【温もる冬のびわの葉温灸&発酵おでんランチ会】 ご案内 | 発酵料理教室 米種花~コメシュカ~

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発酵のある暮らし。日々のお気に入り。

【温もる冬のびわの葉温灸&発酵おでんランチ会 】のご案内です。


体の芯からほっこり温もる冬の一日です。


一緒にたのしみましょう♪



【温もる冬のびわの葉温灸&発酵おでんランチ会 】


<内容>


◎びわの葉温灸

◎びわの葉こんにゃく湿布


びわの葉のおはなし。



発酵おでんランチつき♪

(おでんを中心とした発酵料理を何品かおだしします)


<お持ち帰り>


☆この日に使用していただくビワの葉温灸の材料とこんにゃく

☆ビワエキス、ビワ葉の煎じ汁 お試しサイズ




<募集日程>

12月10日(木曜日)→ 満席

     
<開催時間>10:30~(3時間くらいを予定しています)


<開催場所>兵庫県加古川市加古川町中津 米種花工房

        (詳細は申し込みの際にご案内いたします)

< 参加費> 5500えん


<持ち物>フェイスタオル4枚 タオルケット1枚ORブランケット1枚  筆記用具


<申し込み先>


komesyuka71@gmail.com


下記を記載くださいませ。


・お名前


・ご連絡先 


・駐車場利用する OR  しない  (先着3台)


加古川駅までの送迎がありますので、お申込みの際に、お知らせくださいませ。


なお、びわの葉の会、お申込み参加確認の返信は、11月20日午前中にさせていただきます。

よろしくお願いいたします。



この会のお勧めポイントは、お持ち帰りが充実していますので、

帰って、すぐ、その日から、続けられます。


ご参考→私のびわの葉体験



下記、YUKIKOさんのブログをそのまま転写します。ご参考くださいませ。


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我が家ではもはや欠かせない存在の枇杷の葉。
内服、外用、温灸、お風呂に,,,と本当にいろいろ使えます。







枇杷の葉の効能に関してはこれまでも何度かブログにも書いてきましたので、
ビワの葉ってなぁに?の方は良ければ読んでみてくださいねニコニコ

1.
びわの葉
2.枇杷の葉温灸①
3.枇杷の葉温灸②-実践編-
4.4歳児、枇杷の葉温灸にハマる。




最近は寒くなってきたので我が家では、毎日、手軽に出来るビワの葉のこんにゃく湿布が大人気!
やり方はとっても簡単♪
枇杷の葉を肌の上に置いて、その上に芯まで温めたこんにゃくをタオルで包んで置くだけ。


↑写真は長男。
これは肝臓と丹田(おへその8~9cmほど下)にこんにゃく湿布を置いています。
その後は腎臓にも。
気持ちがいいみたいで毎晩「こんにゃく湿布やって~」とリクエストされますにひひ

腰痛と肩こりがある夫は、お風呂上がりの寝る前は必ず。
夫の場合は帰宅してから寝るまでの時間があまりないので、
肩甲骨の辺りと腰のあたりにささっとこんにゃく湿布。
30分間はほぼ寝ていますぐぅぐぅ
 そして湿布の後は驚くほどに痛みがなくなるそうです。

80歳の祖母も、普段から体はかなり冷えていて夜はトイレに2時間おきに起きるそうなのですが、こんにゃく湿布をしてから眠った日は朝まで一度も起きることなくぐっすりと眠れると言っていました。

私は昼間に肝臓と丹田を。
丹田とは東洋医学では【氣】が集まる場所といわれています。
私の場合、特に丹田を温めるととっても調子がいいのです♪


ビワの葉温灸も、こんにゃく湿布も、
病気治しには絶大の効果がありますが、
そうでなくともやるだけで体がポカポカととっても気持ちが良いのです♡


みんなで集まって楽しくポカポカしながら、
きくこさんの発酵おでんランチをいただく。。。

考えただけでもワクワクする!!ということで今回の運びとなりました。



本格的な冬が来る前に、
体の内からも外からも温もりましょう♪


この日に使用していただくビワの葉温灸の材料とこんにゃくは
お持ち帰りいただいて自宅でもすぐに実践できるようになっています。

あと、私がいつも使っているビワエキス、ビワ葉の煎じ汁もお試し用に
一緒にお持ち帰りいただこうと思っています
ニコニコ