ご縁があったら
私は元来人見知りが激しくて、
イイナと思う人がいても自分から気軽に話せず、
相手が積極的に出てこない限り、
個人的に親しくなるのは難しい。
半月ほど前、ある人に出会った。
多分お互いに好意を持っていたし、意識していた。
しかしどちらもアクションを起こすことなく、それっきり。
しかも、今後仕事上の接点がさほどありそうもなく。
こうなるとやはり、ご縁しかなくて。
でもね、もしもまた会えたならその時は、
勇気を持って話しかけるよ。
そういうのあまり慣れてないけど、
この次はきっと、そうしよう。
あの人もきっと、喜んでくれる(はず!)。
君がいるだけで
「いつでも いつの時も 2人はお互いを見つめてる」
米米クラブの「君がいるだけで」の中の1フレーズ。
この歌詞を聞くたびに私は、反射的にある人を思い出す。
当時両思いだった人。もう10年以上も前のことなのに、
そのフレーズと当時の記憶が、今でも自動的にリンクする。
この歌は忘れない。あの人も忘れない。
胸に感じた切なさ、幸福感、トキメキ。
そしてこの歌を、あの人と一緒に口ずさんだことも。
後悔しないために
人間誰しも、いつどうなるかわからない。
だから、やりたいと思ったことはやっておきたい。
たとえば買い物。
どうしようもなく惹かれるものに出会ったら、思い切って買うべき。
買い物も一つの出会いだから。
服、靴、食品、小物雑貨、書籍、何であれ、
その時に「あっ!」と思ったものは買った方がいい。
しばらく考えて、2週間後やひと月後に出直しても構わない。
「ほしかったしすごく迷ったけど、結局買わなかった」より、
「結構勇気が要ったけど、思い切って買った」方がいい。
これは経験上ほぼ間違いない。
そして、それらは気に入って長い間重宝していたりする。
いつどうなるかわからない人生ならば、
可能な限り、一瞬一瞬納得して生きたい。
まずは手始めに、普段のこんなトコから。
子供の頃と今の自分
「もし可能ならば、何歳ぐらいの自分になりたいか」
と小学生の頃、友人たちと話したことがある。
彼女たちは、幼稚園の頃に戻りたい、と言った。
私は、早く18歳ぐらいのオトナになりたい、と言った。
子供は何もしなくても、基本的なものが用意されている。
住む場所、食事、服、お小遣い。
でも大人は自分で手に入れないといけない。
時には、肉体的にも精神的にもしんどい。
それでも私は、やっぱり大人がいいと思う。
なぜならば、「自分で選べる」から。
これを着なさい、これを食べなさい、と言われることがない。
私には、それが何よりありがたい。
そして、大人の自分はいろんなことを経験して、
いろんなことを学び、知っている。
「こういう時はこうすればいい」という知恵が
大体の物事において備わっている。
だから、昔よりも今のほうがいい。
いろんな意味でそう実感する。
心理テスト
先日読んだある本の中に、次のような
心理テストが載っていました。
みなさんも、レッツ・チャレンジ。
「あなたは歩いていると、水辺に行き当たりました。
その水辺は、どれぐらいの大きさですか?
また、その水辺を渡るのに、どんな方法を用いますか?
超人的な方法であっても構いません」
私がやってみたところ、
その水辺は、あまり大きくない「ため池」で、
向こう岸が近くに見えている。
それをどうやって渡るか?
超人的な方法ならば、
神様の如く、水面上をスイスイ歩いて渡る。
現実的な方法ならば、
板切れをボート代わりにして、漕いで渡る。
(もし板切れがなければ、泳いでもいい。)
いずれにしても、向こう岸へ渡るのは
容易なことだった。
結果として、これらは何を表すか?
行き当たった水辺の規模は、
人生をどう捉えているかを表し、
水辺を渡る手段は、人生をどうやって
渡っていくかを表す、とのこと。
「えー、本当かい?」と思うと同時に、
「うん、そうかも」と思いましたが、
みなさんは、いかがでしたか。
銀河鉄道が見えた
私は大勢の知らない仲間と共に、
とある街のどこかの宿舎に滞在していた。
その中で、仲の良い女の子が1人いて、
夜、外に出てみようということになった。
歩いていて、ふと空を見上げると、
おびただしい星が夜空に瞬いていた。
結構街なかなのに、明るくて賑やかな星空。
ヒュンヒュンと飛んでいく流れ星。
うわ、4ついっぺんに流れた!
と思ったらそれは、飛行機だった。
何という速さだろう。
あんなに速い飛行機は、初めて見た。
月が出ている。そのすぐそばを何と、
銀河鉄道が走っていくのが見えた。
月明かりに照らされて、車体の一部が
光っていた。知らなかった。
銀河鉄道って本当にあったんだ!
いろんなものが忙しく行き交う夜の空を
私はずっと、その子と2人で見上げていた。
あの街はどこ?あの子は誰?
そして、あの銀河鉄道は何?
不思議な、でも楽しかった、今朝方の夢。
沖の真ん中で
あの人に出会っていなければ
今の自分は、自分ではなかったかもしれない。
T国人の元彼 -愛の海を与え続けてくれた人。
深い沖の真ん中で、私は毎日溺れていた。
どんなワガママやひどいことを言っても、
大喧嘩を繰り返しても、根底にある愛は不変で。
信じられない。
もし私だったら、とっくにサジ投げてるよ。
なのになぜ、それでも愛してくれるの?
