おかあさんときみたちの記録。 -2ページ目

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26Sep
- 理想の母親像。
  完璧な母親になりたい、なんて思っていないけど自分は愛されて育ったんだな～と思ってほしいこどもの絶対的な味方になりたいそうは思っていてもうまくいかないときもある失敗してしまうこともある女性ホルモンのバランスやらで自分でどうにもできないイライラできみたちを怒鳴り散らしたり叩いたり蹴ったり自分の理想とは真逆のことをしてきみたちを傷つけてしまうことがあるこんなことで、あんなことをしてはいけないと母親であることに自信が持てなくなるでもそんなことを思っていても暗くなるだけでなんの解決にもならないからもうだってしょうがないじゃん、て思うことにしたわたしだって人間だものきみたちが大人になって母親はこんなだったんだって思われてもそれはそれで、いいと思う手は出さない怒りに任せて暴言を吐かない気を付ける精神的に安定しているときはたくさんたくさん愛情を注ぐ悪いことをしたら、きちんと謝るちょっとずつで、わかってもらうママの宝、1号2号
09Sep
- 親孝行。
  自分の子どもに願うことは幸せな人生を歩んでほしい、ということ。「父と母の子に産まれてきてよかった」と思ってほしい、ということ。ほかには何もいらない子の幸せが、親孝行なんだと親になって知った、この頃。
12Jul
- ミニトマト。
  ミニトマトでも育ててみようと苗を買いました。去年チューリップを育てたプランターに植えました。なにもわからないので、インターネットで調べながらはじめはとにかく水をたくさんあげました。萎れていた茎がだんだんしっかりしてきました。背も少し伸びたような気がします。そして黄色い花が咲きました。このあと、どこにどのように実がなるのかさえ知りませんでした。毎日毎日観察しました。するとある日、花が咲いていたところに小さな緑の実がなっていました。これを見つけたときの喜びはこの歳にして、とても純粋なものでした。ミニトマトの実がなったーここになるんだーあれがヘタになるんだー知らないことばかりでした。何事も、やってみることって大事だと思います。本当にちいさいことだけど水やりの時間や、成長した実を眺めている時間がとても穏やかで、落ち着く時間です。収穫できるまで、育ってくれるといいけれど。
12Jun
- 比較と、夢。
  上の子も下の子も、顔は母親に似ている。でも、上の子と下の子は、顔が似ているわけではない。人によって、上の子は、母親に似ているとか父親に似ているとか言われる。人によって、下の子は、母親にそっくりとか、一体誰に似ているの？とか言われる。上の子は、とても真面目で素直だ。父親も、母親も、不真面目でひねくれものである。たぶん、父方の母親に似たのだろう。そう、思うしかない。下の子は、ひねくれもので天邪鬼だこれは母親にそっくりだほかにも朝ずっと寝ている、とか朝ずっとパジャマ、とか布団でぬくぬくしているのが好き、とか言うことをきかない、とかやってほしいことと反対のことを言う、とかわがまんまさん、とかみんなが自分のことをしてくれると思っている、とかそういう、私にとっていやなところが、そっくりなのだ。親と子の相性なんてものは、あるのだろうか・・・？「この子とは、相性が悪いから合わない」と言っている親がいたが何か、とても違和感がある親子に相性？でも、最近その言葉に便乗して、よくいう言葉がある上の子は父親に似ているから、わたしと相性がよく下の子は母親に似ているから、父親と相性がいい相性という言葉に、甘えてしまっている上の子は、ママ～ママ～、と言ってくれる下の子は、パパ～パパ～、と言っているだからといって、上の子に肩入れしているわけではないいや、人間だもの、はたから見たら肩入れしているのだろうでも、下の子は、下の子で、とてもかわいいのである。いじめたくなる、かわいさサイズ感の、かわいさほぺがパンパンの、かわいさかわいくて、かわいくて、仕方がないのである。だって、きみたちは、この宇宙でわたしから産まれてきたという、唯一の存在だから。平等な、存在なのだ。きみたちがおじさんになっても、愛してやまないのだろう。最近のわたしの夢は、歳をとってもきみたちと一緒にキャンプがしたい。歳をとって、配偶者と一緒にのんびりキャンプもいいけれど。年寄りふたりと、おじさんふたりでキャンプに行ってここのキャンプ場は、昔はこんなだったね～、とかここのキャンプ場で、昔はこんなことしたね～、とか話しながらげらげら、げらげら、笑うこと。そこに、おじさんの子や、おじさんの妻がいても、いい。今は、そのための、伏線である。たくさんの想い出を、つくろう。
