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【読書感想文Blog】ネタバレ注意⚠

読んだ本の感想とたまーに日常( ᐛ )

誕生日が教えてくれる本当のあなた 

数秘×行動分析=心が軽くなる!

ともこ

2024/07/22

 

 

 

★ひとことまとめ★

人生の、ちょっとした指標に

 

 

 

 

↓以下ネタバレ含みます↓

作品読みたい方は見ないほうがいいかも

 

 

 

【Amazon内容紹介】 

もう悩まない! 数秘×行動分析で、自分と相手のことがわかる!
よりよい関係が築ける! 自分と相手のトリセツ。

生年月日から簡単に導き出される3つの数字をひもとくだけで、
自分の持って生まれた才能や本質、人生をかけて探究するべきテーマがわかります。
自分のことがわかるだけで、意外なほど心が軽くなることを、ぜひ感じてください。

さらにコーチングやメンタルトレーニングなどを学び、
コミュニケーションのプロでもある著者が、
心理・行動分析学の側面から独自に作り上げたメソッドを初公開!
オリジナルの数秘活用メソッドにより、自分や他人の思考や行動特性がわかり、
人間関係をよりよくすることにも役立ちます。

 

 

【感想】

Kindle Unlimitedであったので読みましたにっこり

自分のよりもどちらかというと子どものが気になったので看板持ち

以下ただのメモです鉛筆

 

 

【私】

人生のメイン 本質数:「5」活発・人気者
変化、冒険、自由、衝動的、行動力、恐れない、スピーディー、体験、コミュニケーション

過去でも未来でもない「今」に心をおくようにする

注意すべき点:うっかりしたミスや一言に気を付けることが周囲からの信頼を失わないために大切。

仕事:IT関係、芸能、旅行、スポーツ、整体

健康:メンタル管理がポイント、マイナスになると放浪や依存の傾向が出やすくなる

才能数:「6」マザー
面倒見がよく、他人になにかを教えたり、分け与えたりすることが好き。美的センスに優れ、情にあつく涙もろい。

ネガティブな面:正しさの物差しを相手に押し付けてしまうこともある
温和な性格の裏に論理的なきっちりとした部分をもっているため、筋の通らないことは嫌い。味方になると最強だが、敵に回すと手ごわい相手になる。

アドバイス:人の喜ぶ顔を見ることが自らのエネルギーになる。相手に尽くし、喜ぶ顔を見るためならとことん頑張れる。苦にならずへとへとになるまでやりすぎるので、たまには甘え上手になると良い。

探求数:「4」自分自身でいる
常に不安と用心深さから緊張状態にあるため、無意識のうちに自分や生き方に制限をかけてしまうこともある。習慣に固執し、過度に心配症になりがちで、継続習慣から安心を得ようとする傾向がある。
心身のグラウンディングを意識し、リラックスした自分を常に感じることを忘れないようにする。

アドバイス:本能の声を聴き、くつろいで、心地よさを感じながら自然体でいることを心がける
過度に用心深くなったり、習慣に固執しすぎると融通が利かずくるしくなる。

ヒーリングカラー&ストーン:青、空色 ラリマー、アクアマリン


【子】
本能数:「22」ダイナミックな思想家
個性的、直感的、壮大なビジョン、具現化、影響力、大義、大いなるカリスマ性、幸運、夢想家
非現実的なことでも実現させる大いなるパワーがあることを意味する
緻密さと大胆さが理想を実現に押し上げてくれる
小さな事にはこだわらない、非常にスケールの大きな人

注意する点:好き嫌いの感情が激しく、高い理想がマイナスに傾くと頑固になり、心の余裕がなくなる
自己中心的とならぬよう、他者を認め、許す気持ちを意識する
正義感が強いため理不尽なことやずるいことは許せない。寛容になることを忘れない

