はたらくおかあさんから 2歳違いのきみたちへ。父と母→1977年生まれ兄 →2013年生まれ弟 →2015年生まれ
上の子が先日10さいになりました。10さいは大きめ節目だと思ったので「将来の夢」という作文を書かせました。とてもよく書けていました。自分が10さいの頃は、将来のことなんて考えたこともなかったから彼のように、夢があって、目標があってすごいと思うし、うらやましいです。親であるわたしは、彼がその夢に近づけるようにサポートしてあげないといけないと思っています。夫と、それぞれが得意な分野で、力を合わせて。10さいになった彼は、顔が大人っぽくなりました。手足もスラっとながく、身長は祖母に追いつきました。人の気持ちが分かる、とてもやさしい子です。これは、産まれたころからずっとそう。繊細だから、一般的な男子的ではないけど空手強くなって、芯の強い男の人になってほしいな。わたしも、初めての出産から10年。あの時のことは、まだまだ脳裏に強く残っています。中々、出口が開いてくれなくて、大変な出産だったけど今思うと、とても貴重な体験だったと思います。笑いかけると、笑ってくれて、ありがとう。きみのやさしい笑顔が大好きです。
次男の園服姿も、あと3か月半でおしまい。かわいい、かわいい、園服姿。毎朝、きみと保育園に通える時間があとわずかで終わってしまうかと思うと母さん、とても悲しいなぁ・・・かわいい、かわいい、園児くん。まだまだ、うちでは、かわいい末っ子。末っ子赤ちゃんの、次男くん。学校生活は、上手にできるかなともだいは、できるかなかあちゃんばかりが、不安でしょうがないまさに、子育てしてるって感じでかあちゃんは、しあわせで、ある。
千葉県房総半島のとある田舎で第3子として昭和52年に誕生しました。両親は高卒で本当に素朴な家庭です。それなりですが、平凡で幸せな子ども時代でした。小学生の頃から勉強はきらいでした。授業もほとんど聞いていませんでした。(授業中は空想タイム)特に国語と社会が苦手で通知表の5段階評価でいつも2でした。中学校は近所の公立中学校へ行きました。卓球部へ入りましたが1年でやめ、その後は帰宅部でした。やはり中学でも勉強がきらいで、試験前しか勉強はしませんでした。通知表は5段階評価で3たまに2がある程度でした。高校は偏差値がギリギリ50程度の公立高校へ行きました。やはり勉強はきらいで、試験前しか勉強はしませんでした。成績表も、中間テストと期末テストでいい塩梅になるように中間テストでいい点数と取ったら期末テストは勉強しないとかバランス重視の勉強をしていました。赤点も数知れず取りました。学校生活は面白い友達に囲まれて、とても楽しいものでした。高校卒業後は、映像関係の専門学校へ行きました。が、色々あって1年で辞めました。その後は、バイトなどしながらお金を貯めて22歳の時、上京しました。上京後は、おしゃれなMVを撮る!と意気込み制作会社に就職しましたが、1週間で辞めました。その後は日給1万円のテレコミの仕事を1ヵ月15日間してその日暮らしをしていました。25歳になり、現旦那に出会いました。その頃は派遣社員で食いつないでいました。数年経ち、趣味であったカメラ関係ということでカメラの修理会社に就職しました。27歳の頃です。人生初の正社員での就職でした。その後、暇そうな私を見て現旦那に「何か資格でも取れば?」と言われ簿記3級の勉強をはじめました。学生時代に全くといっていいほど勉強をしてこなかったので勉強をして、知識の吸収をしてそれを試験で吐き出して、結果が出るといった過程に、興奮を覚えました。その興奮のまま2級、1級1級取ったら税理士試験!といった具合に、勉強を継続してきました。税理士試験ブログをはじめて、出会った人たちはほぼ、高学歴の方々でこんな人生を歩んできた私がそんな方々と出会えたことが本当に不思議で仕方ありません。自分の人生を振り返ると本当にどうしようもねーなーと思います。簿記と税理士試験の勉強以外何ひとつ続けることができていないので・・・何が言いたかったかということこんなどうしようもない人生を30手前まで送ってきた人がこれから「税理士」と名乗って生きていけるからわりとなんだかすごいでしょ?