04Jun
- オートキャンプせせらぎ*2019.6月初旬【1泊】
  キャンプ　４回目オートキャンプせせらぎ〒402-0222 山梨県南都留郡道志村下善之木１０２０２2019.6.1-2IN　　　10時過ぎOUT　 11時前入場料(3歳以上)500円×4名+駐車料1,000円+サイト使用料1,000円＝4,000円 *******************************************初張りのDODプレミアムワンタッチテントとチーズタープミニ自分的には、とってもいい感じテントはふたりで手際よくタープはわたしひとりで手際よく初心者にしては上出来でしょ～と、ご満悦。アヒージョに挑戦フライパンは失敗だったダイソーのアルミ皿で十分だＴＡＫＩＢＩ♡エスビットのポケットストーブでミニたき火火のつけ方を旦那に伝授「固定燃料でつければいいじゃん」とか色気のないこと言ってたな暑ければたのしそうな川この笑顔が見たくて～かあちゃんがんばってるじゃ～ん翌朝はチキンラーメン昼前に道の駅どうしここのソフトクリームは相当うまい子たちはとても楽しかったらしいみどりのカエルを捕まえられたのがポイント高いみたいキャンプ場で会った年上の姉ちゃん弟くんたちに遊んでもらいました。夜は一緒に花火をしました。小さい子があまりいなくて、うるさかったかな。。。普通の土日だったので、サイトも空いていてゆずの里と違って、フラッグとかデコってるサイトもなくなんか「いいな」と思いました。自分好みのキャンプ場。真夏に、真ん中のため池で遊ばせたいなー結論大人だけでしっぽりがいいキャンプ場かな～でも、みどりガエルのおかげで「今までで一番たのしかったー」と言ってくれました。（ふたりとも）めでたし、めでたし△
29May
- このまさわキャンプ場*day2019.5月下旬
  ディキャンプ　1回目はじめてのディキャンプこのまさわキャンプ場http://www5a.biglobe.ne.jp/~konoma/ＩＮ　　　9時すぎOUT　14時すぎ大人2人×500円、こども2人×200円、駐車場500円＝1,900円*******************************************浅瀬で安心こちらは道志川で流れが早め、場所によっては深さもあり真夏はここで遊んだら楽しそう～お昼は手軽な冷うどんしそ入れすぎて草くってるみたいだったカエルをたくさん捕まえたＹＯ子たちを安心して遊ばせられてわたし自身も川の音に癒されつめたい川に癒されすごーーーーくゆっくりできたので◎ちょっと家から距離あるけどくそ暑い日にまた行きたいな～オートキャンプ場の方も偵察・・・プライベート感なしロケーションは◎結論やっぱり川っていいなー△でも安全に遊ぼうねー△
23May
- 毛呂山町ゆずの里オートキャンプ場*2019.5月中旬【1泊】
  キャンプ　３回目はじめてのテント泊キャンプ毛呂山町ゆずの里オートキャンプ場http://www.yuzunosato.jp/2019.5.18-19IN　　　9:30(ｱｰﾘｰﾁｪｯｸｲﾝ利用、本来は12:00から)OUT　10:00(用があり早めに、本来は11:00まで)プライベートサイト5,200円＋ｱｰﾘｰﾁｪｯｸｲﾝ1,000円＝6,200円*******************************************テントは父親が自分のキャンプ用に買った少し小さめのやつだったので、母だけ車中泊車中泊用のマット敷いたけど、全然寝れなかったーこども達は「テントで寝る」というのがとっても楽しかったみたい疲れてすぐ寝たみたいだけどこどもって、どこでも寝れていいよねーしかも、ぐっすり寝れていいよねープライベートサイト真ん中より右側トイレがちょっと遠くて、面倒くさかったわりとずっといた、とんぼ。