国際恋愛から結婚へ -5ページ目

元彼Keeps writing

フランス人の元彼が、私にメッセージを送り続ける。

年明けにお年賀メールが、PCと携帯の両方に届き、

そのままにしていたら、しばらくしてまたPCにメール。

「もう君に出すべきでないのはわかっているんだけど」

と毎回言いながらも、出し続けるあなたは一体・・・?

もう終わってしまった関係なのに、

一向に返事が来ないのに、

どんな気持ちであなたは出し続けているの?

私の固い意志は、わかってもらえていないよう。

これ以上続くと、本当にブロックせざるを得なくなる、

かもしれません・・・。


後ろ姿


電車を降り立ち、混雑する駅のホーム。
同じ方面へ向かう人々の合間で
見るともなしに見る、沢山の背中。
その中に、ハッと目を引く女性が1人。

何とも完璧な後ろ姿に、目が離せない。
近づいて、そのままついて行きたくなるほど。
特別凝った髪型や服装をしているわけではなく、
派手な色を身につけているわけでもない。
ただ、全体のバランスがあまりに抜群すぎて
あんなふうになりたい、と思わずにはいられなかった。

暗がりの中で、さり気なく
キラリと光るダイヤモンドのように。


プレゼント

「そうだ、君にプレゼントがあるんだよ」


歩いている途中、ズボンの大きめのポケットの中から

何かを取り出しながら、イギリス人の知り合いが言った。

それは、あるミュージシャンの有名なCDのコピーだった。


「気に入ってくれたらいいけど、もしそうじゃなかったら、

そのまま捨ててくれたらいいから」


わざわざ新品のCDを買って渡されると、

かなり恐縮してしまうけど、コピーというさり気なさのおかげで、

素直に「ありがとう」と言って受け取ることができた。


ちなみに帰ってから聴いてみると、

それは捨てるどころか、とてもナイスなCDで

以来、何度も何度も聴いている。

感謝!

関係って何

友達や恋人でいることって、

一体何をもってわかるのだろう。

結婚届や戸籍は存在するけれど

友達証明や恋人証明というものはない。

目に見えない思いだけで繋がっている。

それって逆に、スゴイことじゃないだろうか?

無色透明なワイヤーの如く

見えないけれど存在していて、心を強くするもの。

互いを繋ぐ記憶や感情

いろんな思いや歴史で積み上げられた関係

その構築に参加できていること、

保てていることに感謝しつつ

まだ知らない、新しい出会いと発見に期待。


仕事始めの朝


1週間の冬休みが終わり、

仕事始めの朝、携帯の目覚ましが鳴る。

(面倒だな~、行きたくない・・・)と一瞬思う。


何気なく、待ち受け画面に登録している言葉が目に入る。


「すべてのことに感謝します」


改めてこの言葉の意味を考え、ふと思い直す。

「すべてのことに感謝か・・・、そうだな。

行く職場があることはありがたい、のかもしれない。

よし、行こう」


そう思い、布団から出た。

少しダルかった気分が、いつの間にか消えていた。ニコニコ


好きな言葉

好きな言葉は沢山あるけれど、

自分にとって必須?なのは、Take it easy。

仕事やその他で、ついこだわりすぎたり、

とらわれすぎたりすることがあると、

ふと思い出すのが、 Take it easy。

これを唱えると、不思議にストンと気持ちが落ち着く。

「ああ、そうだな。私、何焦っているんだろう」と、

ひと呼吸置いて、状況を見直すことができる。

人生全ての状況において、この言葉一つで

対処できたらいいなあ、と思う。

そしたら、常に何事にも余裕を持って、

軽々と渡っていけるのかもしれない。

もともとそういう性格の人もいるのだろうけれど、

あいにく私はそうではないので、

自分で培っていかなければならない、

Take it easy の精神。

でも、その価値はありそうです!


(この「テイキリーズィー」ですが、カジュアルでは、

「テイキリーズ」という言い方もしますね。

以上、余談でした。)




What a nice surprise!

