国際恋愛から結婚へ -6ページ目

極細の三日月

爪の先ほどしかないような、限りなく細い三日月

たまたま夜空を見上げた時に出ていると、

ラッキー!って思う。

見ているだけで幸せになるから、何とも不思議。

完璧に丸い満月もいいけれど、

私はやっぱり、あの極細の三日月がいい。

半月や、ちょっと太った三日月ではなく

あの、消えそうなほど細い三日月。

なぜあの形状が好きなのだろうな。

儚げな感じがするから?

「貴重なもの」という気がするから?

それとも、限りなく細い「極み」の美のようなものを

何となく感じられるからだろうか?

心動かされるあのお月様。

自分の中の何かと、どこかリンクしている、気がする。


道案内

なぜか、他人によく道を尋ねられることが多い。

日本にいても、海外にいても。

たとえば、パリの地下鉄のプラットフォーム。

周りに地元人らしき人がいくらでもいるのに、

わざわざ東洋人女性の私に尋ねてくるのは、ナゼ?

そりゃあね、私だって答えてあげたいサ。

でも、フランス語でうまく説明できないの、私は。

ああ、このもどかしさといったら。


ドイツ人の友達と繁華街を歩いていた時のこと。

東洋人女性2人組が、私を掴まえて道を尋ねてきた。

たまたま知っている場所だったので、英語で説明してあげた。

その後、ドイツ人の彼が驚いて言った。

「なぜ、彼女たちは僕でなくて、君に尋ねたんだろう?」

「さあ」
「だってさ、こんなに大勢人がいる中で、たまたま、『君』が

この街の地理に詳しくて、しかもそれを英語で説明できるって、

どうして彼女たちにわかったのかなあ。僕は明らかに外国人

(金髪で白人)なのだし、普通僕の方が英語が通じるだろうって

考えないだろうか?」

彼女たちの理由の真相はわからない。でも思うに、

多分私が、「アナタと歩いていたから」だと思いますよ(笑)。


予知夢?

数日前、ある夢をみた。

私は少しだけ株をやっているけれど、

その株価が、かなり大幅に上昇した。

夢の中で見た数値もはっきり覚えている。

しかし、まさかそこまで上がるはずがない、と思っていた。

というのも私は、

正夢をほとんど見たことがなくて

見る夢と言えば、いつもあり得ないような

(前述の「銀河鉄道を見た!」みたいな)

現実離れした内容ばかりだったので、

夢なんてハナから信じていなかった。

ところが、何と株価が突如、夢に現れた数値になった!


さて、私は儲かったか? 


・・・イヤハヤ・・・。

夢の数字など全く信じていなかったので、

そこそこの値で手を打ってしまっていた。

しかし、株を高値で売り損ねたことよりも、

見た夢が当たってしまったことの方が、むしろ衝撃で。


当たらない夢ばかり見ていた自分が、

突然ズバリ当たる夢を見た。


・・・これは一体、どういうこと?

それとも、単なる偶然か??()


月末に思う

もうすぐ11月が終わる。

月末の残りを過ごすのは何となく落ち着かなくて

特に理由はないけれど、早く来月に入ってほしい

・・・ような気がする。


それにしても、最近仕事が大変忙しい。

来月が待ち遠しいのは、もしかして

年末年始の長期休暇が早く来てほしいから

・・・なのだろうか?


こないだの3連休が、随分前のことのよう。

今度の3連休が、随分先のことのよう。

今は日々のことをこなしていく時期

・・・なのかもしれない。


みなさんは、どうですか?



変わった関係

アメリカ人の友人と久しぶりに会う。

毎日仕事で多忙な彼だけど、

合間を縫って「食事でもどう」と誘ってくれる。


先日、互いの都合がついて

近況を話しながら、夕食を共にした。


友達以上でもそれ以下でもない彼は

それでも相変わらずカッコよくて

シャイなスマイルがたまらなくて


互いに恋人がいるかどうかも知らず

知り合って以来、一度も尋ね合うこともなく

時々こうして、食事やお茶をする。

淡く、細い、変わった関係。


物事には全て意味があるのなら

と知り合った意味は、一体何なのだろう?