しょうゆと天かすを混ぜ込んで作った焼きおにぎりげきうまご飯は父親所有のメスティンで炊いてもらった固形燃料でほったら炊きなんで、木を燃やしてるだけなのにあんなに楽しいのだろう、、、、、、薪は売店で、550円にて購入。売店はお酒も良心価格で◎トイレはきれいだし、シャワーも無料で使えるし洗い場も広いし、浅瀬の川でも遊べるしとても環境の良いキャンプ場でした。なんといっても、消灯時間10時を過ぎたらすごーーーーーーく静かだったのには驚いた前回のキャンプ場は、12時近くまでうるさくてとてもいやな思いをしたので、、、上の子が、キャンプ場に来ていた子どもたちとずーーーーーーーーーっと遊んでて夜まで遊んでてほぼうちのサイトにはおらず笑だから花火もしなくていっか、となり下の子ひまそうだし、ちょっとかわいそうだったけどもう少ししっかりしたら、きみも一緒にどっか行っちゃって大人だけでゆっくりできるのかな～それはちょっとさみしいけど～上の子とずっと遊んでくれたグルキャンで来ていた家族たちには本当に感謝でした。花火もさせてもらったみたいだし。挨拶にいったら、上の子の「下の名前」を呼び捨てで呼んでくれていてそれがとても新鮮だったしこどもって、こんなに短時間でこんなに仲良くなれるんだって思ったし上の子は恥ずかしがり屋だけど、積極的に話しかけたりしてすぐ友達になって遊んだりできるんだよね、案外。すごいなーーーーグルキャンのこども達も、キャンプに慣れていていつもこんな風に遊んでいるんだろうなー分け隔てなくていいなー結論キャンプっていいなー△また早くキャンプに行きたい△*******************************************備忘録キャンプ場について、父母受付中に上の子、野ぐそした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんで？がまんできなかったと。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・野ぐそという経験ができた件、ナイス！そう思わせてくれる、キャンプ精神に、乾杯。
22May
- 内浦山県民の森キャンプ場*2019.4月下旬【1泊】
  キャンプ　２回目ふたたび、こちらに。内浦山県民の森キャンプ場http://www.chiba-forest.jp/uchiurayama/lodging.html2019.4.29-30IN　　15:00OUT　10:00バストイレ付きログキャビン泊1泊11,015円その他シーツ代とかもろもろで、12,315円*******************************************本当は5/1まで2泊の予定が雨予報だったので1泊に変更キャンセル料かからないので、助かります。初日は鴨川シーワールドに寄ってからチェックイン。前回は№２だったけど、今回はバス付きのキャビンにしたので№１ユニットバスの分、部屋が狭く感じるかも～と予約時に聞いていたけど部屋の間取りが違うからか、№１の方が広く感じた～流しも付いてるし、絶対バス付きの方がいいな～（ちなみにバス付きは、№１・４・７）シャチざばーーーんは、カッパ持参で万全だったけど気温が低くて寒かった～下の子２年前に引き続き、泣いてた～びっくりしたみた～い、ウケる～下の子とまったり、おやつタイム１泊だったので、夜はスーパーで買ってきたお寿司でお腹いっぱいに。たき火もせず、夜何してたんだっけ～写真もないし、忘れちゃった～とりあえず、早めに寝たけど外がうるさいうるさいこどもの声もさることながら、大人の声もでかい！１０時になったら終わるかな～と思ったけど終わらない結局１２時くらいまでうるさかった～グルキャン？車で行ったり来たりしてるしその音だって、夜は相当うるさいしここは消灯時間も見回りもないんだろうな～もう、運が悪いとしか言えない！ＧＷで、各地から集結して宴会してたっぽかったけど１２時まで騒げる神経が、私にはまったく理解できない、、、外の声は響くって、知らないのかな、いい歳してそれとも確信犯？だとしたら、もう何も言えない、、、あんなモラルのない大人にはなりたくないし自分のこどもも、ああなってほしくないな自分がしなければ、いいだけだ結論天気が悪すぎて残念すぎたー△いい大人たちが自分たちだけのこと考えててうるさすぎて寝れなくて残念すぎたー△