と、いうことです。それ相応の努力をすれば人生なんて、どうとでもなる何歳になったって挽回できると思います。**********************************我が子へ長男くんきみが生まれる前からお母さん税理士の資格を取るために勉強をしていました子どもが出来たら勉強できないからという理由で結婚して5年間 子どもを作りませんでした今となっては 少し後悔していますもっと若いうちにきみを産んでいたら念願の 男の子3人兄弟だったのかななんて 思ったりきみを6月に産んで 8月の試験を受けたりしていましたもっと早く合格出来ていたらきみと一緒に過ごせる時間が増えていたんだろうなと後悔しています次男くんきみがお腹にいる臨月に早稲田大学で試験を受けましたお父さんが一緒について行ってくれました試験の4日後に きみは無事に産まれましたもしその5日前に破水していたらお母さんはその年の試験を受けることはできませんでした結果的に その年は合格することは出来なかったけれど臨月で受験できたことは 本当に よい思い出です誕生を待ってくれて ありがとう**********************************お母さんは 決して 立派な人生だったとは思いません30歳くらいまで どうしようもない生活をしていましたでもでもねきみたちのお父さんのおかげでお母さんの人生は 立て直すことができましたきみたちのお父さんは お母さんのことをどうしようもない人間だと思い込まずやれば誰だってできるという前提で勉強のアドバイスをたくさんしてくれましたそして 13年も長い間 お母さんのことを見放すことをしないで寄り添い 応援し 支え お母さんは税理士になれましたきみたちの お父さんのおかげですお母さんが一番思っています小さいころから勉強が大嫌いだったお母さんが税理士試験に合格することができたのはきみたちのお父さんが お母さんのことを支えてくれたおかげですだからきみたちも 自分には到底無理だと思うことでも自分のできる限りのことをして 頑張ってほしい頑張った先にはきっと 頑張っただけのことがある絶対に諦めないでほしいお母さんのような人もいるから何歳になったって 人生立て直せるし やり直せるし 出直せるからお母さんは身をもってどうとでもなるってことを証明したからだから やりたいことを一生懸命に 頑張ってほしいですお母さんは 応援しますお母さんはたくさんの人たちに応援されて がんばれた経験があるからきみたちのことは 身を削っても 応援したいですがんばれがんばれお母さんは 応援しているよ
急にやさしく子どもに対してやさしく接しようと 思いましたせっかくならやさしいお母さんだと 思ってほしいと思ってやさしくなろうと 思いました心のよりどころになりたいと 思いました私が子どもの頃のよりどころは なんだっただろういつでもやさしい 父親だったかなそのような存在に なりたいと 思いました子どもの 心に焼き付いた 「いつでもやさしい母親」というものになろうと思いますフルタイムで働いているから 割とバタバタとした日常でイライラしてしまう時があるけれどきみたちのこころに焼きつく母親像はやさしかった母親でありたいから今から そう 努力してみようと思いますやって できないことは ないと思うイライラしようと思えば いくらでもイライラできるしきみたちとの時間が愛おしいと思えばいくらでも やさしくできるイライラするようなことでも 笑顔になれるだって きみたちは いつまでも「子ども」ではないから寄ってきてくれる間はよしよしと したいしたくさんたくさん 甘えてほしいきみたちは「おとこのこ」だからいずれは母親から離れて行ってしまうかもしれないけどずっとずっと「心の拠りどころ」という存在でいれたらいいなと 思う私は母親と そのような関係は築けなかったけれどどこでも いつでも 母親だけは自分に対して無償の愛を注ぎ込んでくれているとそう思える「心の拠りどころ」となれるようにがんばりたいと思うきみたちの 拠りどころ
