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VIE for Vienna

ウィーンから始まったヨーロッパへの興味は時間とともに,ベルギーへ,そしてイギリスへと巡っていきます.    「イギリスは美味しい」.  それは真実!?  このブログで答えが見つけられるかもしれません.

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青山劇場での音楽座ミュージカル「アイ・ラブ・坊っちゃん~夏目漱石が「坊っちゃん」を書いた11日間~の観劇を前に,久しぶりのヴィーナー・シュニッツェル.
青山のCafe Landtmann(カフェラントマン)で楽しんできました.
現地のものに比べると
だいぶ小ぶりではありますが,
カリカリのうすーい衣のカツレツを楽しめるというだけで
嬉しくなってしまします.

そして,さらにウィーン気分を盛り上げてくれたのが,

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ゲッサー(Goesser)ビールです.
しかもこの時は樽生を飲むことが出来たのです.
ウィーンに行くと
あっちにもこっちにも看板があるゲッサー.
このマークを見ただけで,気持ちはウィーンへひとっ飛び.

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デザートにはアプフェル・シュトゥルーデル(注)ドイツ語の発音に近い表記にしています).
フィリングに入っているレーズンは嫌いなのですが,
どーーーしても食べたかったので,
レーズンの存在は無視.
ないものとして食べてみました.
甘さも控えめで,一口毎に生クリームはたっぷりと.
また,行きたくなってしまいますね,ウィーンに.

お腹をいっぱいにして,その後観劇.
坊っちゃんとそれを書いている時の漱石の話がクロスオーバーし
面白おかしく,そして涙もあり,
終わると勇気づけられる,そんな舞台でした.
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秋の小布施(長野県小布施町)は栗.
ということで,今年も行ってきました小布施堂の「朱雀(すざく)」
前日になって初めて知ったのですが,
朱雀が大変なことに!!
TVで紹介されたとかで
なんと整理券なるものを入手しないと食べることすら出来ないと.
去年はそんなこともなく,
行ったらすぐに食べられたのに・・・

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待つこと数時間.
やっとお会いできました.
「朱雀」
でも,去年に比べやや小振りになって
お茶もお抹茶からほうじ茶へ変更.
2010年の朱雀はこちら
栗好きには残念です.
しかし,味は変わっておりません.
すざく~と言いながら,堪能させていただきました.

今年は大混雑でしたが,
これを食べきった方はどれぐらいいらしゃるのでしょうか.
今年の朱雀はおわりましたが,
本当に心から心底栗が好きじゃないと食べきれませんよ.
本当にただの栗ですから.
(モンブランを想像して来られる方が結構いるらしいので)

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お腹も心も栗で満たされたら
栗の小径を散策.
小径は石畳のように升目になっておりました.



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ブラムリー・アップルの話題が続きますが,
今が旬ですので,
楽しみ尽くさねばなりません.
ブランジェ浅野屋の「小布施リンゴのアップルパイ」(商品名)も
ブラムリーアップルを使ったパイです.
期間限定の品です.
ブラムリーアップルのフィリングは
もう説明する必要もありませんが,
見事な酸味で
口に入れた瞬間
ブラムリーアップルが目の前を歩いて行きます.
ブラムリーアップルのジャムは
いろいろなところで食べることがありますが.
お店で大きく違うということがないように感じます.
加工用アップルなので
ある程度同じ作り方をすると
同じような仕上がりになるのでしょうか.
安定感があるともいえそうですが,
裏を返すとオリジナリティが出しにくい食材なのかも知れませんね.

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ブラムリーアップルが主役なので
そのことばかり書いていますが,
ブランジェ浅野屋さんのパイは
パイ生地もうんまいです.
焼き色のついたところの
カスタードに似た風味は
パイ生地だけでも相当楽しめます.