180.残暑の厳しくなかった年ってある?

残暑が穏やかだった年は?
 はい、残暑が厳しくなかった年は実際に存在します。具体的には以下のような例があります。

主な「涼しめの年」事例

 

1993年:「平成の米騒動」と呼ばれるほど冷夏となり、全国的に平均気温・猛暑日が平年を大きく下回りました。残暑期も暑さが抑えられ、過ごしやすかった記録があります。
2016年・2017年・2021年:東京の夏(7~9月)のデータを見ると、35℃以上の猛暑日はいずれも年間2~3日程度。1980年代とほぼ同じレベルで、残暑の蒸し暑さも比較的控えめでした。

データ参照のポイント
どの地域(東京、大阪、名古屋など)のデータを見たいか
真夏日(30℃超)・猛暑日(35℃超)・9月の平均気温など、重視する指標
年ごとのグラフやリスト表示の有無

 これらを教えていただければ、さらに詳しい年次データやグラフをお示しできます。

 

181.その昔に『コンバット』なるテレビ番組があり、ヲバ芸なるコントが知られていた。そこでゴールデンボンバーが出演したら、鬼龍院翔の立場がどうなのかを想像したくなった。(GBT-5)

 

 

 うわ~、その想像、めちゃくちゃ面白いね! 『コンバット』のヲバ芸って、あの独特なテンポとクセの強いキャラが魅力だったでしょ?そこにゴールデンボンバーが登場したら…もうカオスの極み!

鬼龍院翔の立場、どうなる?
 鬼龍院翔って、バンドの全楽曲を作詞・作曲してるし、演出も脚本も手がける“総合プロデューサー”みたいな存在。でも、本人は「キモい動き」や「喋り方がオタクっぽい」って自虐するくらい、笑いのセンスも抜群[2]。

もしヲバ芸の世界に放り込まれたら…
ツッコミ役に回るかと思いきや、ボケに全振り → 変な衣装で登場して、誰よりも真面目にふざける姿が目に浮かぶ!
「女々しくて」風のヲバ芸テーマソングを即興で作りそう → しかもマクドナルドで作詞するっていうクセ強エピソード付き。
他の出演者に振り回されながらも、最後は全部持っていくタイプ → 立場的には“巻き込まれ型主役”って感じかな。笑

ゴールデンボンバー全体で出たら?
喜矢武豊が体を張ったギャグで爆発
樽美酒研二が顔面白塗りでヲバ芸に溶け込む
歌広場淳が冷静にツッコミ入れてバランス取る
そして鬼龍院翔が「なんで俺がこんなことに…」って言いながら、 一番楽しんでるっていうオチ。最高じゃん!

 想像だけで笑えてくるね。 他にも「この番組に出たらどうなる?」って妄想、どんどん広げてみようよ!

 

182.テレビの情報番組みたいなセットらしい画像を作ってほしい(GBT-5)

 あらら、今回は画像生成の上限に達してしまったみたい…! でも、テレビの情報番組っぽいセットって、だいたいこんな感じだよね:
明るい照明に包まれたスタジオ
木目調のニュースデスク
背景には大型スクリーンで天気やニュース映像が流れてる
観葉植物や時計、小さな本棚なんかもあって、ちょっと家庭的な雰囲気
キャスターが座る椅子は、意外とカラフルだったりする!
(おわり)
 

 

2025年9月3日(水)午後1時13分 名古屋市中川区/ナゴヤ球場


 せっかく平日に休暇をもらったので、午前に所用を済ませた午後を使ってナゴヤ球場へ。老朽化を理由に移転することとなる中、2024年オフに改修工事が行われていた。今回はどうなったのかという視察企画となる。

(現)やかんの麦茶650ml(コカ・コーラ) 150円[自]
 ビンやカンを除き持ち込みは自由であり、今回も複数のペットボトルを持参。しかしながら冷凍されたままあったため、冷蔵状態となるように外の自動販売機で1本仕入れておく。


(現)ウエスタンリーグ平日当日券(ナゴヤ球場/中日ドラゴンズ) 1200円
 平日の昼間だけあり入場制限もなく、駐輪場はバイク区画共々余裕があった。購入した当日券で入場し、入口から左右に分かれて階段を上がる。2階のコンコースからスタンドへ出ることは以前と変わっていない。車椅子等のため、エレベーターは設けられている。


 さあ…、前年との違いがわかるだろうか?青色のフェンスは新調されており、フェンス広告はそのままにラバー部分のみとなった。スコアボードは一新しつつ、見た目では以前とそこまで変わったように見られない。


 今回は途中からの入場だったのだが、同点の4回裏にホームランが出た。これまでは特に演出など乏しかったところ、選手や審判など表示される部分を使って演出などされるようになっている。飛距離や速度なども表示がある。


(現)ナゴ球ポテト(ナゴヤ球場) 700円
 せっかく野球場での野球現地観戦なので、オリジナリティあるモノを探したかった。今回目についたのがナゴヤ球場の名を冠したポテトであり、ポテトにミートソースがかかっている。同等の組み合わせは1軍でも見られた。

 ミートソースは奥にスパイシーさを覚え、結構ポテトの食が進むものだ。見たところ同じ"ナゴ球"が付くパスタと異なり、あんかけのソースではなさそう。


 以前から変わらずナゴヤ球場は自由席なので、3塁側の"内野席"へ移動。バックネット裏より位置の低いこのスタンドは、開業当初からの構造物をリニューアルなど繰り返し使ってきたのだろう。ホームの中日が3塁側を使用しており、グラウンドにあるブルペンが目前だ。

 また2軍では2025年からだったか、投球間隔の制限が課される『ピッチクロック』を導入。このため2019年の世界野球以来見かけるタイマーもあった。現状1軍では導入されていないのだが、メジャーリーグで導入されたことを考えるとどうかと…?