こんなに時が経ってしまった本当に 今の「子育て」の時間が貴重なのだと思ってこの貴重な今を記録しておかなければこの今 感じたことを きみたちに残したいそれが 親からの なによりの贈り物だと 思っていますいい歌を聴きながら PVを見ながら青春を感じながら もう戻れない時を感じながらこれからの君たちに とてつもない希望を感じていますうらやましいと思います私からすれば これからのすべてが 輝いてみえる君たちの未来ですどうか 希望がありますようにと 願わずにはいられません
次男は長男に比べて保育園で「あれができた」「これができた」と自ら発信してくれないのでできない部類なのかなーと思っていたけれど運動会で人並みに出来ている姿を見て母、感動したしもっと言ってほしい!もっと聞いてあげなければ!と思ったかけっこも、言っていたより早かったしクラスでも早い方みたいだし運動会を機に、自分的にも自信がついたみたいで来年はリレーのアンカーやりたい!とか〇〇くん(クラスで一番早い子)に勝ちたい!とかハングリーな発言が多くみられるようになったサポートするから、がんばってほしい努力したら実を結ぶことを、身をもって体験してほしい週1回、元陸上選手だった祖父に「かけっこ教室」やってもらっていて来年の運動会がたのしみです。そして10月からスイミングを始めた次男初めての習い事です1ヵ月経ったけど、いまだに・・・準備運動はじまる前の待機中顔を伏せて体育座りしておりますはじめのころは泣いて泣いて・・・さすがに今は泣いてはないと思うけど顔を伏せて体育座り・・・保育園のお友達もいるのだけどいつもいつも、自分のそばには兄がいる環境が当たり前で不安で不安で仕方がないのだと思う教室がはじまると、とても楽しそうにやっているし根が真面目なのでみんなのやっているところもよーく見たり先生に言われたことを忠実に守っている様子はやく顔をあげて待機できるようになってほしいなと、母は思うあと最近はティラノサウルスがお気に入り恐竜のなまえは、私よりも知っている毎日のように、ティラノサウルスの絵を書いているお絵かき帳が2週間でおわってしまう勢いクリスマスプレゼントのティラノサウルスのおもちゃがとっても楽しみらしく毎日毎日その話をしているほんとうに、かわいいうずらのたまごそっくりの次男ぼうほっぺがおいしい次男ぼう毎日かわいい次男ぼう性格がわたしにそっくり次男ぼうどんな年長さんになるのか成長がたのしみで、ある
前から生理前は荒れ気味だったけど最近はひどい特にイライラと落ち込みが ひどい前回は落ち込みがひどく、仕事を2日も休んでしまった今回は1日、もっと休みたかったけど朝穏やかな気持ちでもこどものささいな言動で、ぶちぎれる最悪な1日の幕切れであるそのせいで1日中どんよりなんであんなにイライラするんだろうこどもに暴言を吐いてしまう上の子は、様子がおかしいなと思っていると思う気持ちが落ち着くと「さっきはたくさん怒ってごめんね、ママ病気だから」と謝る嫌われたくないからでも、こんなことの繰り返しで子どもの情緒が不安定になりやしないか、不安であるもう、男の子ふたりが一緒にはしゃぎ出すとうるさくてうるさくて精神的に安定していれば「しあわせの雑音」としてにこやかに見守ることができるんだろうけどね更年期直前、母ふんばりどころ。
自分のアルバムを整理した分厚いアルバムではなくて、コンパクトなものにまとめるためにとっておきたい写真だけを、時系列に並べてみた記憶にはないけど、間違いなくその場にいる自分に思いをはせたり懐かしい思いとか、当時の感情とかが鮮明によみがえった新しい発見もあった毎年GWに家族旅行に行っていたようだ5人分、GW、しがないサラリーマンの家庭である今、家族全員でGWに旅行なんか連れて行ってあげられないしあわせだったんだなーと思う今、父親が左半身不随で入院しているから余計に、心に染み渡るとてつもなく平凡な家庭だったけどあの時のあの温かさがわたしにとって『しあわせ』だと感じることができた大人になってからも思う、あの頃しあわせだったなって辛いことがあったとき、あの頃に戻りたいなってよく思ってたじぶんの子どもも、そうであって欲しいと思う夏になったら、こどものころキャンプ行ったなとか海いったなとか、プールいったなとか豪華じゃないけど民宿の旅行にいったなとか大人になって思い出して、ほっこりしてもらえればいいなと思って母は、老体にムチ打ってキャンプいったり、しているよ(笑顔)