仕事:カリスマ性を生かす、自分自身が中心的存在となる仕事

才能数:「9」メンター
常に全体のことを考える、理知的な優等生。静かなカリスマ性を持ちケンカを好まない情が深い人。
気遣いができる共感力の高さが一番の強み。一歩後ろに下がり、全体をまとめていく力を持っている。奉仕の精神が魅力となり、理想を実現していく

探求数:「6」無償の愛を探究
自分自身にも慈愛を向けることが大きな成長につながる
「自分を満たす」がキーワード

ヒーリングカラー&ストーン:ピンク、桜色 インカローズ、ローズクオーツ

 

 


自分はなんとなく当てはまっているかなと思いましたうさぎ

仕事もIT関係だし、アクアマリンのブレスレットも持ってます…キョロキョロ


子はまだバブーなのでわかりませんが、「11」「22」「33」は特別な数字のようで、

子の場合は本能数が「22」でした。

だいぶ個性的な感じというか、我が強そうだ…驚き

実際どう育っていくのかな〜


こういうのは信じすぎず、ちょっと参考にするくらいがいいですね予防

同じ年で同じ誕生日の友人がいますが、数秘術上は私とその子は全く同じ結果になるけれど、実際性格が似ているかというとそうではないし。

お互いの彼氏同士も同じ誕生日だったときは、さすがに何か不思議な力が存在していると思いましたが、私は別れたしなぁ昇天(友人は結婚した)


ま、こんな考え方もあるんだー程度が何事もちょうどいいですねひらめき電球

気がつけば地獄

岡部えつ

2024/07/15

 

 

 

★ひとことまとめ★

フォロワーの正体を知っていますか?

 

 

 

 

 

↓以下ネタバレ含みます↓

作品読みたい方は見ないほうがいいかも

 

 

 

【Amazon内容紹介】 

冷え切った関係の夫婦の前に現れたひとりの女。一体彼女は何者……?

中屋紗衣は、都内近郊に暮らすパート勤めの37歳の主婦。
ある日、紗衣が夫に内緒で購入した美顔器が、別の住所宛の荷物と入れ替わって届いてしまう。
その誤配達を企んだのは、夫の愛人・夏希。
夏希はSNS上で誤配達に困っている紗衣を発見し、身元を隠して交流を深めていく。
SNS上で距離を縮めていく二人、変わりゆく夫婦関係……。
予測不可能、衝撃展開のサスペンス。

 

 

【感想】

漫画を途中まで読んでいたのですが、原作があるんだと知り読みたいなと思っていましたニコニコ

 

 

 きっかけは配送業者の誤配。

中屋紗衣は夫・祐一に内緒で5万超えの美顔器を購入した。今日はその美顔器が届くはずだった。

配達員から渡された配達物に何の疑問も持たずに押印する紗衣。

期待しつつ配達物を開封するも、どうも美顔器が入っている様子はない。宛名をよく確認してみると、同じマンションの603号室宛のものだった。

配達員が間違えて配達したのだ。自分の美顔器は603号室に、603号室の配達物を自分に届けてしまったようだ。

603号室を訪ねるも住人はおらず、電話番号が書かれた部分は破ってしまって解読できない。配達員も戻ってこない。

イラついた紗衣はツイッターに今の気持ちを書き込んだ―…

 

配達員の夏希は愛人・祐一の自宅に荷物を届け大急ぎでトラックに戻る。祐一の妻宛の荷物をわざと誤配したのだ。

合法的に祐一の家に行き、そして妻に会うために、夏希はわざわざ配達員として働き始めたのだった。

以前配達した際、妻のスマホ画面にツイッターが表示されていたのを目にした。

誤配すればきっと妻はツイッターに不満を書き込むだろうと踏んだためだ。

誤配についての書き込みがないかツイートを検索する夏希。

…ビンゴ!案の定ツイッターに書き込んでいる!これで彼の妻のアカウントを特定することができた…。

 

 

