鳥といわれる鳳凰（ホウオウ）が輝いています（HPから）
右手に方丈
一層は寝殿造（シンデンヅクリ）で法水院（ホッスイイン）
二層は武家造(ブケヅクリ)で潮音洞（チョウオンドウ）とよばれています。
三層は、中国風の禅宗仏殿造で究竟頂（クッキョウチョウ）とよばれ
三つの様式を見事に調和させた室町時代の代表的な建物と言えます。
昭和62年（1987）秋、漆の塗替えや金箔の張替え
更に天井画と義満像の復元を行いました（HPから）
金閣寺、裏側になります。
金閣寺の上に鎮座の鳳凰
金閣寺のてっぺんにあるのは孔雀ではなく、不死鳥。
想像上の動物で、古来中国では「鳳凰」と呼ばれていました。
鳳凰は、永遠の命と権力の象徴。
戦乱のない、京の都の平和を祈って
金閣のシンボルとしてここに掲げられたといいます（検索先から）
白蛇の塚
安民沢
夕佳亭（セッカテイ）
江戸時代、傾きかけた金閣を復興し、池泉庭を修復したのが
鳳林承章（ホウリンジョウショウ）でした。
修学院を造営した後水尾（ゴミズノオ）上皇の為に
承章が金森宗和（茶道家）に造らせたのが夕佳亭です。
お休みどころ
入りたい！入ってる時間は御座いません。
不動堂
本尊は弘法大師が作られたと伝えられる石不動明王で
霊験あらたかな秘仏として広く一般に信仰されています。
節分と8月16日に開扉法要（カイヒホウヨウ）がいとなまれます（HPから）
右手に朱印所
御朱印
直筆です。
駐車場の所に売店があるんですが・・売店鹿苑寺かな？
外で草餅が売ってたからお買上（お茶はサービス）
その売店内は撮影禁止でスマホ握ってお土産見てたら
ズーッと目で追って来るんですよ。
何か変？と思ったら 「撮影禁止です」と言われた。
ハンカチを１枚お買上～何枚もあるんだけどね。
滞在時間１時間でしたが、久々に金閣寺を見れたから良かった
HPから説明を抜粋しましたが詳しくは
↓
〒603-8361 京都府京都市北区金閣寺町１
TEL 075-461-0013
拝観時間 9：00～17：00
大人（高校生以上）: 500円 小・中学生: 300円
この日の行程だと井筒八ツ橋お買い物だったけど
時間の関係でナシ！
他のおj客様が怒ってね
そこに行きたかったから参加したかも？なのにね。
今回は３回でバスツアー編を終わります。
本日もお粗末様でした（1/30）
気が向いたらポチンとお願いします。
さて、１月末のバスツアーは終了しました。
今夜は東京方面へ１泊でバスツアーへ参加してます。
ブログは予約投稿です。