2025年10月10日(金)午後4時4分 愛知県北名古屋市/ヨシヅヤ師勝店


 10月10日は行きたくなったのでヨシヅヤ師勝店へ。オープンは1975年らしく、2階建ての古き建物と共に昔の"ヨシヅヤ"らしい雰囲気も残っていた。1階がYストア、2階はダイソーが各階半数を占めている。フードコートはなかった、…ってか何も買わなかった。


(A)あっさりおだしがおいしいどん兵衛肉だしうどん(日清食品) 税抜118円[軽]
 10月14日はあっさりおだしがおいしいとある、日清の『どん兵衛』肉だしうどんを食べていこう。このシリーズは安価に量販するタイプであるのだが、レギュラーのどん兵衛に肉うどんはなかったかと。


 油揚げ麺と乾燥具材は先に入っており、別添えとなったのは粉末スープだけ。具材が少ないのは安価タイプの宿命らしい。湯戻し5分はカップうどんらしく変わりない。


 焼き玉子はまあまああった。肉らしいモノ(大豆加工品)が少なかった。お味は確かな肉うどんらしいもので、価格からしてこれでいいんではないかと。あと見たいのは…、どん兵衛のぶっこみ飯?


(A)アイスコーヒーM(ドトールコーヒー) 330円
 毎月恒例の吉日でPontaポイントも着実に追加すべく、10月15日もドトールコーヒーへ。画は以前と変わらないので、いよいよ新規ではしないことにする。あと名古屋駅のようなセミセルフ方式は、やはり来店キャンペーンの対象外らしい。


(A)プレミアムローストアイスコーヒーS(マクドナルド) 120円
 なんとなくなのか、マクドナルドと現代社会は切り離せない。いつものアイスコーヒーSと共に、10月17日も少々の時間を過ごすだけだろう。ということで、2025年も三角チョコパイの秋が来た…。


(A)三角チョコパイいちごミルク味(マクドナルド) 170円
 …のだが、どうも"黒"と間違ったらしい。赤い色をした新作のいちごミルク味だ。お味もそれで、確かにミルキーないちご味は美味しい。ただ既視感はあるし、季節レギュラーの"黒"が欲しかった。フードコート内でワンオペなのもそうなるか。

 これで"黒"を求めて、もう1回以上はマクドナルドとなってしまうか。またケンタッキーフライドチキンもチョコパイがあり、全く別モノながらも試す価値はあるのだろう。


(現)メンチカツチーズバーガー(モスバーガー) 480円
 モスバーガーで裏月見と称して期間限定販売される、メンチカツとチーズのバーガーが気になった。白チーズとたっぷりのキャベツもそうだが、メンチカツがレギュラーにないため食べられるうち食べておこうと。

 モスバーガーのカツ系で使われるソースがたぶん甘口なんだと思う。そこへカラシが加わるため、辛さとバランスを取ってよくなるのだ。あと厳密には"マヨネーズ風ドレッシング"になる、マヨネーズ系ソースも絶妙。

(現)マイルドライナーマイルドクールグレー(ゼブラ) 110円
 さて呉竹のクリーンカラーは筆タイプ以外の生産を打ち切ったらしい。それで困るのが、グレー系の色をスキャナーに通した際の仕上がりだ。そこでマイルドなマイルドグレーを試せばゴールドじみた色となってしまった。すると…、マイルドクールグレーがある。

 スキャナーで通したところ、割と悪くなさそう。これで1つ解決事項となったのだが、マイルドベージュも買っとくんだったか。


(A)プレミアムローストアイスコーヒーS(マクドナルド) 120円
 なんだかんだ、マクドナルドで過ごすのが最大の癒しかもしれない。ということでヒルズウォーク徳重ガーデンズから帰る途中でも少々とした。改めて2025年10月18日、今年も三角チョコパイの秋冬だ。


(A)三角チョコパイ黒(マクドナルド) 170円
 今度こそ三角チョコパイは定番の"黒"にしよう。黒い色からしてビターなモノを連想させるも、チョコレートは甘くミルキーな味わいをする。ホットにするならば揚げたてだろうが、持ち帰りで適正なのはどれぐらいの温度?あと、ケンタッキーフライドチキンのチョコパイはたぶん全く別物。
(おわり)

 

191.MEOとステルスマーケティングの違いについて

 

 

直球回答
 MEOはGoogleマップなどの地図検索で自社店舗を上位表示させる正当な施策、ステルスマーケティングは広告であることを隠して消費者を誘導する隠れたプロモーション手法で、目的も運用方法もまったく異なります。