ここまで読むだけでも、そんな手の込んだことするか…?という気持ちに凝視

そもそもツイッターをやってたとして、誤配をツイートするだろう!!!と確信が持てるのもよくわからない。

愛人やその妻の情報を知りたいがために配送会社にまで入社して配達員になるとか…。やってること完全にコンプライアンス違反だし個人情報漏洩してるし、不倫でお花畑過ぎるし良識もなさ過ぎてとんでもない女です汗うさぎ

だから不倫止まりになっちゃうんだよ夏希…。配達員にまって家にまで来るような女は彼女や妻にはなれないんだよ…。

 

 

紗衣のアカウントを特定し、誤配に理解を示すコメントをして晴れて(?)紗衣と相互フォローとなった夏希。

祐一とのデート内容を投稿し、紗衣からイイネがつくことに悦に浸っていた。

しかし、ある日を境に紗衣との関係が一変する。紗衣が誤配の件を祐一に相談するというのだ。

誤配先の603号室は引っ越してしまったうえ、603号室宛の配達物の送り元はどうも怪しく、配達物を返せと脅されているらしい。

祐一に相談されてはまずい。配達員を呼べと言われたら自分の行いがばバレてしまう。

紗衣に何としても祐一に相談させないよう、夏希は良心的なフォロワーを装い紗衣にアドバイスをし始める…。

 

 

誤配先の住人が闇バイトに関わっていて、さらに飛んじゃったなんてことなかなかないですよね笑い泣き

しかも元住人はかっこよくてときめいちゃうとか…、、、

あーだこーだと祐一に内緒にすることにこだわってツイッター上でやりとりしてますが、私だったらめんどくさくても夫に話すか、運送会社相手に徹底的にやるけどなあ~。。。

それでもだめなら勉強代と潔くあきらめる。闇バイトの配達物は警察に持っていき事情を話す。

見ず知らずの赤の他人にもたれかかる前に、自分のものなら自分で責任もってどうにかしろと思ってしまうので、紗衣のもたもた具合に夏希同様イライラしてきます。

ただ、祐一はこういうもたもたしている女だから紗衣と結婚したんだろうな~。

なんでも俺に相談してきて、一歩後ろをついてくる女。不満もわがままも言わない聞き分けのいい女。

もともとはそんな人間ではなく人を引っ張っていくタイプだったと紗衣は言っているけど、どうだか~と思ってしまう昇天

 

 

夫の愛人とは露知らず、ツイッター上で夏希と仲良くした挙句に実際に会う約束までするなんて…。

しかも夏希も会うなよ…。

けれど、こういうことがあったおかげで(?)、紗衣は何事も祐一に”お願い”をして許可をもらわないといけない生活から抜け出すことができたんだから、結果的によかったのかな~。

祐一も不倫相手と妻が2ショット撮ってることにわかりやすく動揺するなよ…。。。

 

現実でもこんな人いるんですかね~汗うさぎ

4月1日のマイホーム

真梨幸子

2024/07/03

 

 

 

★ひとことまとめ★

憧れのマイホームが悲劇の舞台に

 

 

 

 

 

↓以下ネタバレ含みます↓

作品読みたい方は見ないほうがいいかも

 

 

 

【Amazon内容紹介】 

今日〈エイプリルフール〉に起きた惨劇は、すべて噓!?
衝撃の結末が待つ、ノンストップ“家(イエ)ミス”×イヤミス!

  東京都S区の分譲住宅「畝目4丁目プロジェクト」。
念願の新居に胸膨らませ引っ越してきた住人たちだが、ある家から死体が見つかった。
この土地にはかつて、昭和30年代に往年のスター・未唯紗英子が建てたアパートメントがあり、大量殺人事件が起きたという噂が――。
土地の因縁か、事故物件か。
大ヒット『6月31日の同窓会』に続く“日付シリーズ”第2弾は、怖いけどやめられない、中毒性100%ミステリー!