わたしの通勤手段は自転車です。雨の日も、風の日も。で、昨日職場から帰ろうと思ったら、パンクしてて。目の前まっくらわりと、すぐ帰らないと学童と保育園の迎えが間に合わないのですぐに電車に飛び乗りました。そして、最寄りの駅から徒歩10分、学童。そのあと、学童から徒歩7分、自宅。長男を置いて、自宅から徒歩5分、保育園。湿気高いから、じわっと汗かくし、ほとほと疲れました。自転車って、私にとってこんなになくてはならない存在だったんだな、と改めて おもふ。そして翌日、次男と徒歩で保育園までいったけど歩いていると、本当に流れる景色がゆっくりで次男が目に留まるものをさわったりお話しながら手をつないで歩いていたあの時間はしあわせだな~この時間がずっと続けばいいのにな~なんて思えたのでいやなことばかりでは、なかったYO。
年中くらいから、どうぶつしょうぎをはじめ小学生になって、ようやく将棋のルールを覚え最近、指し始めました。はじめは、同じ時期に将棋を覚えたわたしに勝てなかった長男ですが私は、今ではもう、勝つことはできません。毎日練習しています。詰将棋、将棋の本読み、将棋動画、父親と実践それに加え、6月から、しょうぎ教室にも通い始めました。毎日の努力と忍耐で、メキメキついてる棋力を見るにこどもの能力というものに日々驚かされています。本人もとても楽しんでいるし、学童でも毎日指しているよう。元々父親がやらせたかった将棋。父親本人は小学生のころ少しやったことがある程度でこどもに教えられるように、がんばって習得しているようです。おそらく、こどもに、考える力を身につけて欲しいという思いがあるのだと思われます。父親はかなりスパルタで、毎日大声で怒られているのをみて本人への精神的な負担とかそれを聞かされている私や次男のストレスとかモヤモヤが爆発して私が父親に対して、泣いて訴えたこともあったけど父親には彼なりの想いがあり長男もそれを理解してやっているようでなにより長男の棋力の向上も父親の指導があればこそと思うので最近はそっと見守っています。そんな父親が長男をこのように評していたのでここに記録しておきます。「競争心もあり、負けることにも逆境に強いから負けたから泣いたり諦めたりしない強さはある」そんな風に思ってたんだ~と同時に長男はそうなんだ~とも思いました。スパルタだけど一切褒めないような父親ではないがいつか本人に伝えたいと思い、ここに記します。
春から上の子が小学生に。といっても、やっと今月から学校に行きはじめようやく来週から平常運転となる。4月5月は父母在宅と祖父母に見てもらうことでなんとか乗り切りました。特に父親との日は、学校より勉強しているといっても過言ではないほどビシバシやっていたようで。お昼ご飯は、色々なラーメン屋に連れて行ってもらったり時には川遊びにも連れて行ってもらったようで、父子にとって、とても充実した時間だったのではないかと思う。さて、生活も落ち着いてきたので最近のことを書いてみよう。ここのところ、上の子に対して、4月くらいから思っていたことがある。それはなんだか生意気になってきた、ということである。ちょっと前までは、「言えば聞くいい子」だったので言っても聞かない、口答えをする、ということに私がストレスを感じてしまい、更年期も相まって、毎日が超イライラ。怒鳴り散らして、脅して、時には叩いて、時には蹴ってでもこれでいいわけはないな~と憂鬱になったり。こういうときは、気を楽にするために、父親にチクります。朝の態度とか、夕飯時の態度とかを、すぐチクる。そうすることで、父親が冷静に、あの時どうだったとか会話をしてくれます。やはり子育ては二人でやりたいものですね。私の場合は、だけど。私のキャパでは虐待になりかねないので。相談でき真摯に対応してくれる相手がいるのは、大変幸福なことです。そして今朝も、ひどく頭にきたので、めちゃくちゃ怒って自己嫌悪。