ミスターMの気まぐれ日記 -51ページ目

おとうと

久しぶりに涙が自然と出てくる作品に遭遇してしまいました。


「母べえ」で吉永小百合さんの親戚のおじさんとして登場していた笑福亭鶴瓶さんが、今回は「おとうと」として登場しています。破天荒な弟に何度も迷惑をかけられながらも心配してしまう姉の心の動きがよく表されている作品です。


「おとうと」の方も本当は迷惑を掛けながらも姉の事が好きなのが、よくわかります。
姉に対してあのような接し方しかできないもどかしさが余計に姉に心配を掛けてしまうというところもわかるよう気がします。


姪の名付け親というのが自慢でしょうがないのに自分自身コントロール出来ずにあのような行動になってしまうところがちょっと悲しい気がします。


特撮もCGも3Dでもなく、凝った映像やストーリーでもない作品ですが、本当に見ておきたい一本だと思います。


ところで、姉弟は大阪で育った設定なのに姉(以外も大阪に住んでいるはずの人々)の時々言葉の端々に出てくる関西弁は少しおかしい気がするのですが、その点はおまけしておきます。

パーシー・ジャクソンとオリンポス神々

古代の神々の事はほとんど知らないのですがこの物語のゼウスやオリンポスのことは何とか知っていました。


ケンタウルスだメデューサ等色々な神話の中に出てくる登場人物が現在のアメリカの中に姿を変えて存在しています。アメリカだけにいるというのも不思議な気もしますが敢えて気にしない事にします。


映像やシチュエーションは面白いので、楽しめますが、ラストはやや盛り上がりに欠ける気もします。続編を是非作ってほしいものです。
10/02/26

交渉人 THE MOVIE

ラスト近くで主人公が死んでしまった?
夢?!


まず、タイトルは「交渉人」のはずなのにこの作品の中では結局一度も交渉に成功していなかったように思えます?どちらかというと交渉は失敗してしまっているような気がします。


米倉涼子はまるで「ダイ・ハード」のブルース・ウィルスを彷彿させるアクションを展開して事件の中に深く巻き込まれて行きます。


ちょっとラストの方は、バタバタと物語を収束させてしまっているような気がしたのですが、この事件を起こす事にいたった経緯を劇場版らしくもう少し詳しく語っても良かったのでは。確かに冒頭に書いたような仕掛けはありましたが…。
10/03/01