28Mar
- おもしろい。
  ４月から上の子　年長下の子　年少上の子は　わりと小さいころから父親の革ジャンとかスカジャンとか見て「その服かっこいいー」とか言う子で父親がうれしいからキッズ用の革ジャンとかスカジャンとか買ってあげると「かっこいい！」といって、喜んで来てくれる子で。最近、はじめて美容院にいって、かっこいい髪型にしてもらって保育園行く前にヘアクリーム付けてあげたりしたら最近は自分でセットしたがるからわたしがヘアクリームだけ付けてあげると鏡の前で1分くらい、前髪横に流したり、トップの毛を立ててみたり流してみたり本人なりに「かっこいい髪型」に仕上げて、登園している。そんな姿をみて、母は「おもしろいな」と思う。下の子は真逆で、着るものに一切興味がないようで靴下も、ズボンのすそ入れたまま履いてるのはしょっちゅう。ロンTの上にトレーナー着るときもロンＴの袖が肘のあたりでくしゅくしゅってなっても気にしないタイプ。ズボンだってパンツだって、前後逆でも気にしないタイプ。きっとこのままだと将来「母性本能をくすぐるタイプのおとこ」になるんだろうな～と母はいつも思っている。わたしはその手のタイプの男はいやだけど「たくも～。わたしがいないと何もできないんだから！♡」とおんなに言わせるタイプのおとこ。そんな次男をみて、母は「おもしろいな」と思う。
25Mar
- あっという間。
  手を差し伸べるとぎゅっと手をつないでくれるそんなきみたちを想うとぎゅっと心が幸せで満ち溢れる今のこの時を大切にしよう大切にしようと心がけようあっという間におわっちゃうんだろうなママだいすきーって言ってくれることママの布団にもぐりこんできてくれること手をぎゅっとつないでくれることほっぺを食べさせてくれることあそぼーあそぼーって言ってくれること塩おにぎりをおいしーおいしーって食べてくれることいろんなことが　あっという間に。
19Mar
- 子育ての方針。
  こどもには　なるべく沢山の色々な経験をしてほしいと思っている。なるべく沢山の自然の中で、遊んでほしいと思っている。だから、休みの日にはなるべく、外へ遊びに連れて行く。すべては、こどものため。すべては、こどもの笑顔を見るため。すべては、こどものキラキラした瞳を見るため。すべては、こどもが生きる力を身につけるため。してあげられることは、してあげたい。お金はあまりなくて地味だけど。先日、河原に連れて行った。４人で石を運んで、小さな橋を作った。下の子は服を濡らして着替えたのにまた川の中を走り回って着替えを濡らした。もう着替えはないって言ったのに。３月上旬で気温もそれほど高くないし、水温もすごく低いのにそんなのお構いないしで、ずぶ濡れになれるって。こんな貴重な時間を　記録に残さなくては！下の子は　とても楽しかったみたいでその日の夜「今日はすごく楽しかったね」と言ってくれて母の顔は、ほころぶのであった。こんな小さな小さな　幸せのきろく。
18Mar
- すっぽんぽん
  上の子　５さい下の子　３さい相変わらずお風呂上りは素っ裸のままリビングをぐるぐるぐるぐる走り回るあれって一体何なんだろうこの上ない、最高の解放感を、体現しているのであろうか理屈抜きに　おもしろい「早く服着て～」と言いつつも心の中ではこれって一体どういうことなんだろ～おとこのこ特有のものだよな～なんか、こういうのって、いいな～と、思っているのである。こういう時期って　いいよねいつかは、終わっちゃうんだよねそう、終わっちゃうから　ほほえましい終わらなかったら　悩ましいorz
31Dec
- 内浦山県民の森キャンプ場*2018.12.29-31
