おはようございます。

自分勝手に考えた体系図ですが、書きかけたので、最後まで書くことにしました。

お願いしたい事は、まったく私の勝手な考えだということを納得していただきたい事です。

こういうのって、好きな人少ないかもしれない。

でも、興味がありましたら、自分流を創るのをお勧めします!

実生活とずれてきたら、どんどん改良していけばいい。

自分が精神的に成長しているような錯覚にひたれます。

いやー人生なんて、ようは気分だけなのです。


市原悦男の暴走・最終回!


自分探し体系図まとめ



これをこう変えます



で、もっと単純にして、イメージをあらわすと、




自分の中のイメージは、こんな感じの立体的なものになります。

①~④までは平面で考えていますが、⑤になると突然、立体的になります。

次元が変わった感じ。ということです。


そして、青い線で示したように、①~④どこからでも気付けるチャンスが

あります。


つまり⑤の気付きは、いつでも、誰でも、どこででも

自分を見つめていれば、チャンスがあります。


⑤の気付きの状態になると、通常の日常生活では、まず困った事は

起こりません。

というか、困った事は普通に起こるのですが、それを自分への

”肥やし”へと変換できる能力を持っている。ということになります。


で、その気付きのイメージをグラフにしてみます。



以前使ったグラフを使うと、こんな感じです。


このピンクの部分の意味する事は、グラフからはみ出していますので、

『もう何も考えていない状態』を示しています。

つまり、何も考えられない状態で突然、「ぱあ~」と、

気付くという感覚なんだろうと思います。

右側のピンクは、考える事に疲れ果てた状態。

左側は、なんだろ?ぼーっとしてる状態でしょうか。

わたしは、右側しかイメージが湧かないのですが、

どうも左側もあるような気がします。これは想像です。


⑤番までくると、身近なトラブルでは、もう悩みません。
ところが、逆にまわりのいろいろな事が、よく理解できるように

なってきます。

すると、もっと大きな問題。

例えば、会社の不正や世界のしくみに気がついてきます。

そして、次の考えかたへ進む事になります。


書ききれませんでした。続けます。


くれぐれもわたしがイメージで考えてるだけです。