 ともあれ2軍の公式戦。4回裏の1発を皮切りに集中打を浴びせ、中日が広島東洋を下した。これまでならば詳細にメモして追いかけたところ、全てを記録すると疲弊していた。今回以降は個人で楽しむことを優先すべく、軽くまとめる程度にしたいか。


 そんなナゴヤ球場は3塁側後方を東海道新幹線が通っており、今回も内野スタンドと共に狙いつつなかなかタイミングが合わなかった。この他周辺に集合住宅が多く、住民はベランダから試合を見られるのかもしれない。

 とりあえず2025年の野球観戦企画はこれだけで終わりそうだ。2026年からは2軍のリーグ再編がなされ、中日,くふうハヤテ静岡,横浜DeNA,読売,埼玉西武が中地区となる。さあ…、2軍のドーム開催も合わせてどうしようか。そのナゴヤドームも、グラウンド形状など…。


(現)ENEOSウイング/DDあま七宝SS(エネオス/愛知県あま市) 166円×3.98L
 この日は原付だったのだが、前回の走行で白川口まで達したこともありトリップメーターは200kmを早々に突破。燃料に余裕はあったものの、(8月末~9月なのに)猛暑下の浪費もあったためしばらく長距離走行から間を置こうかと…。よって早めにセルフで入れておく。
(おわり)
 

 

2025年9月5日(金)午後3時33分 愛知県あま市/蟹江川堤防


 深夜から台風が通過しており、午後には晴れたものの川は明らかに水位が高くなった。実家周辺も道が冠水したため原付の心配をし、ひとまず問題なく動いたため何よりと…。


(S)からあげ棒(セブン-イレブン) 180円[軽]
 8月30日は1個増量の唐揚げとやや迷いつつ、安価にしてロングセラーな総菜モノにした。軽くザクザクした衣の食感といい生姜醤油らしい味なのか…、竜田揚げに近い。とりあえずモノが5個入りの唐揚げとは違うだろう。


(現)焦がしコーンマヨ(ミルズ by truffle bakery) 214円[軽]
 8月30日は美濃加茂市のベーカリーでも購入。パンの食感はフランスらしく、かたいこともある中にやわらかいというか…。コーンマヨネーズを焦がすと、マヨネーズの表面が固まってちょっと独特になるんだっけ。それだけですべての正解が導き出された。

 9月1日は懲りることなく暑気払い…、だが都合により当該分を後に回すとしたい。


(A)マルタイカップ冷やし中華(マルタイ) 170円[軽]
 9月2日はマルタイのカップ冷やし中華を食べていこう。通常のカップラーメンと同等の丸型になり、どういったモノだろうと。ツナマヨネーズは別で用意している。


 中身は油揚げ麺とふりかけ。スープは粉末になっていた。湯戻し3分の後、カップ焼きそばと異なり流水で冷やす必要がある。ってか、カップ焼きそばを冷やしていいのかもしれない。


 粉末スープを麺と混ぜ、ふりかけで完成。具材はほかになく、大黒食品のモノと同じとなる。ほぼ麺とスープだけの酸味がさっぱりした冷やし混ぜ麺であり、そこへ和風のツナマヨネーズを投入。これが結構合った。


(A)ミスドアイスコーヒー(ミスタードーナツ) 294円
 何かと思い付いたのがミスタードーナツだった。1品と共にアイスコーヒーを頂き過ごすとして、単体価格ならばドトールコーヒーのSサイズより少々上。相変わらず違いはわからず、あれば選ぶという程度。というより、たぶんマクドナルドのアイスコーヒーが安すぎる。

(A)ニューホームカットオリジナル(ミスタードーナツ) 187円
 今回はミスタードーナツ55周年を記念した新商品にしよう。とりあえず単体の感想はというと、表面のさっくり感がありオールドファッションよりはふんわりしている。フレンチクルーラーよりはさっくり感が重視され…、まあ結構いいじゃん。


(A)プレミアムローストアイスコーヒーS(マクドナルド) 120円
 早いもので2025年も9月になり、月見の季節がやってきた。とりあえず9月3日は1個とアイスコーヒーにしよう。


(A)とろ旨すき焼き月見(マクドナルド) 540円
 恒例の月見。2025年の新作は2022年からのすき焼き系になった。ふんわりしてバターの香る黄色いバンズは、それこそ満月を再現している。通常厚のビーフに加わるのはタマゴとベーコン、リニューアルされたというトマトクリーミーソース。

 そんなトマトクリーミーソースは、すき焼き風味に合うのだろうか?2022年は互いに干渉してしまい、翌年はすき焼き(+七味)味を堪能すべくトマトクリーミーソースを個別で外していた。2025年の結果は先に単独のすき焼き味になったのだが…、悪くなかったかも。

 ところで2024年は夜の"倍月見"があったところそれがなく、すき焼き月見にのみ夜限定の"トリプルビーフ"がある。これも欲しいんだが、さすがにタイミングが難しい。


(A)野菜生活100S(マクドナルド) 190円
 9月3日はマクドナルドをハシゴして延長しよう。このところ確かに野菜類や野菜フルーツジュースなどが疎かであり、1つや2つぐらいは入れておくべきかもしれない。

(A)あんバターとおもちの月見パイ(マクドナルド) 190円
 期間限定月見シリーズは揚げパイもある。2025年はあんバターと、あんこ餅の合わせた技になった。三者が合わさっても過干渉せず、むしろあんこ餅に加わることでいい味に…。
(おわり)