 

 

【感想】

真梨さんの作品はいつも読むまい読むまいと思っているのに読んでしまう…真顔

昔、島本理生さんの作品も同じように読むまい読むまいと思って読んでしまってたのですが、自分には合わないと認めてキッパリと読むのを辞めました。

 

真梨さんの場合は島本さんとは読むまいと思う理由が違うのですが…

真梨さんの作品、自分の中で「殺人鬼のフジコ衝動」が最高すぎて。ほかの作品を読むと「やっぱりあの驚きは越えられないな…ショボーン」とがっかりしてしまうんです。がっかりというか悲しいというか…またダメだったか~と。

作品がダメなのではなく、自分の中のすごい!という感動のボーダーラインを越えられないというかネガティブ

自分の気持ちの問題なんです。。。

 

でも冷静に考えてみると、越えられることって今後あるんだろうか?

真梨さんの作品を初めて読んだのが「殺人鬼のフジコ衝動」で、イヤミスのなかでも人がどんどん死んでいく系且つノンフィクション調も初めてで。

その時の感動や衝撃って思い出補正みたいなものもかかってるから、越えられることってもしかして無理なんじゃないか…ネガティブ

たぶん、いま「殺人鬼のフジコ衝動」を読んでもあの時の気持ちは再現できない気がする。

湊かなえさんもそう。やっぱり「告白」の衝撃を超える作品が自分の中でない。

「Nのために」はドラマも含めてとても好きな1冊だけれど、「告白」の衝撃とはちょっと違ったかな~。

 

う~~~ん。難しい。一旦過去の作品への感想は忘れて新しい作品を読めるようになりたい。

…と、私の真梨さんの作品への思いは置いておいて…

 

 

本作は、東京都S区畝目4丁目に新しく建てられたA~Eまでの5区画の分譲住宅に住み始めた住人達のお話。

かつてこの地には”未唯沙アパートメント”という、往年の大スター未唯沙英子が建てた高級賃貸物件が建っていた。

”未唯沙アパートメント”を取り壊して建てられたのが、この分譲住宅である。

登場人物たちはなかなか個性的な面子。

 

A区画に住む三浦家。奈緒子は書店員の仕事の傍ら、定職に就かない自由人の夫の生態を描く漫画家として収入を得ている。Webで書いていた漫画がバズり、出版社から声をかけられ書籍も出版。田舎育ちの奈緒子は東京23区には強い憧れを持ち、一足先に23区に住んでいた妹からの23区民マウントにも腹立たしく思っていたため、今回の引っ越しで自分がS区民になれることを心から喜んでいる。

 

B区画に住む田上家。子育てのため薬剤師を辞めて専業主婦となった美幸。夫は大学病院の勤務医で、子供は娘が一人。別居している美幸の母親は小説家でテレビにも出ている有名なコメンテーター。年収的にはもう少し高い家を買うこともできたが、娘の教育費を最優先させるため家計を逼迫させないローンで済むこの家に決めた。

 

C区画に住む米本家。引っ越しの挨拶に1万円のエルメスの付箋を選ぶ妻・詩織と広告代理店で働く夫、そして小学生の息子・太陽。太陽がごみを漁っているところを他の住人に目撃されている。

 

D区画に住む戸井田家。自分が叶えることのできなかった夢もとい見栄を娘に押し付け、金銭的に無理をしてまでバレエや有名私立小学校に通わせる母親・敦子。住所もマウントの一つで、多少無理はしたがS区に住めることを誇らしく思っている。噂好きな主婦。夫は敦子の言われるがまま、娘の風香は母親に嫌気が指しつつも、

 

E区画に住む藤倉家。住民はある女優に似た中年女性と犬1匹だけのようだが…

 

 

他の住民がくれた引っ越し挨拶が相場より高くてどうしよう…という住民同士のトラブル(?)から始まり、異臭騒ぎ、藤倉家で死体が発見されたことで誰がやったのかの犯人捜し。謎の体調不良で亡くなる美幸。

