おはようございます。

3ヶ月振りのフランクル心理学のゼミ行ってきました。

携帯からアップしましたように、勝田先生のご配慮で、

今回は、うちのお袋の語りを皆さんに聞いてもらうことができました。

いや、ほんまロゴゼミの皆さん、ほんとにありがとうございました。


いやーやっぱりフランクル良い。

どうしたもんだか。わしの貧弱な文体では、やっぱ表現でけんか。


なんちゅうか。

考えかたに関して、生まれ変わるという感覚かなぁ。

ふーむ。

どうしたもんだか。


で、勝田先生の特別講座があります。

関東ですが。詳細

しめきりは8月8日だそうです。


昨日聞いたら、170名くらい申し込まれているそうですが、

250名ですから、まだ大丈夫

今回は、バーンアウト(燃え尽き症候群)やうつについての講座だそうです。

フランクル心理学興味ありましたら、ぜひぜひ。

勝田先生の魅惑のボイスと包み込むような言葉を聞いてほしいですなぁ。


わたしは、京都で地蔵盆の日なので行けません。

町内会役員だもん。


では、素晴らしい一週間を~!


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帰ってきました。
隣りに座ったばあちゃんと名古屋までしゃへる。
東京でおいっこの結婚式へ出た帰りで、帰りに桑名の息子のところと、山口の孫のところに寄って九州に帰るんだと。
゛荷物上げてやろうか?と言ったら、゛次で降りるから゛
って。
゛次って1時間ありますよ゛
って言ったら、゛ほっ゛としたようで
名古屋までしゃべってました。
息子が桑名に墓を作ると言ってるって。うちのおやじも桑名の近くの墓に入るて言ってたから、一緒かもしれないね!
って笑った。
う―ん。
京都着きました。
いや、フランクル良かった。
つぎは来年です。
皆さん、また来年!したたかに酔ったのでいい気分。
立ち飲みでもう一杯だけ飲んでから帰るべ
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おはようございます。
フランクル心理学のロゴセラピ―ゼミで東京に来ています。ここ2、3日ベタ押せませんでした。
すみません。
いろいろ重なってしまいました。町内会の役員に初参加で忙しい。
初めてで、わけわからない~。
それと昨日は、おふくろがロゴセラピ―ゼミに参加してくれた。
ロゴセラピゼミの勝田先生が声を掛けてくださって、おふくろが゛語り゛を皆さんの前で語りました。
わたしとしては、自分が勉強している事と、おふくろの語りが繋がって、すごいうれしかった。
勝田先生のお心遣いにほんと感謝です。ありがとうこざいました。
う―。フランクルの字を変換したら゛腐乱来る゛。
なはは。そりゃないよ。
ではまた。
早稲田のモスにて


おはようございます。

ややこしい図を書いているのに、理解しようとしてくださった皆さん、

心からありがとうございます。

”見てくださる方がいる”と思うだけでうれしい~。


次回から、細かい部分をさらにわかりやすく、説明していきたいです。

また、他の考え方との相関図も書いていきたいです。

たとえば宗教やスピリチュアリティとは、どう繋がるのか?

成功哲学や性格改善セミナーは、どの部分を伝えようとしているのか?

こんなことやっていきたいです。って、やっぱ病気です。

おかあちゃん、ごめんなさい。

人生相談もやっておりますので、よろしくお願いいたします。m(_ _ )m



市原悦男の暴走・これがほんとの最終回!


自分探し体系図まとめ



まずは、前回の最後の図です。



この⑤番の球に例えている部分ですが、

これが、イメージとしては、ほんとに数多くの本で、

『一番大切なこと』とか、『ほんとうに大切なこと』

などと表現される部分を表現しているつもりです。

私自身もわかっていないと思いますので、想像で書いてるわけです。

また、この続きの今日書く考え方も、もちろん想像です。

形なんか当然無いわけですもんね。


ただ、自分の思想のイメージを持つことは、

とても有効な手段だと思います。

なぜかというと、人間はどんな苦しい状況にあろうと、

最大の目標は『いかに自分に納得して生きるか?』

じゃないか?と思うのです。


周りの状況が変えられないのなら、いかにして、その状況で、

気分よく生きる事ができるか?


そんなときに、自分の思想は、

『自分は、自分に納得して生きている!』

と、自信を持てる超強力な助けになります。


最後の図はとってもややこしくなりますが、

あしたからもどんどん説明書いていきます~。


これは、前回の途中で出てきた図。


これを、こう変えてみます。


字が読みにくかったので、縦に引き伸ばしたので、ちょっといびつになってます

⑤番を丸く変えました。ほんとは球で、立体を表現してます。

⑤番に表、裏の表現が無くなっていることを強調したいです。

⑤番の気付きが起こると、相手がどのような状況であろうと、

『相手をありのままで認める』ということができるということです。

表とか裏とかは、もうどうでもよくなるわけです。


この『相手をありのままで認める』という状況になると、

周りのことが、とてもよく理解できるようになってきます。

つまり、他人も自分と同じように生きている事を実感します。



 

