ワンコだ
犬が大好きだ。何故って?好きだから。とにかく正直者だ。主人を裏切らない。少しアホな奴ほど憎めない。うちの愛犬がまさにそれだ。色は黒で小型シェパード系の雑種。眉毛が茶色、足の先端も茶色。メスのくせにオスのように片足をあげてオシッコをするとんでもない奴。散歩は1日に3回~4回、私が行く。何故か?犬の散歩+アイポッドは趣味だから。春から夏にかけての散歩コースは「野外型居酒屋」みたいな店の前をわざわざ通るのだ。何故って?だってビールに焼き鳥の煙モウモウの前を素通りしたらタタリがあるから。なー^^んちて、ただ飲みたいのだ、愛犬と一緒に。もう彼女もルートを覚えていて途中でルートを変更しようとするとガンとして動かない。そう主人の言うことをきかない素晴らしい犬なのだ。おそらく彼女の頭の中はこうだ。「おいおい、そっちのルートは焼き鳥コースの反対だぜ。ここまできてそれはねーだろ旦那ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!おねげーしますだ!!旦那ぁぁぁぁ」仕方なく犬に従う私。お決まりのルートに足を向けた瞬間ブルドーザーのような勢いで焼き鳥屋へ一直線。そしてそこで立ち止まり、私の顔をジッと見る。再び意地悪をして素通りしようとすると鬼のような形相でその場にしがみつく。「じょ、冗談じゃねーぜ、ここまできて匂いだけ嗅がせて帰るつもりか?おんどりゃぁぁぁぁぁ!!」。そのやり取りがたまらなく可笑しい。仕事の疲れはここで吹き飛ぶ。そして汗をかいたあとの生ビールを飲み焼き鳥を食べながら。もちろん彼女は隣で食べている。いい季節だ。
ロックミーベイビーだ
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- ロック・ミー・ベイビー/B.B.キング
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- Live Licks/The Rolling Stones
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次なるはロックミーベイビーだ。BBキングバージョンが有名。ジミはオープニングの曲紹介でBBのフレーズ、そう例のやつ、そいつを遊び心たっぷりに弾いてみせる。そしてジミヘン流ロックミーベイビーモードへ。かなりのスピードで駆け抜ける。この曲も名曲中の名曲でジョニーウインター、ロビントロウワー、ストーンズ、オーティスレディングなどなど多くのアーティストがカバーしているがジミのアレンジは最もスピード感がある。
キリングだ!
モンタレーだキリングフロアーだ!ハウリンウルフの名曲だ!!こいつも多くのアーティストにカバーされている。アルバートキング、ツェッペリン(レモンソングはこいつのパクり)、ジョニーウィンター&Wディクソンなどなど。。ジミはこれまた独自の解釈でオーディエンスの度肝を抜く。なななんだ!!このリズムカッティングは凄いスピードだ一体何が始まるんだ??クラプトンが初めてイギリスでジミの演奏にでくわした時にこの曲をきいてギターを辞めようと考えたというエピソードがある。その位当時のギタリスト達からすれば一大事件だったに違いない。なんたってアンタ!!オリジナルの数倍のスピードでリズムを刻みながらヴォーカルをとっているのだ!しかもリズムカッティングのなかにキラリと光るオカズ(リフ)をさりげなく散りばめる。前半ではあのヒュバートサムリン電光石火のリフ(所謂キリングフロアーリフ)は披露しない。歌がすべて終わってから、やっとあのリフが登場する。まったくなんという人なんだ!
モンタレーだ
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モンタレーだ!