死体は撮影用の偽物で、藤倉家は貸しスタジオだった?美幸の死因は狂犬病?そして謎の体調不良で住人たちがどんどん亡くなっていく…

 

 

 

簡単にまとめると、藤倉家は米本家が購入した投資用物件。貸しスタジオとして使われており、今回初めてゾンビ映画の撮影に使われていた。撮影のため表札は藤倉表記、住人と思われた女性は女優・瀧澤志奈子。犬は近隣に住み着いていた野良犬。

美幸の死因はその野良犬による狂犬病かと思われていたが、実際は美幸が購入し皆に配った引っ越し挨拶のハムによるボツリヌス菌によるもの。そのハムを食べたものが一人残らず死んでいく。

米本家では犬と自分への虐待に逆上した太陽が詩織とその夫が殺害。異臭の原因は彼らの腐敗臭だった。引っ越し挨拶をもらっていないはずの太陽もボツリヌス菌で死ぬが、ゴミを漁った際にハムを食べたため。

志奈子は過去”未唯沙アパートメント”で起きた大量殺人での生き残りだった。因縁の土地での撮影は偶然ではなく、映画監督でyoutuberである恐児が仕組んだものだった。

 

 狂犬病とミスリードさせたいのはわかるけれど、23区内で飛んでるコウモリが頬を掠めて怪我したり、腕を噛まれることなんてそうそうあるだろうか…。

調べるとコウモリとぶつかったという人は割といるっぽいですが、都会に住んでいるコウモリは低空飛行はしないみたいですね。巣を攻撃したりすると襲ってくるみたいですが、嚙むこともめったにないみたいです。

S区は自然豊かって書いてあるから、超低空飛行するコウモリもいるんだろうか…。志奈子に”コウモリ”という単語から過去の記憶を引き出したいにしてはちょっと強引かなあ。

 

薬物乱用、銃刀法違反、死体遺棄が横行する覚せい剤常用芸能人用アパートって…。何でも揉み消せる政治家に、大物女優、訳ありの芸能人関係者…。そんで読者にわかりやすく説明するように会話をする人々…。

急にSF小説になったみたいなぶっ飛び具合だ…。

 

恐児、依子は志奈子が米本夫妻を殺したと思っていたが実際は息子の太陽が撲殺したっていうのも、小学生の男の子がダンベルで大人2人を撲殺できるかね…。

 

みんなボツリヌス菌食中毒で死亡かあ。引っ越しの挨拶品食べて死ぬなんて普通考えもしないよね~。

普通に受け取って食べちゃうもんな~汗うさぎ

戸井田家は奈緒子からポテトサラダもらわなければ死なずに済んだんだけどな…

親の見栄に付き合わされて引っ越して、結果死ぬことになった子供たちが可哀そうな話だったな。

 

ここまでひどいのはご近所づきあいはそうそうないだろうけれど、こういうのを読むとやっぱり家を買うってリスキーだよなあと思いますね家

子供のころ一軒家に住んでいる友達に憧れがあって、広いお家でいいな~動物も飼えて…って思っていましたが、大人になって都内駅チカに一軒家を買うことがどんなに大変なことかがわかりました。。。

いつかは一軒家に住みたいなとも思いますが、普段のお手入れとか災害対策とか経年劣化に伴う修理とか、賃貸では必要のない手間やお金が嵩むのがネックですね、、、さらにそこにご近所づきあいも発生するし。
いま住んでいるのは子育て世帯中心の集合住宅なので、振動とか騒音(洗濯機の音とか子供の声とか)問題はお互い様って感じで誰も文句など言いません。なのでなおさら賃貸でもいいな~と思ってしまう。。

子供が増えたらちょっと手狭だから引っ越しも考えないといけないけれど。。

いまは子供が成長して家を出て、夫婦だけで暮らすことになったときに小さい中古の一軒家でも買えばいいかな~という考えに落ち着いていますねこクッキー

 

平和なご近所さんがいいですね!!