下書きしたらここから先の記事が消えました(怒)

「ええかげんにせえよ。アメブロ」

と怒りまくってる、わしは、まだまだです。

「アメブロにもいろいろあるのさ」

と、他人の仕事の体系図を想像する。なはは。

つまり、こういうこと。



 

こういう風に、アメブロの社員さんの体系図もあるわけです。

「あーサイバーの社員さんは、悩みながらがんばってんだろなー」

と、おおらかに無理やり考えたりする。


芸術での偉大なる気付きを求めている人もいる。

スポーツでの開眼を求めている人もいる。

どんな道でもその道の達人は、

「心から楽しむ事が一番の秘訣!」といいますが、

そこまでには、凄まじい葛藤があったのだと思います。


そして、道半ばで、挫折する人もいる。

すると、あらたに人生の体系図を組み立てるわけです。


ややこしいでしょー。

ここの部分は適当にしてください。(笑)


ここで伝えたいことは、ひとつだけです。

このような過程を経て、自分だけの体系図から、

『世界の中の自分』を考える考え方に移っていくということです。


前回の記事の最後に書きましたが、

自分だけの体系図では、処理できない苦しみがあります。

身近なところでは、たとえば

自分が働く仕事場の上司の不正行為を知ってしまった。

さぁ、どうする?

世界のしくみの醜さが判ってきた。

この怒りの矛先をどこへやる?

そのような苦しみには、自分だけの体系図では、対処できないのです。

そこで、こんな感じになる。


 

ちっちゃい?

わかります?

実は、記事が消えてめげてます。(笑)


『表や裏にこだわらず、ありのままを眺める』

の世界版!


世界で起こっている事のありのままを眺める。

という考え方です。


自分も他人もまったく同じという感覚でありのままに見る。


しかし、考え方として書いていますが、

わたしもどんな感覚なのか、サッパリです。

いや、ほんと。

ただ、理想としてイメージを持っているだけで、

少し怒りが収まる感じがする。

そういう気分を大切にしたいです。


なんとなく仏教の曼荼羅図に似てませんか?

仏教の世界観とは、こんな感覚なのかもしれない。



前の体系図の①番から④番からも似たような世界観に

たどり着くことができます。

しかし、決定的に違うところがあります。


こんな感じ。


 

この考え方も、周りのありのままを認めようとする考え方なのですが、

常に自分を意識しているので、

常に自分が悲しい、寂しい状態になります。

実存的空虚感という感覚に陥る考え方だと、いわれています。

とりあえず、終わりです。

何がなんだかさっぱりですか?

そうですよね~。

すみません。考えを伝えるのって難しい。

わたしの勝手な考えですから、ここから少しでも

なにかもヒントでも見つけてくれたら、それだけで感無量ですー。


では、あしたからは、補足を書いてきます。


それでは、よい一日を!


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おはようございます。

自分勝手に考えた体系図ですが、書きかけたので、最後まで書くことにしました。

お願いしたい事は、まったく私の勝手な考えだということを納得していただきたい事です。

こういうのって、好きな人少ないかもしれない。

でも、興味がありましたら、自分流を創るのをお勧めします!

実生活とずれてきたら、どんどん改良していけばいい。

自分が精神的に成長しているような錯覚にひたれます。

いやー人生なんて、ようは気分だけなのです。


市原悦男の暴走・最終回!


自分探し体系図まとめ



これをこう変えます



で、もっと単純にして、イメージをあらわすと、




自分の中のイメージは、こんな感じの立体的なものになります。

①~④までは平面で考えていますが、⑤になると突然、立体的になります。

次元が変わった感じ。ということです。


そして、青い線で示したように、①~④どこからでも気付けるチャンスが

あります。


つまり⑤の気付きは、いつでも、誰でも、どこででも

自分を見つめていれば、チャンスがあります。


⑤の気付きの状態になると、通常の日常生活では、まず困った事は

起こりません。

というか、困った事は普通に起こるのですが、それを自分への

”肥やし”へと変換できる能力を持っている。ということになります。


で、その気付きのイメージをグラフにしてみます。



以前使ったグラフを使うと、こんな感じです。


このピンクの部分の意味する事は、グラフからはみ出していますので、

『もう何も考えていない状態』を示しています。

つまり、何も考えられない状態で突然、「ぱあ~」と、

気付くという感覚なんだろうと思います。

右側のピンクは、考える事に疲れ果てた状態。

左側は、なんだろ?ぼーっとしてる状態でしょうか。

わたしは、右側しかイメージが湧かないのですが、

どうも左側もあるような気がします。これは想像です。


⑤番までくると、身近なトラブルでは、もう悩みません。
ところが、逆にまわりのいろいろな事が、よく理解できるように

なってきます。

すると、もっと大きな問題。

例えば、会社の不正や世界のしくみに気がついてきます。

そして、次の考えかたへ進む事になります。


書ききれませんでした。続けます。


くれぐれもわたしがイメージで考えてるだけです。