藁にもすがる思いで、「反抗 こども」で検索。すると「中間反抗期」というワードがでてきた。読んでみると、今の上の子にぴったり成長のしるしなのね、ってことでもう少し寄り添ってあげないと、と反省。でも自分の体調とか精神状態とかがすこぶる良好じゃなければいい対応できないなーと思う更年期とか理解してくれるの、もっと大人になってからだしでも少しくらい「いい対応」できなくても、いいのかなにんげんだもの、という言葉に甘えたい・・・長くなったけど、家族とは特別なものでこれから先も色々なことがあると思うけどやっぱり両親があなたたちでよかった、と思われたいし大人になったときに、家族ってよかった~と思ってもらいたい。でも、相変わらずなんか自分に対して、ゆううつ~
いとこの待つ家について心全開で来たよーーーーーー!!!と叫ぶキミきっと君の瞳はキラキラしていて全身で会いたかったよーオーラ出して相手も100%それに応えてくれるこどもの世界で 超キラキラしてる大人になって その家に行ったときにキラキラしていた子どもの頃を思い出したりするのかなーなんて考えたら心臓のあたりが キューってなった今が今が子どもにとって懐かしいなーと思う時が来るのかなーと考えたら心臓のあたりが キューってなった合わせて 「人魚が眠る家」という映画を見たら泣いて泣いて泣いて泣かずにはいられなかった本当に今の普通が とてつもなく幸せなんだと気付かされた今 キミは気づけないことだけど大人になったキミに伝えたいと思い 書きました下手すぎて伝わらないと思うけど今 キミはとても輝いていてまぶしすぎて まともに見られません。わたしの宝もの。キミがおじさんになってもおじいさんになってもわたしが死んでもわたしの宝もの。
帰宅後母 ご飯作る→ご飯食べる→洗濯する→こたつでゴロゴロ子 ご飯食べる(ほっとくと1時間はかかる)→ダラダラ遊ぶこんなことをしていると、あっという間に寝る時間になってしまいます。春から入学だから、はりきってZ会の市販本を2冊も買ったのにやる時間がない!!!時間の無駄遣いをしている!!!と思い、ある日 母は立ち上がりました。そう、帰宅後の「時間割」を決めたのです。時間で動けるようになれば、こっちのもんだ。時間を有効に使えるし、親も楽だこどもたちは柔軟なので、時間で動けるようになりさえすれば「何時何分だから〇〇の時間だよ~」と言えば、無意識に従うであろう。今は「風呂入るよ~」「ハミガキするよ~」と言っても、遊んでいると「え~なんで~」「いやだ~」と言って、なかなか動いてくれずこっちとしてもイライラしたり、子どもも怒られたりで、誰もトクしない。いいアイデアじゃないか。さっそく父親に協力してもらい、帰宅後の時間割でやってみることにした。つづく
覚えてない笑まあいいや最近の忘れたくないエピソードとしては上の子との会話寝る前布団の中で上の子「ママだいすき~」すりすり母 「どこが~?」あざとい上の子「だってかわいいんだもーん」すりすり母 ずっと にやにや にやにやあと下の子は最近情緒が不安定でうわーっと泣き出すことがあったり母を見失うと しくしく泣いたり色々わかってくる切り替えの時期なのかなストレスじゃないか気を付けてみてあげないとななんて思っていますいや~ それにしても いとおしい時間だよ4月から小学生だし今を大事にしないと今シーズンはたくさんキャンプ行きたいな
上の子が「違う川に行ってみたーい」というのでかあちゃん一生懸命さがしていい感じの川を見つけたので、ガサガサしに行ってきました。この日は10月上旬にも関わらず、最高気温が30度予報日差しがつよかったー日に焼けたし!前日の雨で増水ぎみだったけどいい感じの浅瀬でよかったです。水もきれいだし。お昼はコンビニで買ったおにぎりなど。日陰なくてカニゲットーこのあともう一匹ゲットーいつも行っている川より上流にきたのでいつもと違う生物が採れて大喜びでした。かあちゃんは冒頭、川で滑って転んで頭から下がずぶ濡れになるというハプニングに見舞われたけど笑帰るころにはすっかり乾いてたし笑ここも車で15分くらいで来られる場所なのでやっぱりこの土地よきよき!
