ご無沙汰を致しております

突然ですがお知らせを一つ

 

こちらのブログは新規更新せず

この先は下記サイトで継続します

 

▼移転先▼

ソロぼちキャンプ

 

●移転先はキャンプメインで

庭園やら御朱印やら時々混ぜる

なんでもありのブログです

正確には移転ではなく御朱印専門ブログをやめてキャンプを中心としたなんでもありの普通のブログに変えるということです

 

●こちらの過去記事は消さず

そのまま置いておきます

(本人も時々見て懐かしんでる)

 

ということですので

気が向いたらでお願いします

 

※休刊中ってなってるけど

どおいうこと?って言う苦情が

まあまあありまして・・

 

行き先不明でたどり着けない

ことへの対応でした

 

以上ご確認お願いします

 

≡完≡

22/05/15京都に行きましたので

その模様をお伝えします。

 

華頂殿からの庭園風景

 

無鄰菴天授庵~青蓮院門跡

と出掛けました

 

ダイジェスト版の模様

庭園めぐり220515ダイジェスト版

 

今回は青蓮院門跡です

 

青蓮院は2011年から6回訪問し

2017年に続き7回目となります

 

2017年の模様

青蓮院門跡の庭園2017

 

青蓮院門跡

(しょうれんいんもんぜき)

 

所在地:京都市東山区粟田口三条坊町69-1

御本尊:熾盛光(しじょうこう)如来

天台宗の門跡寺院です。

 

南禅寺境内を出て青蓮院を目指します

このあたりで昼・・と言うことは

 

いつもの平安神宮大鳥居前の

こちらでおにぎりとかとかおにぎり

京都で一番混雑するコンビニ・・

じゃないかと思います(知らんけど)

外に食事スペースあるのが助かります

 

ちゃっちゃと食べて鳥居を背にし

まっすぐ進んで行きますと・・

 

お久しぶりです青蓮院

 

大楠にも出迎えられ・・

 

こちらの山門をくぐります

 

山門から一回振り返っときます

 

大楠の坂を上がって行き

受付を目指します

 

受付前の右手にこんな枯山水の小庭

があるのが前から気になってました

 

最初に位置関係分かるように

境内図入れておきます

 

中に入るとまずはメインの華頂殿

 

 

 

華頂殿から小御所へ

 

小御所からの眺め・・

 

 

庭に降りて見ます

茶室くらい低いこの入口から

 

相阿弥の庭園へ

 

 

池越しに小御所を振り返る

 

茶室方面へ進みます

 

本堂を参拝してから

 

宸殿前庭園を抜けて出口に向かいます

 

 

宸殿前にあるこの大楠が一番大きい

樹高26Mを越えるらしい

 

大楠の下を通って進むと鐘楼

鐘を撞くこともできます

 

宸殿越しに大楠を振り返ってから

出口に向かいました

 

以上青蓮院門跡の庭園2022

でした

 

また数年後くらいに再び八回目の

訪問をすることになるでしょう

 

≡完≡

22/05/15京都に行きましたので

その模様をお伝えします。

 

緑萌え立つ天授庵、南庭へ向かう

道すがら方丈庭園を振り返るの図

 

無鄰菴~天授庵~青蓮院門跡

と出掛けました

 

ダイジェスト版の模様

庭園めぐり220515ダイジェスト版

 

無鄰菴の後、南禅寺塔頭の天授庵へ

向かいました

 

天授庵は2010年から過去6回訪問し

2016年に続き7回目となります

 

2016年の模様

天授庵(南禅寺塔頭)の庭園2016

 

天授庵(てんじゅあん)

 

所在地:京都市左京区南禅寺福地町86-8

御本尊:釈迦牟尼仏

 

瑞龍山天授庵という臨済宗南禅寺派の

南禅寺塔頭寺院である。

 

無鄰菴から歩くこと数分走る人

南禅寺の中門に到着です

 

中門から南禅寺境内に入って

すぐの右手に天授庵の山門

 

奥が書院になってます

(書院には上がれません)

 

しばらく修復工事やってたので

2016年ぶり7回目の訪問です

どんだけ好きなの・・てかよく数えてるよな

 

山門入ったすぐ左手が受付

その後こちらの冠木門から庭園へ

 

ひし形の石が並ぶその先に

方丈前庭園(東庭)があります

 

方丈前は枯山水の庭園

 

 

方丈越しに左手から

 

方丈越しに右手から

 

青もみじ、苔、ひし形の飛び石

良いバランスで配置されています

 

方丈横には南庭に続く入口門

 

 

 

門の先には書院が見えます

 

その先は池へと続く違い橋

 

少し進むと先ほどの書院が

もみじ越しに別の顔を見せます

 

奥が蓮池になっており

ぐるっと一周できますよ

 

池には黄金の鯉、蝶々も舞い

奥の苔むした手水鉢には・・

 

以前は蛙がいたけど今は

なぜか小鳥・・なぜ小鳥?

蛙は分かるけど小鳥は謎ですなあ

小鳥が水飲みにやって来た的な物語か

 

また数年後に8回目の訪問をきっと

するんだろうなあと思います

 

以上

天授庵(南禅寺塔頭)の庭園2022

でした

 

次は軽く昼食を済ませてから

青蓮院に向かいます

 

≡完≡