【島暮らしの極意】目次と記事の説明など | らいむの“ひょっこり八丈島”

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八丈島への「入口の入口」になれば、と始めてみました。

島のこと、島暮らしのことなど、書いていこうと思います。

こんにちは、“無芸小食”らいむです。

昨日までの島民インタビューはお楽しみいただけたでしょうかニコニコ

 

これを書いているのは6月の半ばなのですが、登園自粛だった保育園が再開(通常登園)になり、一人の時間がたっぷりできたことから、次なる文字起こしの予告と、その目次をバシッと書きにやって参りましたニヤリ

 

今回のテーマは、

 

【島暮らしの極意】!

 

この語句の強み!

 

移住またはUターンした島民にいくつかインタビューをして、島の実情を語ってもらうという企画です。

 

 

 

 

 

掲載予定はこんな感じです。今回は小見出しは付けず、それぞれの記事を最後にまとめる、という形をとります。

 

動画では、実際にお話しいただいているものをそのまま流していますが、この記事では、インタビュー者のお顔と年齢は載せません(性別・職業・島歴のみ)。アンケートの回答のような感じでご覧いただければと思います。

 

1.八丈島に移住して良かったこと

2.八丈島に移住して困ったこと

3.島暮らしを楽しむポイント

4.八丈島に移住したい方へ島民からアドバイス

5.八丈島の雨の日の過ごし方

 

ここからは雑談。文字起こしの作業を始めたのは、島民インタビューが上がり切る前の4月中旬。動画作者様への許可取りが4月下旬。今も当時もそうなのですが「何のために上げるのか」「誰が読むのか」なんて疑問はさらさらなかったですね。最悪、自分が読めればいいや、くらいに思っています。ここ、アメブロという媒体がなくなっても、テキストデ-タと画像さえ残しておけば、ほかのブログに上げ直すこともできるので、「とにかく活字にする!」の一心で書き続けています。

もちろん、大変なこともあります。文字数の多さはあまり気にならない方ですが、それよりはるかに大変なのは、読んだ時におかしくないか、文の前後でつじつまがあっているか、のチェックです。話し言葉だと、ニュアンスでなんとなく伝わりそうなことも、文章では「誰に対して言っているのか」「何を意味しているのか」が、意外とあやふやです。文字起こしではカッコ書きで付け足していますが、インタビュー者の認識とズレてないか、前後を読んで慎重に書き足しています。

ちなみに、2021年6月現在の閲覧数は、どれも二桁です(100件未満)。それでも、八丈島に行ってみたい、移住の候補地のひとつにしている、なんていう人が、ここにたどり着いて、参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

 

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八丈島に移住して良かったこと→