里帰りで感じる人間回帰
お盆休みいかがお過ごしですか?
私は実家へ里帰りし、
お墓参りでご先祖様にお礼を
三姉妹揃いプチ女子会で
懐かしい想い出話しに花を咲かせ
そして、
8月は二人の妹の誕生日。
来月は父の誕生日。
家族でお誕生日会をしました。
甥に聴きました。
ママは幾つになったん?
甥「○○歳」
えー!!若いやん。
妹「シーー」笑
さて、
懐かしいといえば昔の遊び。
最近の子どもは、夏休み家の中で
ゲームをしているらしく
ゲームでは、
全身を使い、感じたり、
相手が動いた気配を察知したりという
感性が磨かれない。
大人も同じかも。
里帰り
懐かしいこと、ルーツ
大切なことを想い出す時間となりました。
<本日の質問>
「感じてますか?」
五感の鋭敏性を
蘇らせる簡単な方法があります。
もともと人間は、
感じることが得意でした。
それに
昔の日本の遊びや、文化は、
感覚、感性を磨くものが多く、
例えば
「ハンカチ落とし」
「だるまさんがころんだ」
「おしくらまんじゅう」
「かくれんぼ」等々、
全身を使い、感じたり、
観察したり、想像したり、
見えないもの、
相手が動いた気配を察知する
トレーニングにもなっていました。
私たちの年代は、
感性を磨く機会に恵まれていたんですね。
ですが現代社会に生きる
私たちは、
何かを感じていても、
意識していなければ
「感じている」
ことに気づかなくなっています。
それに
もしかしたら、
見ていても、
聞いていても、
鈍感に
自分の習慣で自動的に
無意識に
「見たいことだけを見て」
「聞きたいことだけを聞いて」
「感じたいことだけを感じて」
いるかもしれません。
だから、
ストレスも容量が一杯になって
バーンアウトしたり
もっと能力を発揮できるのに
気づいていなかったりします。
では
五感の鋭敏性を蘇らせる
ポイント
それは
あらためて
カラダに問いかけること。
「感じ」
「気づき」
「動く」
もう一度、
まず大人から
人間回帰
「感じてますか?」
恩送り
東北に来ています。
小さな漁村で
復興支援のお手伝いです。
月命日11日
14時46分に浜で黙祷
震災で犠牲になった方の御供養と、
私達を育んでくれている海への感謝を込めて
ご詠歌が歌われ、灯篭流し。
私は船に乗せていいただき
灯籠を流しながら
波の音を聴き
海を流れる灯篭を眺めていると
色んな想いが浮かびました。
昔に流行った映画
「ペイフォワード」
感動しました。
そして、
日本語に同じ意味の言葉がある。
と教えてもらいました。
「恩送り」
はじめてきいた時、
響きが素敵だなって感じました。
意味は、
自分が受けた恩を別の人に送る。
送られた人が さらに別の人に送る。
「恩」が世の中を
ぐるぐる回ってゆくということ。
神戸の震災を体験した
私たちから東北へ恩送り。
《本日の言葉》
日本語を味わう
「言葉の奥を聴いていますか?」
他にもあげてみます。
「お互いさま」という言葉。
お互いに助け合い、
支え合っていることを
表現する言葉。
言葉の奥は、
自分がお世話になり、
他人に奉仕することの
大切さを自覚しているから
「お互いさま」と言います。
他にもあげましょう。
「お陰さま」
物事が無事に終わると、
謙虚に感謝を表す言葉。
「陰」
太陽の光が当たらないところ、
あるいは目立たない、
隠れているという意味。
直接、見たり、触れたり
できないけれど、
陰で支えてくれているもの
に対して、
「御陰(おかげ)」
と言います。
言葉というのは、
耳で聞くだけでなく、
頭で知るだけでなく、
体験し、身にしみて、
腑に落ちるのだと感じます。
あの時、
聴いた言葉と同じでも
全然違う、、、
体験してはじめて、
心から実感するのです。
だから傾聴したい。
言葉の奥には話し手の
体験、人生観がある。
「言葉の奥を聴いていますか?」








