現地の状況
今日主人が帰ってきました。
募金の詳細や写真はまた後日アップしますが、とりあえず現地の状況を少し書いてみたいと思います。
物資は豊富にあり、イスラマバード空港は倉庫のようになっているそうです。
各地のテント村や、マンセーラやバラコットよりさらにすすんだ村々にも、物資は十分に行き渡っているとのことです。
さらに奥地にはまだ誰も見に行っていない村もあるそうなのですが、その地域の方たちはヤギなどの放牧をしながら夏は山に住み、冬は暖かい下のほうに降りてくる、という生活で一ヶ所に定住しているわけではないので、その村に人がいるのかどうかも不明だと聞いたそうです。
テント村で主人が募金を配ったとき、あるテントに5、6歳くらいの小さな男の子が一人でいたそうです。まわりの人に聞いてみると、彼の家族は皆亡くなってしまったということでした。もちろん他のテントの人たちが食事などの世話はしているそうなのですが、テントに一人ポツンといる幼子、うちも同じぐらいの子供がいるので何ともいえない気持ちです。
また、地震以降イスラマバードの地価は下がっていて、今は半分ほどだそうです。