Too late to be together

フランス人の元彼からのメールを

そのままにしていたところ、数日前に更なるメールが。

驚いたというより、ちょっと寒くなった。

中身を読まずに放っていたところ、数日後、

別のアカウントにメールが。

「君を手放した僕は、この世で一番の愚か者だ。

なぜ、君と結婚しておかなかったのだろう」

何を言ってももう、今となっては遅いんです。

私たちは結婚するに至らなかった、それが事実。

私たちが選んだ結果、そうなったのです。

それはあなたも知ってるはず。

なのになぜ、戻ろうと考えますか??


胸に響くもの

たまたまつけていたテレビで流れていた曲

たまたま入ったお店の中でかかっていた曲

たまたま聴いたアルバムCDの中に入っていた曲

そんな偶然耳にした曲の一部が印象的で

頭から離れないことがある。

ある曲なんかは、歌詞の一部しかわからなくて

アメリカ版Yahooでその部分を検索にかけて、

やっと探しあてた。

曲名とアーティスト名がわかると、早速ダウンロード。

本当に好きで何度も何度も聴いて

カウント数は250回を超えた。

ちなみにその曲名は、「You get what you give

初めて耳にした当時は、ロンドン市内のとあるお店の中。

すれ違った客も、流れていたその曲を口ずさんでいた。

曲も歌詞もよくて、今でもとても好き。

ひと目惚れならぬ、ひと聴き惚れ。

そしてその曲を、今でもずっと好き。

恋愛もそんなふうだったらステキ。

ひと目で好きになった人を、変わらず好きでいるって。

何であれ、自分の胸に響くものに出会おう。

自分にとっての「本物」に、沢山出会おう。


靴って大事

駅のホームの雑踏の中にまぎれていても、

靴のきれいな人には、「オッ?」と注目してしまう。

初老の男性であっても、「あの人の靴、イカしてるな」から始まり、

ズボン、上着、ヘアスタイル、とだんだん目線が上にいくにつれ、

「靴だけじゃなく、全体的にオシャレだぞ、この人!」と発見し、

秘かに感心する。

そして、「やっぱり靴に気を遣う人は、オシャレだな」と改めて思う。

別の時に乗った電車の中でもそんなことがあった。

少し離れたところに座っていた40代ぐらいの女性が、変わった色・

デザインのパンプスを履いていて、つい目が留まった。

「へえ、珍しい靴履いてるな」から始まり、目線が次第に上へシフト

していくにつれ、「むむ?全体的にも結構素敵だぞ、この人!」と

気付いた。

いずれの場合も、靴がきっかけで、実はその人がおしゃれなセンス

持ち主であることに気付いたわけで、まさに、靴を見れば全体が

わかる、とでもいうような感じの例であった。


たかが靴、されど靴、ですな。

好きなものに囲まれよう

蛍光灯の灯りが好きじゃなくて。

殺風景で無機質で冷たくて、心が殺伐とする。

だから、コンビニも好きじゃなくて。

待ち合わせの時間潰しぐらいにしか利用しない。

もっぱら灯りはオレンジがいい。

ほんのり暖かい感じで、落ち着く。

コンクリート剥き出しの建物が好きじゃなくて。

殺風景で無機質で冷たくて、心が殺伐とする。

どんなに現代風芸術を装っていても、愛せない。

もっぱら建物は木造かレンガ造りがいい。

ほんのり暖かい感じで、落ち着く。


プラスチック製品が好きじゃなくて。

使っていると心がすさんでくる気がする。

どんなに便利でも、あまり持っていたくはない。

もっぱら素材は、深みの感じられるものがいい。

使うたびに愛着がわいて、落ち着く。

好きなものに囲まれよう。

Let’s make myself feel comfy.


覆水盆に返らず

フランス人の元彼からまた復縁メールが来ていて驚いた。

というか、有り得ない。これで何度目だろう?

戻る意思がないことをキッパリ告げたのに。

理由もすべてハッキリ言ったのに。

完全に私に「執着」している気がしてならない。



本当に最後の手段で、ブロックするしかないのかな。


とにかく、私たちはもう終わっているわけで。

お互いにやっていけないと判断した結果、別れたのでしょう。

だから戻ってもまた同じこと


他に誰かいい人見つけて下さい。

何を何回どう言われても、私にはそれしか言えない。


‐覆水盆に返らず‐ です。