自転車でも行ける距離にある川へガサガサしに行きました。よく来る川だけど、デイキャンプでくるのは、はじめて。水がきれいでビックリしました。特に上の子は飽きることなくひたすらガサガサ。下の子は採ったさかなをいじったり、石で遊んだり。お昼はお肉を焼いて、メスティンでご飯を炊いて。時間がなくて午前中で撤収だったけどこんな近くで、こんなにのんびる出来る川があるなんてここの土地に住んでることに、しあわせを感じた日でした。
9月は秩父市にある「山逢の里キャンプ場」を予約していました。3連休が2回もあったので、1回目と2回目両方とも2泊で予約を取らせてもらいどちらか行けたら、どちらかキャンセルさせてもらおうと思っていました。そしたらなんと両方雨!3連休だけ雨予報!こんなことってある~土日休みで働いててこの天気は精神的にかなりダメージ大きい・・・残念ながら天気にめぐまれず9月はキャンプに行けませんでした。10月は3連休に2泊のキャンプに行く予定です。絶対晴れてほしい!!!!!でもバンガロー泊だから、ちょっとの雨だったら絶対いくー
お盆後半(8/15-17)はニュー田代オートキャンプ場に2泊する予定だったけど台風でやむなくキャンセル・・・・でも17日から晴れ予報になったので、直前でも予約取れるっぽい「このまさわキャンプ場」に1泊してきました。オートサイトは取れなかったので、バンガローでした。日中はこのまさわ川で川遊び。道志川は氾濫ぎみだったけど、このまさわ川は増水もしてなくて思う存分あそべました。この後ひとりで白ワインを煽って夜はずっと頭痛・・・なにごとも、ほどほどにです。夜はバンガロー前でBBQ秘密のグリルさんデビュートウモロコシがホックホクでおいしかったー近くのサイトにいたこどもたちに遊んでもらいとてもたのしいキャンプになったようです。帰りに「いやしの湯」に寄って帰りました。結論初の夏キャンプ夜はバンガローだったおかげでか寝苦しさもなく、とても涼しかったけど夜まで暑くて、焚火がたのしくない笑あと身体がベトベトしてお風呂にざぶんと入りたくて仕方がなかった!シャワー使ったけど超せまくて・・・・・泊りではこないかな~あと蚊はいなかったけど、アリがすごかった川はとてもいいので、またデイキャンプでおじゃまします。あと、炊事場を団体?グルキャン?が占領しててとても行きづらかった・・・・・・・
お盆は海ざんまいの旅行でした。もう、母は体力的にヘトヘト海は暑い!!!来年は川ざんまいにしたいな絶対川の方がいいなにより涼しいし・・・・・・・1日目年間民宿チャイナhttps://www.china-onjuku.com/素泊まり4人で14,000円くらい部屋は10畳の和室、トイレバス付ここに2泊の予定だったけど直前に雨予報になったりで1泊に変更そのあと晴れ予報に変わったけど2泊に変更できず2日目は千倉の民宿に行きました・・・チャイナの別館に無料で車を停めさせてもらい近くの岩和田海岸で遊びました台風の影響で波あらめ子どもを見失わないように要注意でした上の子はガンガン波にアタックするけど下の子はビビりだから主に砂場で遊んでた2日目千倉の青倉亭直前でも予約取れて温泉だったのでここにしたけど食事はとても残念でしたしかも2食付きだと結構な旅費になるしねまあこれもいい経験ということで近くの瀬戸浜海水浴場で遊びました岩場があったので磯遊びができたけど、暑い・・・・とにかく海は暑かった・・・・来年は絶対に川ざんまい。帰りに寄った「かなや」の裏手で磯遊び!http://cgi3.hanto-kanaya.com/ここは相当よかった!カニ、やどかり、ウミウシ、ウニ、ヒトデなどがうじゃうじゃいて、こどもは相当楽しかったと思う。時間がなくてあまり遊べなかったのが残念だったけどここはまた来たい!かなやの近くでキャンプが理想かな~結論夏は海!だと思ってたけど夏も川!が正解。でもかなやで磯遊び、は大いにあり!
落合キャンプ場あきる野市乙津2787月下旬に「落合キャンプ場」へデイキャンプに行きました。前日だか前々日だか大雨が降って川がとても増水しておりあまりのんきに遊べなかった川べりも傾斜があってなんとなく落ち着かず前日の雨のせいなのかちょっとじめっとした印象こどもはカエル捕まえて大喜びこの持ち方はカエルが潰れちゃうって写真みせたカエル博士の姪っ子に怒られた