どうして、そんなことができるの?
それほどまでに誰かを愛せる彼が、
私にはむしろ、羨ましいとさえ思った。
一途で、まっすぐで、疑う隙もなく。
他に気になる人がいるのでは、とか
いつか離れてしまうのでは、とか
そんな懸念を1ミクロンも感じさせない
強い、強い、愛の感触、オーラ。
深く愛してくれた人は他にもいたけれど
彼にはなぜか、強い運命を感じた。
偶然の出会いで恋におち、理由などない。
ただ愛するのみ。定めであるかのように。
そしてその愛は、最後の最後まで
止むことも、減ることも、なかった。
多分、前世でも会っていたのだろうね。
心の奥底に、静かに棲み続けている。
きっとまた、次の人生で会うのでしょう。
その時を、楽しみにしつつ。
そして彼が今、幸せであることを願いつつ。
偏愛マップ
教育学者の齋藤孝氏がある本の中で、「偏愛マップ」なるものを
作ってみることをお勧めしていました。自分が偏愛していると思う
ものを、カテゴリーごとに何でも紙に書き出していく、という作業
です。
私も早速やってみたところ、
「そういえば私、こういうものが好きだったんだなあ」
と客観的に把握でき、その大好きなものの詰まったリストを
眺めていると、結構幸せな気分になれました。
参考までに、自分のマップの一部を抽出すると、次のように
なります。
<食べ物>:
ポテトチップス、アイスクリーム、純ココア、山椒、トムヤンクン、
寿司(特に鯛、甘えび、蟹みそ)、貝類、キノコ類、キムチ鍋、
生のスイートバジル、大葉、抹茶、アボカド、バルザミコ酢、
チーズ(ブリー、カマンベール)、コーン、チョコレート、サングリア、
生麩、ガーリック、ほうれん草カレー、グレープフルーツ
<自然>:
満天の星空、木々、花、珊瑚礁の海、大きな川、日光、そよ風、
快晴の空
<色>:
赤、オフホワイト、黒、エメラルドグリーン、ピンク、オレンジ
<施設・建物>:
美術館、劇場(ミュージカル、バレエ、クラシックコンサート)、
書店、図書館、百貨店、お寺、欧米の教会、水族館
などなど。
これは、共通の偏愛対象を持った人を探し出し、巡り合うための
ツールで、普段はただの顔見知りでしかなかった誰かが、実は
自分と同じマニアックな?嗜好を有していることがわかり、それを
機に両者の深まりが急速に増したりすることがある、のだそうです。
とりあえず、自分の心をハッピーにしてくれるものを知っておく
ことは、いいことだと思いました。そして、いくつかでも共有
できる誰かがいれば、なお良しですね。
皆さんの偏愛マップは、どんなでしょう?
寂しさと愛と
人はみな、基本的に寂しい。だから誰かと繋がろうとする。
誰かと分かり合いたいと思うし、触れ合いたいと思う。
それができることは、とても幸せ。だから、感謝しなきゃ。
大江千里さんの「君と生きたい」という歌の中で、
「寂しさだけを紛らわすために愛することを誰も奪えない」
(だったかな?)というフレーズがあるのですが、
何だかわかる気がします。
寂しいから誰かを愛するっていうのは、どういうことなのか。
それって、本当の愛でないのでは、とか、
相手を利用しているんじゃないか、とか。
そうかもしれないし、そうでないかもしれないですが。
ただ、その人を好きであることには変わりないと思います。
好きでない人とは、やっぱり一緒にいられないだろうし。
好きでない人といても、寂しさはあまり満たされないだろうし。
だから、そういうのもアリなんじゃないだろうか、って
思うようになってきている今日この頃です。
重い思い
別れた後も、コンスタントにメールしてきていた
フランス人の元彼。返事は、一切出していなかった。
ところが数ヶ月前から、熱烈な復縁願いが。
こちらにその気がないことをわかってもらわなければならず、
「今は新しい人がいる。だから放っておいてほしい」
と伝えたところ、
「そうか、良かったね。お二人さんお幸せに!」
と言われ、とりあえずはそれで終わったかのように見えた。
しかし、少ししてからまた、
「こんなことを言って君は怒るかもしれないけど、
やっぱり愛しているよ」
そして10日前ぐらいに、
「僕は、君を愛することを決してやめないつもりだ」
そして3日前に、
「もう一度一緒になれないだろうか」
別の人がいると告げたのに、
別れてから8ヶ月も経つというのに、
彼の中では、時が止まってしまっているのだろうか。
「そうやって、思いを引きずられたままでいると、
新たな恋愛の行く手が阻まれてしまうよ。
連絡先を変えるなり、敢えてきついことを言うなりして、
シャットアウトした方がいい」
と、スピリチュアル姉さん。
そうだね。思い出は決して忘れないけど、
すべては過去のことだから。
そして、人生の一部分の中で出会った彼のことを、
こんな形で嫌いになってしまいたくはないから。
本当にもう一度はっきり言うしかない、のだろう。![]()