今年の夏、カナダに永久帰国したPleasant君。

向こうでの仕事が決まったら教えてね、と言っていたが

一向に連絡がなく。

「仕事がなかなか決まらないのだろうか?」と

時々考えてはいたが私も忙しく、次第に忘れてしまっていた。

クリスマス休暇の後、数日ぶりにPCを開いたところ、

24日付で彼からXmasメールが来ていて、随分驚いた。

近況が綴られた長い文章。

半年ぶりの便りは、とてもうれしかった。

それによると、長期間体調を崩していたとかで、

ずっと活動ができず、残念ながら仕事の方もまだらしい。

私も彼と会わない半年の間いろいろあったので、

返す文章は長くなりそうだ。

待っててね、年明けには内容をまとめ、返事を出すから。

体調が少しずつでも、快方に向かってくれるといい。



ビバ、Woman!(2)

話している途中で、チラリと胸元に目線をやる中年男性。

以前、ふと訪れたある有名な寺で、お坊さんにこれをされて

一気に、その寺全体の印象が悪くなってしまった。

まあ、それはさておき。

女性をジロジロ見る男性は、どこにでもいる。

日本はまだマシな方だけど、国によってはあからさまに

嘗め回すような視線で眺める人たちもいて。

昔はそういうのが嫌で、

スカートを履くのを一切やめた時期があった。

セクシーな格好をするから、相手も見てくるのだろう。

ならば、ノーマルなデザインのズボンを履き通せばいい。

靴もペタンコ。歩きやすいし、ラクだわ~。

と、そんな生活をしていたからかどうかは知らないけれど、

効果はあった。

でも、今は違う。その日の気分によって

胸のラインがくっきり出るような、ピチッとしたカットソーや

ミニのスカートを履いたりもする。

見てくる人はいるけれど、気にしない。

何だかもう、どうでもよくなって(笑)。

隠すのも変だし、見たければどうぞ見て下さい、という感じ。

「胸もあるし、スカートもヒールも履きます、女性ですから」と

自分の中で、女性であることを肯定できるようになったのだろう。

だから、見たければ見ればいい。女性である私を。

女性として、存在している私を。


修行 Goes On

私の携帯には、

「今日は楽しかった。また飲みに行こう」

などという、男友達からのメールが普通に入っている

けれど、敢えて削除もロックもしていない。

見られても構わないから放っているのか、

彼が盗み見などするはずがない、と信じているから

放っているのか。

男友達とはやましいことは何もないので、

説明を求められれば、応じることはできるけど、

放っておく理由としてはやはり、後者ですな。

彼は盗み見するような人ではない、と思っているし、

私も彼の携帯を見ようと思わないし。

とは言いつつ、私は本当に勝手でわがままで。

自分は男友達とメールしたり、

時には一緒に出かけたりしているのに、

彼には同じことをしてほしくなくて。

彼のそんな姿を想像すると、嫉妬の嵐が沸き起こる。

幸い今の彼は、女友達がほとんどいないらしいので、

余計、そのような状況に甘んじてしまっている。

(→ホントにスミマセン。)

それでも、恋愛を通して学ぶことは多く、

いろいろな折に何か大きな力によって、

自分が試されている、と思うようなことがある。

その「お試し」をクリアできる時もあれば、できない時もあって

それらは全て、学びの機会なのだと思う。


信じてあげること、信じてもらうこと、を繰り返しながら、

きっと修行は、どこまでも続く、のだろうな。 かお

ビバ、Woman!

フィギュアスケートを見ていると、女性の持つ美というものを

認識せずにはいられない。

女性ならではの柔らかさ、可憐さ、優雅さ、可愛さ、美しさ。

男性には、どうしたって出せない類の魅力。

女性である自分自身も、その美を出来るだけ活かしたい、と思う。

スカートを履く。パンストを履く。ブラジャーをする。化粧をする。

昔は、そういうのすべてが嫌だった。

なぜ女性だけ、そんなことをする必要があるのか。

面倒だし、余計な費用がかかるし、時間も取られるし、気も遣う。

でも今は違う。逆に、それを楽しんでいる。

気分によって、膝上のミニスカートで足を見せる。

胸のラインがきれいに見えるブラジャーを選んで着用する。

化粧の仕方を折に触れて研究する。

きれいな女性を見るのは好き。ならば、自分もそうなろう。

女性に生まれてきたことの利を活かそう。

比較的、風紀や文化の自由な日本。

女性の自己表現に対して、寛容な社会であることはありがたい。

規制の多い国に暮らしたかつての経験から、特にそう実感する。

その寛容さを享受して、日々楽しもう。 

好きな時に好きな服を選んで着ていられることに、

そしてそれがごく当たり前のことであることに、

大変感謝します。