  初キャンプ！初めてなのでキャビン泊。内浦山県民の森キャンプ場http://www.chiba-forest.jp/uchiurayama/lodging.htmlIN　　15:00OUT　10:00バスなしログキャビン泊1泊9,365円その他シーツ代とかもろもろで、2泊で20,030円クレカ払いが出来るので助かります！*******************************************冬だし、はじめてのキャンプなのでログキャビンで探しましたがどこも高い高い、、、でもこちらは県営なので、破格！ログキャビンで1万円そこそこは、なかなかないです。しかも、エアコンとトイレは付いてるし。ベッドは６個もあるし。本館に行けば、別料金だけどお風呂も入れるし。コスパ◎目の前の広場～№２のログキャビン～クリスマスプレゼントにもらったキックボードでひたすら遊ぶ初めての２段ベッドにおおはしゃぎ～おおはしゃぎ～奥で母ごろつく夜ご飯は鍋～朝食は肉まん～はさんで焼いた～海も近い～いい天気～冬だから冷蔵庫なくても大丈夫だった食料はすべて外に置いといて。こどもは目の前の広場で遊んでいるので付きっきりにならなくても声は聞こえるし母は２日目の昼過ぎからたき火をしました初たき火～はじめは手こずったけど、無事着火～安納芋で焼き芋つくったらげきうま～げきあま～結論あーキャンプってたのしい△あーたき火ってたのしい△
25Apr
- ゆびきり。
  もうすぐ上の子　5さい下の子　3さい今は、どこにいくにも一緒休みの日は必ず、みんな一緒にでかけるそれが当たりまえ子どもにとっても、当たりまえでもいつか、今みたいなことを当たり前に、しなくなるんだろうな子どもは勝手に遊びに行ってしまうんだろうな親がいなくても、ともだちと。親と遊ぶよりも、ともだちと。そんなことを、たまに考えると、涙が出てくる同時に、今が、とてつもなく、大切な時間に思えるだから、たまに上の子に言ってしまう「そのうちママなんかと遊んでくれなくなっちゃうんだから」すると必ずこう言ってくれる「ママがおばあちゃんになっても、遊んであげるよ」「指切りげんまんしよ、ママがおばあちゃんになっても、ぼくが遊んであげる、ゆびきった」嗚呼、きみの純真さに、クラクラする。きみたちが反抗期になったら、このブログを読ませようきみたちがしてきたことや、してもらったことや、してあげたことを、忘れないようにわたしたちも、度々、読み返そうわたしたちがしてきたことや、してあげたことや、してもらったことを、忘れないように
19Apr
- きんたん。
  今朝の…母は二階で支度をしながら、なにげなく聞いていた父親と子たちの会話。玄関先で…（下の子が金魚の水槽が置いてあるテーブルに座ろうとした）父「下の子！きんたんにぶつかるよ！あぶないよ！」上の子「金魚に名前つけてあげないとね～」母の心の声（金魚飼い始めて、もうすぐ1年経つけど…）父「金魚の名前は、『きんたん』だよ笑」上の子「え！…じゃあ…『●●●きんたん』でいいか！」（●●●は自分の苗字）母の心の声（いいか！って…笑…あと苗字…家族ってことか…ホロ涙…すこしｸｽｯ）そして声はフェードアウトしていき、三人は保育園へ行ったとさ。嗚呼、なんて！ほっこりかわいい会話！
13Mar
- ぶーらぶら。
  おとこのこ　２さいと４さい。やっと　下の子が　兄と一緒に遊べるようになってきた。ふざけられるようになってきた。だから、当然お風呂上りは　踊る。ちんちん出しっぱなしでしばらく　踊る。下の子は　兄のマネして　踊る。ふたりとも　楽しそう。こーゆーやつ。わたしは　こーゆーやつが　だいすきだ。顔をほころばせてぶらぶらダンスを見ている。そして、お風呂からあがった父に早く服を着なさい、と怒られる。別にいいのにね、楽しいんだから。母、毎日やっぱり　しあわせである。
28Feb
- もう出来ている。
  書こう書こうと思いつつ。上の子４さい。下の子２さい。昨日の夕飯の時の話。上の子と父親の会話上の子「今日やきそばだけなの？」父「まだ食べられるならママに何かあるか聞いてみようか？」上の子「ママまた大変で疲れちゃうからいいよ」と言ってたらしい。父親が「ママが仕事の後大変でも作ってくれてるんだから残しちゃだめだよ」と言ったのを覚えていたようです。彼の中で　人を思いやる気持ちが　もう　出来ている。母が感動したのは　言うまでもない。
28Sep
- よろこぶ顔みてよろこぶ。