レッドハウスだ
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Red House
この映像を是非みてみたいものだ。
だ!バディガイもカバーしている名曲中の名曲のブルース。色々なバージョンがあるが、他を圧倒しているバージョンがこれ「In the West」における鬼気迫る名演。1972年に出たLP.何故かCD化されていない。こんな最高傑作のLPをCD化しないとはどーーなってるんじぁぁぁぁぁぁぁl!!ジミのアルバムの中では間違いなくベスト3に入る。自分としてはNo1だ。以前にもこのブログで書いたけど何回でもPRしたいのだ!あの出だしの静寂から入るなんとも怪しくも悲しげなるアルペジオ。フェンダーストラトから開放されるあの乾いた「ココココココココココけっこぉぉぉぉl!」(貧弱な表現ですいません)といわんばかりのあのファンキーなフレーズ。まさに静かに静かにジミのブルースは進行してゆく。そして間奏にはいると一気にギアチェンジ、誰にも真似のできない前人未到のギアをセカンド、サード、そしてオーヴァードライブへ。唸り狂うフィードバック奏法。荒れ狂う怒涛の嵐。ジミヘンワールドここにあり。そしてその間奏が終わると再び静寂の世界へ。この曲を初めて聴いた時の衝撃は間違いなく比類なき衝撃だった。ウォッチタワーだ
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ジミヘンの最高傑作のひとつ。といっても自分的にはだけど、ボブディランのカバーの
ジミって一体
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最近のTVの音楽番組ってなんで日本のばっかやってるんだろう。昔はアメリカやらイギリスやらの音楽番組がたくさんあって、その影響たるや大変なものだった。おそらくBSなんかではあるんだろうけど、あまり身近ではない。さらに日本のその番組ででてくるのは若者ばかりだ。大体出てくる連中みても同じ顔ぶれ。もっとパンクな奴らとかもっとアナーキーな奴らとかブルージーな奴らが登場することはありえない。ブルースを真剣に歌うギタリストがいても所謂「大衆向け」しない者は排除されてしまう。たとえばジミヘンのようなギタリストがもし日本から登場したら面白いだろうな。。絶対にTVに出ることはないな、だって機材を滅茶苦茶に壊した後、火をつけるからな。ま、アジア人からはあのような感性の持ち主は無理かな。アメリカからでさえいまだに彼を超える人はいないもんな。でも期待してるんだなこれが。彼の魂が乗り移ったかのようなギタリストがいつか世界のどこかから生まれてくるかもしれない。彼が他界してから30年以上たっているのに
真の後継者は見当たらない。次回は彼について久しぶりに語ってみたい。うーむ今夜は「Red House」を聴きながらレッドアイで乾杯
凄い映像
先日ユーチューブで遊んでいたら凄い映像を発見。映像はやや悪いが、バディガイの若き日の壮絶なるライヴを観客席で楽しむ一人の若者。バディは1弦をぶちきるほどのアルバートキング真っ青ばりの鬼のようなチョーキング!!そしてやはり切れた!!そんなことにお構いなく弾き倒すバディ、そのうちに膝を九の字に曲げ座りブリッジだ。グランドファンクのマークなみだ。こんなバディみるのは初めてだ。フェンダーストラトキャスターから繰り出される怒涛のブルースフレーズ。若者は口をあけ、時には体を動かしライヴを楽しんでいる。この若者はやがて世界中のギタリストを奈落の底にたたきつけることになる。そう、クラプトンでさえも。そんな男は一人しかいない。もうおわかりだろう。
名前は野暮だから言わない。是非、皆さん検索してみてください。バディのライヴは10回くらい観てるけどあんなバディは初めてみるぜ本当に。早くみないと削除されてしまう!!
桜だ
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桜が咲き始めた。お花見ってやつだ。日本人ほど桜が好きで又それを口実に酒を飲みたがる。ところが最近はマナーの悪い人達が多い。カラオケはもちこむは裸で踊るは。。。さらに場所取りの壮絶さ。こうなると花をみながら酒を楽しむなんて風情は通用しない。だから俺的には「屋外花見」はやらない。大体、この手の人ゴミやら騒いでいるアホを見るのが嫌いなのだ。アイポッドでフルヴォリュームでツェッペリンを聴くのはいいけど歩いている場所がうるさいのは御免だ。視野にアホの光景が入ると不愉快になる。ゆえに平日の夕方に犬を連れて人通りを避けて桜を見る。そして「店の外にテーブルと椅子」という居酒屋に寄り。焼き鳥にビール。わが愛犬もこの店の前を通過しようとすると固まり動かない。以前きたとき焼き鳥をあげたのを覚えているんだなこれが。。なんとも。さーーて今日もいってみるか。焼き鳥ビールとくればアイポッドで聴くのはこれだぁぁ!!
ウルフだ
ブルース&ソウル・レコーズを毎月立ち読みしている。CDが付録でついているので高いからだ。しかし今月は買ってしまった。何故って?だって大好きなハウリンウルフ先生の特集なんだもーーーーんん!!!!初めて見る写真、CDの中身も中々おもろい。記事を見て笑った、なななんと!アルバートキングとウルフ先生が殴りあいの喧嘩をしたことがあるとのこと。あの190cm近い両者が。。。と想像すると笑える。彼等らしいよね。。。BBキングとマディウォーターズは絶対に喧嘩はしないだろうみたいな。。。まさにこの2人対こちらの2人は対照的で。「シカゴゲットーライブ専門・喧嘩・ヤクザ系」のウルフとアルバート。「シカゴ高級ライブ専門・知性でセレブチック系」のマディとBB。おもろいなぁぁぁ。次回はこの二人マディとウルフの最初にして最後の競演アルバムThe Super Super Blues Bnad
を紹介。
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