MEOとは
Map Engine Optimizationの略で、Googleマップ検索結果における自社ビジネス情報を最適化する施策です。
具体的には店舗名・カテゴリ・営業時間・写真・口コミ管理を徹底し、近隣ユーザーの来店誘導を狙います。
即効性が高く低コストで始められるため、飲食店・美容院・小売店など地域密着型ビジネスに効果的です。

ステルスマーケティングとは
広告主や企業が消費者に宣伝と気付かれないように商品やサービスを紹介する手法です。
インフルエンサーやユーザー投稿を装い、有料投稿や書き込みを匿蔽して口コミを操作します。
消費者保護の観点から多くの国・地域で開示義務や法規制の対象となっており、違反時は景品表示法違反などの罰則が課せられます。

両者の違い


 次はMEOの効果を最大化するためのツール選定や運用ポイント、あるいはステルスマーケティングの最新規制動向と事例について掘り下げてみましょうか?

191-1.MEOを断られた事例ある説

MEOが「断られる」/ペナルティを受ける代表的事例
 結論から言うと、Googleビジネスプロフィール(MEO)の審査で「掲載を拒否」されたり、公開後にペナルティとして検索非表示・凍結されるケースは実際にあります。主な原因はガイドライン違反と情報不備です。

1.ガイドライン違反による掲載拒否・凍結
過度なキーワード挿入
ビジネス名に「地域名+業種キーワード」を詰め込みすぎると、不正なキーワードスタッフィングと判断され、審査段階や公開後に非表示/凍結される

虚偽・自作自演口コミ
自社で投稿した偽レビューや、無関係ユーザーによる操作的な口コミを検出されるとガイドライン違反でペナルティ対象に

2.情報の不一致・不備による拒否
NAP情報(Name, Address, Phone)の不統一
ウェブ上で住所・電話番号がバラバラだとGoogleが信頼性不足とみなし、掲載認証を拒否する場合がある

不適切なカテゴリ選択
実際の業種と無関係なカテゴリを登録すると「不正確」とみなされ、審査落ちや公開不可に

3.認証プロセス中の具体的拒否例
郵送ハガキ認証後に住所不一致と判断され、掲載が却下
同一住所で複数の店舗情報を重複登録しようとして審査で弾かれる

対策リスト
ビジネス名には公式名称のみを使い、キーワードは説明欄へ移動する。
NAP情報はウェブ上のあらゆる媒体で統一し、最新状態を維持する。
Googleのビジネスプロフィールガイドラインを定期チェックし、虚偽・誇大情報を掲載しない。
問題発生時はGoogleサポートやヘルプコミュニティで原因を問い合わせ、修正後に再申請する。

 次は、実際に掲載承認をスムーズに得るための申請フロー最適化や、誤って凍結された後の復活手順について掘り下げてみましょうか?

 

 

「【2025年最新】よくあるMEO運用の具体的な失敗事例とその原因・対策まとめ」 lic-myMeo.com, 2025.01.28/2025.06.30.

そもそも…
 聞きたかったのはMEO側の業務多忙を理由にした事例があるのかということだったり。それとやっぱ…、非チェーン系のラーメンが過当競争なんだな。
(おわり)

 

2025年10月4日(土)午後1時30分 名古屋市中村区/名古屋駅


 今回はJRの指定席券売機について。現行で主流な機種は『MV50』というモノと、クレジットカード専用の『MV60』となる。この度後継として『MX-V10』なるモノが登場しており、JR東海でも一部で使用が開始された。2025年10月現在、名古屋駅ではまだ導入されていないようだ。

 なおJR東日本では新型券売機の導入に合わせて、既存の機種についても画面表記が一新された。一方JR東海で先行導入された新型機種は2025年10月現在、画面表記が従来機種に準拠したままとなっている。


 今回はJR東海バスの券売機も見ていきたくなった。というのもこれまであった『MV50』に準拠した機種から、キャッシュレス専用の新型機種となったためだ。考えようにはこれが『MX-V20』となり得て、クレジットカードの他コード決済に標準対応するかもしれない。


 そんなJR東海バスで機種が一新されたのは、名古屋駅新幹線口の販売所兼待合所が移転したため。さらに言うと、移転したのはリニア新幹線関連の工事を理由とする。


 これまであった待合所兼販売所は閉鎖されており、解体を経てバス駐留スペースが拡大されるものと思われる。そもそもリニア関連工事の進捗でスペースが縮小しており、今回解体されて元の面積に戻るというのが正しいかもしれない。

 だったら結構先になるがいっそ、新しい名鉄バスセンターに全面移転するのはどうだ?それともJR東海は新幹線からの乗り換えに振って、新幹線口のままにするのかい?
(おわり)