東日本大震災から11年が過ぎました。
自然災害は、いつどこで起こるか分かりません。
だからこそ備えなければなりませんし、復興ということがとても大事になります。
しかし、人が引き起こす災害は、止めることができるのではないでしょうか。
ウクライナで戦争が起こっている今、そんな気持ちで文章を綴りました。
東日本大震災から11年が過ぎました。
自然災害は、いつどこで起こるか分かりません。
だからこそ備えなければなりませんし、復興ということがとても大事になります。
しかし、人が引き起こす災害は、止めることができるのではないでしょうか。
ウクライナで戦争が起こっている今、そんな気持ちで文章を綴りました。
春休み、山陽電鉄「播磨町駅」から徒歩1分の「ニュー☆ハリマ図書室」で
「顕微鏡をのぞいてみよう」というイベントを行います。
特に講座という形ではなく、持ち込んだものを顕微鏡でみたり、マイクロスコープを使ってPC上でみたり、という企画です。
のんびりしたものになると思いますので、是非、顕微鏡を使って見てみたいものを持って、覗いてみて下さい。
詳しくは特設ページをご覧ください。
また、東播磨生活創造センター「かこむ」さん主催の「東ハリマくらし学校」でも、理科実験の「授業」を行います!
「錯覚」を利用したサイエンス・マジックの講座です。
こちらについても詳しくは特設ページにて紹介しています。
楽しいこと間違いなしの講座ですので、こちらも是非ご参加ください!
東播磨生活創造センター「かこむ」さん主催の「東ハリマくらし学校」にて、理科実験の「授業」を行います!
「錯覚」を利用したサイエンス・マジックの講座です。
詳しくは特設ページにて紹介しています。
楽しいこと間違いなしの講座ですので、是非ご参加ください!
また、山陽電鉄「播磨町駅」から徒歩1分の「ニュー☆ハリマ図書室」でも別イベントを行いますよ。
こちらのイベントは、のんびりしたものになると思いますので、是非覗いてみて下さい⇒特設ページ
2022年の共通テストが終わりました。
受験生の皆さん、まずはお疲れさまでした。
寒い中、また、津波のニュースや東大での襲撃事件など、ざわざわする状況の中で、実力を発揮するのは大変だったと思います。
二次試験に向けて気持ちを切り替えるためにも、ちょっと一息ついてみて下さいね。
さて、今年も去年に続いて、時間をはかりながら問題にチャレンジしてみました。
正直、この量を時間内に、というのは、かなり難しいなと感じました。
せめてあと10分あれば、20分あれば、という気持ちになろうかと思います。
とは言え、この「問題量の多さ」は昨年も同じでした。
前半を要領よく、テンポよく解き、後半に時間を作る、というやり方しかありません。
そのためには、たくさんの英語を読んで、触れて、問題を解いて、という王道の勉強法が、遠回りに見えて一番の近道です。
リスニングのことも考慮すると、これに「聴いて」も加える必要があります。
センター試験の時と比べれば、受験生を迷わせる選択肢が少なくなったな、というのは去年と同じ感想ですが、
去年の試験と比べれば、ちょっと考えないとならない問題が、後半にいくつか見られました。
この傾向で問題が作られるなら、前半を解くスピードを上げていくことが、高得点を取るカギになっていくと思います。
大問としては第6問までですが、第1,2,3,6問は、AとBにわかれており、実質10個の英文を読むことになります。
正直、それなら第1問から第10問で良いのでは、と思わなくもないのですが…というのも、去年も思いました(笑)
では、各問について解説していきましょう。
阪神淡路大震災から四半世紀以上が過ぎました。
当時受験生だった私も親世代になり、教え子たちは、震災のことを体験していない世代です。
一方で、世界の各地、日本の各地で様々な天災が起こっているわけで、
それを他人事ではなく、真摯に親身に捉え、
あわせて自分の備えを振り返る契機に出来るように、お話が出来ればな、と思っています。