成らぬ堪忍するが堪忍
  (ならぬかんにんするがかんにん)

  意味: どうしても我慢できないことを我慢するのが、
       本当の意味での忍耐であるということ。

  由来: もう我慢ならぬというところをじっと我慢することこそが、
       本当の我慢である。
       最後まで耐え通さなければ、
       それまでの我慢もむだになるという教え。

  類義語: 韓信の股くぐり/堪忍辛抱は立身の力綱/
        堪忍の忍の字が百貫する/堪忍は一生の宝/
        堪忍は万宝にかえ難し/堪忍は無事長久の基/
        なる堪忍は誰もする/忍は一字千金の法則

  英語: Patience is a flowew that grows not in every garden.
         (忍耐の花は、全ての庭に咲くわけではない)
         ※「Patience」には、「忍耐」という意味と、
           植物の名前「ギシギシ」の二つの意味がある。
           この両義をからませたことわざ。

最近は年齢を問わずすぐにキレる人が増えている。
テロリストも「忍耐」の限界を超えたということか?
私は日々忍耐の生活である。
家庭平和は夫の忍耐の上に宿る・・・こんなことわざ無いか???

2015年11月29日
昨日二週間ぶりに焼酎湯割り(300cc)を1杯飲んだ。
インプラント手術の抜糸をしたからだが、先生の許可は不明(聞きもしなかった)。
昨夜は少し痛んであまり寝られなかった。
やはりもう少し辛抱した方がいいのかもしれない?

この時期喪中の葉書が届く。
昨日までに既に10通!
親御さんが亡くなられたためで、みんなそんな年になったということである。
年賀状作成は来月中旬ぐらいまで待つとしよう!

今朝も冷え込んでいるが、午前中は散歩に行くことになる。
午後は妻が家の中や外回りのの掃除をするはずだ。、
私がごろごろしていると機嫌が悪くなるのでゴルフの練習にでも行こう!
帰ってからCR-Zの洗車をしてご機嫌伺いを。

夕食は鍋焼きうどんを予定している。
大連から帰って日本料理が食べたいと言うので・・・・!