今日は・・御朱印です。
昨日（2/14）お一人様京都日帰りバスツアーへ参加
タダでした～
新型コレラウイルスで心配だったけど・・
参加ハガキを出したものの・・
『 キャンセルしようか・・』 と悩んだ。
タダには弱い叔母さん （笑）
バスの参加者の皆様、同じ事を言ってた
京都のバス旅行は何度も行ってますが
北野天満宮だけは初めてでした。
な・の・で・・御朱印目的で参加
何とまぁ～動機不純な叔母さんでしょ（笑）
ツアーなので時間が御座いません。
バスをパッと降りて最初に御朱印
帰りのバス乗る前に二の鳥居から
本当は一の鳥居を撮りたかった～
〒602-8386 京都府京都市上京区馬喰町
TEL ０７５-４６１-０００５
楼門開閉時間/ ４～９月 ５：００～１８：００
１０～３月 ５：３０～１７：３０
社務所・授与所/ 受付 ９～１７：００
境内の拝観自由
日本三大天満宮
１）太宰府天満宮（福岡県太宰府市）
学業のスペシャリストの神様！
２）北野天満宮（京都府京都市）
学問の神様発祥の地！
３）防府天満宮（山口県防府市）
日本で最初に創建された天神様。
恋愛運がアップするという「LOVE神社の碑」があります。
３）大阪天満宮（大阪府大阪市）
創建はなんと1000年以上前。
「必ず立身出世する」と言われている『登竜門』があるそうです。
（検索先から）
二の鳥居から楼門へ向かう左右に牛の像です。
左手の牛
牛の角が違いますが・・雄？雌でしょうか！？
右手の牛と子牛
楼門
右手に説明書き（見えないわね）
御朱印で頂いた説明です。
全国天満宮・天神社約１２.０００社の宗祀（総本社）の神社です。
御祭神
菅原道真公（菅公） 中将殿 （菅公御子息） 吉祥女（菅公御婦人）
創建
天暦元年（947年）
神紋は「星梅鉢紋」
楼門の中を覗いてみました（ボケてますが・・）
手水舎
牛がいますよ～
牛の頭にガーベラの花が飾ってましたが‥可愛い
「楼門」をくぐってすぐ右手にある「牛の像」
境内に牛の像がたくさん置かれてるんです。
牛は天神さんのお使いと言われてるからでしょうか？
体の悪い部分と牛のその部分を交互に撫でると
悪い部分が治ると言われてる牛の像もあるようです（検索先から）
左手に授与所があったので御朱印を拝受いたしました。
その手前には梅苑公園
梅の木が約２０００本植えられてるそうです。
大人 1000円/子供500円（有料）
満開で綺麗でした。
進みます
↓
↓
左右に社が有りますが・・左手から
背景は梅苑です。
こちらは右手からです。
三光門（中門）
現存の「 三光門」 は慶長１２年（1607年）に豊臣秀吉の遺命に基づき
豊臣秀頼の寄進に寄って建てられたものとされている（検索先から）
「三光門」は重要文化財に指定されてます。
三光門を過ぎると広い中庭があります。
拝殿
鈴を鳴らして二拝二拍手一拝します。
拝殿の正面向かって左手には梅
右手には松が植えられてます。
左手の飛梅（御神木の紅梅）
右手の松
反対側から見た灯篭
灯篭の名前が載ってます↓
拝殿から
ここにも牛の像がいました。
そろそろ集合のお時間となりました。
牛さんとお別れしてバスに戻りましょう～
時間があったらゆっくり境内をみてみたいと思いました。
北野天満宮詳しくはHP→ http://kitanotenmangu.or.jp/
今回は鳥取の金持（かもち）神社の御朱印帳からでした。
簡単ではありますが・・説明不足です。
神社などの説明は難しいんです。
ツアーのフリータイムの参拝
ちなみに・・金閣寺を選んだ方々もみえました（数名）
本日もお粗末様でした（2/14参拝）
気が向いたらポチンとお願いします。
ツアーの立ち寄り先の写真は一応～撮りました。
・・が全部アップするかどうかは未定です。
内緒でこっそり2/14付けでアップするかもです。
たぬき村（滋賀）・井筒八つ橋（京都）・嵐山・西利へ
お立ち寄りツアーでした。