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アスレティックトレーナー,ATC,高橋昌之のブログ

改善する、その前に予防する、それがモットー。

野球をやっていた学生の頃は今ほど情報が少なかったです。だからSNSを通じで当時の自分に伝えるつもりで書いています。
活動先:KMAPカイロプラクティック
ホームページ:www.takahashimasayuki.com

慢性の怪我はスポーツにはつきものですが、下半身で言えば膝、野球や水泳、バレーボール、テニスで言えば肩は慢性的な怪我を引き起こしやすい部分です。




ランニングが多いスポーツでは結果的にオーバーユーズ(慢性)の怪我は頻繁に起こりやすいですが





体重や負荷を支えるたびにマイクロストレスが加わることによってやがて怪我に発展しますが、




もう一つの問題に回復時間は短いことがあります。





日本の部活動(特に自分の経験)では毎日練習をして休みなくやっていたので結果的に慢性の怪我を抱えながら、隠しながらプレーしていました。






東福岡高校など文武両道の学校は学校の成績に応じて規制があり結果的に体の回復に努める時間になるのかもしれあせん。






特に学校スポーツの場合3年間と時間が限られていますので怪我をしている時間は無駄な時間にもなるのでコーチ、監督などの指導者は練習プランについても考慮して欲しいもの
です。





過保護になりすぎという意見も脳震盪と一緒で、そうゆう意見もあるかもしれませんが学んだこと(スキル)なども一旦脳で整理したり、パフォーマンス面でいっても回復は必ず
必要な要素ですから悲観的になる必要もありません。





また練習量をコントロールするだけでなく、キネティックチェーンを考えて怪我をしにくい体を作っていくこともとても大事です。 





もっと学校環境でも専門職の方が活躍をして安全に最高のパフォーマンスを提供できる環境が整うと嬉しいです。


アメリカでは少年サッカー選手に対して脳震盪予防の観点でヘディングの規制をしています。



a. 10歳以下の選手は試合、練習共にヘディングを禁止する



b. 11-13歳の選手はヘディングに制限を設けて、週に30時間、15-20回は超えてはならない




c.U.Sサッカーによって雇われ資格を持ったコーチ、審判は毎年脳震盪の情報とプロトコールについてのビデオ学習をしなければならない




d. ユースのトーナメントでは複数名のヘルスケア・プロバイダーが緊急時のアクションプランに沿った対応の準備をすること。




e.脳震盪の評価としてSCAT3、修正版BESS(modified BESS)を使う




f.もし選手が脳震盪の疑いでプレーを外れたアスレティックトレーナーにクリアにされていない場合、選手はプレーに戻ってはいけない。もし選手がプレーに戻ったら審判はすぐに止めなければならない。そして交代を要求できる。




g.コーチはもしアスレティックトレーナーからクリアになっていない選手がプレーに戻っていた場合審判警告を受ける。





http://www.bocatc.org/blog/at-life/u-s-soccers-recognize-to-recover-program/より





ということになっていますが過保護すぎるという意見と肯定の意見と賛否両論になっています。






もちろん日本では適応にはなっていませんが、いずれにしても脳震盪についての情報は保護者、コーチ、審判は知って欲しいですよね。





フィギアスケートでも羽生選手が練習に激突して脳震盪の症状があったのにも関わらずその後にプレーをして、賞賛されていましたが、






賞賛されるべき内容ではありません。






それくらい注意を払って欲しい問題ですね。


日本はアメリカとは違いコンタクトスポーツはまだまだマイナー競技と言われています。


ラグビーの 人気がうなぎ登りということもあり、その競技人口は増えつつあるようです


今柔道部のトレーナーとしても活動していますが柔道もまたラグビーについで脳震盪が多いスポーツでその安全にスポーツができる環境が整っていませんので指導者の方には十分な知識を持っていただきたいし

我々アスレティックトレーナーも知識をブラッシュアップしていかなければなりません



知り合いのアスレティックトレーナーがシェアしていた記事です


14歳くらいの中学生(思春期前半)の選手が脳震盪を起こした場合大人よりも長い時間回復期間を持つべきという内容のものです


特に有望株の選手はスキルの向上を念頭に置き過ぎていて回復期間に時間をかけたがらない指導者も多いようです


ラグビー、アメフト、柔道、アイスホッケーなど脳震盪が比較的起こりやすいスポーツでは指導者も十分に注意してほしい内容でその基本的な症状は


1頭痛
2ふらつき
3集中しにくい
4睡眠障害

などがあります。



事が起こってからの対処をしるのも必要ですが予防をしるのがもっと大事です。



例えば柔道では受け身の練習を繰り返し行いますが、そのようなスキルトレーニングに十分な時間と注意を払って欲しいですね。

参考サイト
http://www.theglobeandmail.com/life/health-and-fitness/health/concussion-injury-potential-offsets-benefit-of-playing-up-in-youth-hockey-study-argues/article28254575/



