ミスターMの気まぐれ日記 -50ページ目

スペース・ファンタジー・ザ・ライド

USJで3月19日から新しくオープンする新アトラクション「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」に一足早く乗って来ました。


まだ、正式にはオープンしていませんが、試運転中なので約2時間も待たされましたが乗ってみることができました。


一言でいうと屋内型のジェットコースターで、外の景色の代わりに物語に沿った映像が周囲に写し出され面白いものになっています。


ただ、ジェットコースターの苦手な者にとっては、ストーリーを楽しんでいる余裕がなかったのでちょっとしんどいものでした。「ドリーム・ザ・ライド」程は高低はないと思いますがどうでしょうか?


乗り物は円形の4人乗りで、二人づつ背中合わせになっていて、それが回転しながらレールの上を走りそのコースもスクリューコースターのような感じです。


乗る度にコースは変わるそうなので、何度も乗らないと全容はわからないようです。
おサイフケータイを持っている方が、待ち時間も楽しめます。

食堂かたつむり

主人公が現在の状況におかれるまでがテンポ良く語られ、まるで「カールじいさんの空飛ぶ家」みたいで、だらたらとしていなくて良かった。


主人公は言葉をほとんど発していない(少なくとも一言は発していますが)のにも関わらず、セリフがあったかのようにスムーズに物語が進行していて見ていて気持ちが良かった。


作品の中で作られている料理も珍しくおいしそうなものばかりだったのでそれだけでも料理映画として充分成り立っていたのではないでしょうか。柴咲コウさんが本当に作られているそうなので、本当に感心しています。


見終わって、ちょっとホッとできるような作品だったと思います。
10/02/14

パレード

パレードは華やかな行進というような意味がある。
この作品の何処がパレードなのか判らなかった。


彼らの共同生活に一人の若者が入り込みそれをきっかけに互いの日常生活に歪みが起こり出す。というようなことが、解説を見てみると載っていたのですが…。
長い間共に暮らしていればそういう事が無かったとしても起こりうるのではないかと思ってしまいました。


お互いの心のうちは、観客からは、わかるような演出がされており物語を違和感なく見てしまったので、どこに問題があったのか判らなくそのまま見てしまいました。


ラスト近くで、意表を尽くようなどんでん返しをと目論んだのか、それとも別の演出意図があったのかわかりませんがひとつの答え?が解明しますが、作品をちゃんと見ていると、彼が最初に出てくるシーンでもう多分そうなのではないかと判ってしまっています。


原作を読んでいませんが、文章をビジュアル化するために、読んでいたら見落としそうな点をかえって目立たさせてしまったような気がします。


若者達の表面には出さない、心のうちに隠されものを描き出した作品。としておきます。