個人(パーソナル)やグループ単位、チーム単位でも講習会などでサポートできますので気軽にお問い合わせください


http://www.takahashimasayuki.com/お問い合わせ/

アスレティックトレーナー
高橋昌之, ATC, M.S, CES、EBFA-BTS, FSFM

東京・赤坂のKmapカイロプラクティックで活動しています
ご自宅出張でのトリートメントも行っています





健康あってのスポーツですが、学生や若年層では常に健康なので予防という概念が非常に欠如しています



(自分のその時期があったので、その時の自分に予防の概念はありませんでしたし)



怪我をして初めて大切さがわかります。


病気をして初めて健康の大切さがわかります。



我々の体は生まれてから亡くなるまで取り替えることができません。



車は5年周期で新車に乗り換えますが、その間もメンテナンスをしたり部品を取り替えたりします。


そうでもしないと故障をしたり見た目も悪いです


人間の体は寿命が80年だとすると生まれてから死ぬまで取り替えることはできません。


メンテナンスも当然必要ですし、内臓は大事にしないと壊れてしまいます。



ジャンクフードや食品添加物、農薬などは決して良いものではありません。


規制内ということで食べている人もいますが、ほどほどなら大丈夫かもしれませんし、大丈夫でない方もおられます。



「大丈夫」の範囲は人によって違いがありますし、肝臓など壊れてしまうとどうしようもなくなってしまいます。



体も疲れがたまれば回復が必要ですし、痛みが出れば必ず対応したほうがいいですね



痛みに関してのブログはこちら


スタビリティとは安定性を意味しますがパワーや負荷を発生させるときに絶対に必要な要素です

筋膜のPerimysium(筋周膜)にはmyofibroblast(
筋繊維芽細胞が多く含まれていて、力(Force)を伝達することが大切です。


そしてこの筋周膜にテンションを加えるためにはアイソメトリックコントラクションをすることで安定することができます。



話が専門的になりすぎましたが、コアトレーニングというと腹部を固めるというイメージで常に力を入れている状態と勘違いするかたもいますね。



入るべき時に筋肉の反応がしっかり出るというのが一番大事で、常に固めている状態とは違います。



ボディービルダーみたいに力を入れている状態では動的安定性は出ませんが、スポーツをやる上で必要なのは動的安定性。



新体操のようなスポーツとは全然違いますよね。



地面に接地している足部の安定性、コアの安定性、肩、手など安定させるトレーニングはとてもスポーツをする上で必要なトレーニングになります。



適切な関節の角度で安定させることが必要なのでバランスディスクなどのバランストレーニングはさほど効果がないという意見もあります



不安定な体に対して、不安定な環境でトレーニングするのは効果があるのか?



まずは適切な関節の位置を体に記憶させましょう。

「お水をたくさん飲んでくださいね」とよく施術後に伝えますが実際に水を普段から飲んでいる人は多くなかったりします。





コーヒーやお酒、ソフトドリンクを水とカウントしている人もいますが、そうではなくて・・・




人間の身体は60%程水分で出来ています。赤ちゃんだと70%程。





特に筋肉につく筋膜という組織は水分が豊富に含まれていて、筋肉と膜が円滑に動くようになるには水分が必要になります。





俗にいう「凝り(コリ)」は癒着になっていますがこれらの部分は通常怪我などの傷害によってタンパク質や白血球が漏れ出てやがて繊維芽細胞になっていきます




これらの部分は動いていないので酸欠状態になり、動かさないことでどんどん増えていきます




水分が減ってくるということは筋膜が上手く組織に対してスライドしてこないということなので、



筋膜は別の方向へ動きを変えて代償運動を引き起こします。




水分が必要なのはこのためですが、基本的に人間以外の動物は水しか飲みません。





カバもキリンもお茶やコーヒー、ソフトドリンクを好んで飲むということは聞いたことがありません。




当然肝臓にも負担がかかってきますよね。



たくさん水を飲みましょう。



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中学生になるとすごい人は1年間で10センチほど身長が伸びてきます。

第2成長期に合わせて身長だけでなく筋力を飛躍的に上がってくるのが中学生の時期です。


今では平均身長も高くなっていますが180㎝、190㎝を超えてくると一番大事なのが「長い骨をコントロールできる筋力があるのかどうか」ということです。



オスグッドシュラッターでもあるように、伸びる骨に筋力がついていけるのか、コントロールできるのか?というのは中学生の課題です。



姿勢のコントロールは小学生でも大事なところですが、これは中学生でも課外です。




一般的に運動量も上がってくるのでセルフケアの重要性と実践を徹底させていきたい年代ですが僕がちゅ学生の頃はしっかり指導を受けたことはありませんでしが、今では強く思うのはセルフケアの重要性はしつこく解いていこうと思います

年始に立てた目標を多くの人が立てたと思いますが2週間経って継続している人はいるでしょうか?






今なら、間に合う




今さら、遅い





今から、始めよう




日本語は一文字違うだけで意味が全く違いますね。





どの言葉を使いますか?




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3日坊主で終わった人もOK。3日も100回続ければ300日。





3日の壁を越えると、次は7日の壁、そして2週間、1ヶ月、3ヶ月の壁といわれていますよね。





3ヶ月まで来るとそろそろ習慣になっています。





良い行動も悪い行動も一回でみれば大きな結果は出ませんが3ヶ月も積み重なると大きな積み重ね。



当たり前ですが、遠くへ行くためには毎日行うこと以外にないし、




悪い食生活の毎日の積み重ねで病気になったりも当然影響してくるとし





オーバーウェイトの人は必ず悪い習慣があります。




ダイエットも一時のもので減量をするとインパクトがあってとても目を引きますが
毎日の積み重ねで行うのはダイエットでもなんでもありません。




悪い習慣はを辞める、減らす。



良い習慣は増やす、はじめる。




とてもシンプルですが習慣を変えることが一番覚悟がいる事かもしれません






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足首の捻挫は何度も繰り返して、癖になることが多いと言われています。






実際に一度怪我をした人は、その恐怖感に加えて靱帯などの軟部組織の「緩さ」につながり繰り返す選手をみてきました。そして複数回怪我をしてしまうと「またやるのではないかというイメージも植えつけられてしまいます。







そのためにアスレティックリハビリテーションをしたしして怪我の前の状態に回復させるのが本来の目的ですがどのようなトレーニングが有効なのでしょうか?






Huangら(2014)の研究によると30人の機能的な足首の不安定な選手をプライオメトリクスという爆発的な動きを伴うトレーニンググループと、プライオメトリクス&バランストレーニングとコントロールグループに分けて6週間その効果について調べました。







前方への動きについては股関節と膝を多く曲げることにより、外側への動きは小さく、内側へのランディングへは膝で吸収するような柔らかいランディングを習得するようになった。







結論として足首の不安定を抱える選手はプライオメトリクストレーニングをリハビリテーションの段階でプログラムに組み込むべきという見解をしている。







アスレティックトレーナー外ない環境では痛みがなくなればもう競技復帰しても大丈夫という風潮がありますが現場のコーチや監督など指導者には筋力、可動域、バランスなど怪我をする前の段階まで回復することが競技復帰の基準になるということを意識してもらいたいですね。







それらが回復されることで将来的な代償運動を軽減することにより選手の不安材料を取り除くことに繋がってきます。





参考文献

John E. Kovaleski, PhD, ATC*; Robert J. Heitman, EdD*; Larry R. Gurchiek, DA, MS, ATC*; J. M. Hollis, PhD; Wei Liu, PhD; Albert W. Pearsall IV, MD§

"Lower Extremity Biomechanics in Athletes With AnkleInstability After a 6-Week Integrated Training Program"Journal of Athletic Training 2014;49(2):198–203 



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KMAPセミナー

http://www.takahashimasayuki.com/勉強会/

我々は「あの怪我さえなかったらなあ」というアスリートを見たいくないという想いで定期的にセミナーを開催しています。


http://www.wsj.com/articles/teen-sports-faces-a-nutritional-supplement-debate-1452556715



アメリカでも一流の学生アスリートに対してサプリメントを摂取させるべきなのかどうなのかという議論になっているようです。

 

ある人はOK、またある人はNGというような賛否両論ですね。





事実FDA(food drug administration:食品薬品局?とでも訳したら良いでしょうか?)からサプリメントは認定を受けていないので無法地帯という事なのか安全性に疑問を持っての見解なのでしょうか。



事実ながら安全でもないものが流通してしまい、しかもとても良いとは言えないものが高価な値段で販売もされているようです。




個人的には良いものはたくさん摂るべきだし、悪いものは全く摂るべきではない、もしくは控えるべきと思っているので


 


サプリメントも良いものであり、安全だというものはたくさん摂ったら良いと思います


 


子どもがダメというのも意味が分からない。ハチミツじゃないんですから分解できないとかでそうゆう話ではなくて。





お菓子やケーキなども良いものではありませんので極論ですがサプリメントの摂取を子どもに許すかどうかというのは個人の自由という事なんでしょうね。





子どもは食べる物については選択がありませんのでお母さん(あるいはお父さん)が選んだものを摂取するようになるので保護者がしっかりとした知識を得るのが1番ではないでしょうか。





ご飯をしっかり食べていれば問題ないというのは一昔前の話かもしれません。





野菜にはミネラルがほとんど含まれていないそうです。



先日有機野菜で泥が付いていたニンジンを食べましたがすごくニンジン臭くて、昔食べたニンジンを思い出しました




今ではほとんど食べなくなっているというのを実感しました。




ご飯から栄養を取れないならサプリメントで摂るというのが個人的には合理的ななのかと思います




コンビニで野菜パックを買うくらいなら良質なサプリメントもありますし、野菜ジュースをファミレスで飲むなら・・・。




サプリメントは国に認められていないという理由で摂取しない方も多いようです。





国に認められた農薬や添加物は食べてもOKという事にもなりますが実際にはそうではありませんよね。




国を基準にしない方が良さそうです。個人的な意見です






良いもの、悪いものをしっかり見分けて分からなければ信頼出来る方に聞いてみるというのが1番の鉄板だと思います。




変な意見なので聞き流すくらいの方が良い話ですね。