  父親は　こどもが興味をもつとすぐにそれに関連するグッズを探してきて買う例えば、、、おそ松くん、忍者ハットリくん、ゲゲゲの鬼太郎、、、プライムビデオで見てハマったマンガのキャラクターそのガチャポンとか、、ヤフオクでまとめ売りしてるグッズとか、、、Ｔシャツとか、、、わたしからすればこどもはすぐに飽きるし　おもちゃは増やしたくないし何より頼みもしないものが次から次へと手に入るとモノを大切にしないようになるのではないかという疑念がありあんまり買わないで！！！と言っているけど　やっぱり　よろこぶ顔が見たいらしく、、、今は　「こびとずかん」にハマっているので昨日　こびとたちのフィギュアが何体も到着しました、、、今朝　寝起きで見せたら大喜びだったらしい、、、よかったね。。。いーんだけどね、いいの、いーんだけど。新品じゃなくて中古の安いやつ買ってるみたいだし家計を圧迫しないように自分のおこずかいで買ってるみたいだしいーんだけどねー、、、こどもたちには　父親の気持ちを汲んで大切に大切にしてほしい、、、、、、、まあ　たっかいものではないから　それで少しの期間でも遊んであーだこーだこどもとコミュニケーションが取れればそれでいいのかもしれないけど、、、やっぱり　欲しくて欲しくてどーしても欲しくてでも簡単には手に入らなくてがんばって手に入れたものこそ大事にすると思うんだよなーこれからなのかなーかれらには　そういった大事なものに囲まれて生きていってほしいと　母は　思う。
31Jul
- 叩く。
  わたしには　堪え性がなくすぐに　こどもを叩く傾向にある上の子が２才のころが一番ひどかったなぁ叩けばいうことを聞く叩けば悪いことをしないという思考で　叩くことで封じ込めてたあの頃手を挙げると　バッと身を隠す上の子の動作を見ると心のどこかがキリキリと痛んだ叩こうとしていないのに　上の子の身を隠す動作を見ていたらこんなことやめないといけない　と　いつしか思うようになった今は　時々　イライラすると叩いてしまう感情に任せて　叩きそうになる冷静に分析すると　自分に何かされた時　その傾向にある結局　自分が一番大事なのかな・・・・・・・・・・・こんなダサい自分に愕然としちゃう叩くことは　よくないことだ　と思い叩かないようにするにはどうしたらいいのだろうとネットで検索下の記事に書かれていたこと忘れないようにしたい叩きそうになったら深呼吸をする理由を尋ね、何がいけないのかを子供に考えさせ、子供自身にやってはいけないことを自覚させるそうだそうだ叩くことは何の解決にもならないだから何度おこられても同じことをするのだ「なんで何回も同じことするのーーーーー！！！」「この間も言ったでしょーーーー！！！」と　昨日　鬼のような険相で怒っていた自分よ「きみがそんなだから　だよ」大きく　反省。。。。。。。。。引用https://moomii.jp/kosodate/hit-the-children.html-備忘録「言葉で言ってもわからないから、叩いてでも子供を思う通りにしたい」という欲求は、「こうあって欲しい」という親の欲求です。自分より大きな、力が強い大人が暴力を振るえば、子供は怯えて言うことを聞きますが一過性で、子供の心に残らず教育にはなりません。子供への躾とは、子供が泣きやまない時や言うことを聞かない時に理由を尋ね、何がいけないのかを子供に考えさせ、子供自身にやってはいけないことを自覚させる行為であって、決して親の言うことを聞かせることではありません子供は親の所有物ではなく、どんなに小さくても自分で選ぶことのできる一個の人間であることは忘れてはいけません。もし子供を叩きたいといった衝動に襲われたら、なぜ叩きたいのか、親が思い通りにコントロールをしたいだけではないのかを、振り返ってみましょうね。
12Jul
- 次男坊。
  気が付けば　上の子のことばかり　書いている・・・・・下の子は来月で２さい。とにもかくにも、言動がいちいち、かわいいお年頃である。言える２語は　「おに　こわい」だけあと「なんとか　ないない」　ばかり言っている特に最近は　意味不明な言葉を　たくさん発するようになってきた。行動も活発的になってきた、目が離せない。肌がとにかく、弱い。デリケートである。これは結構めんどうごとだ、わたし自身　肌が強いから。上の子も、とにかく強い。デリケートはお肌は、メンテがたいへんなのでものぐさの私には、向いてない。父親がこまめに、なんか塗ってくれている。あと、走りがいまだに安定しておらず、よくコケる。走り方がなんかへんで、とにかくかわいい。かわいくて、かわいくて、しかたがない。彼をみていると、とにかく、すべてが　かわいくて。でも、いまいち、やっぱり母親に懐いていないので溺愛しそこなってる感が否めない。だからかな、上の子のことばかり書いてしまうのは・・・・・上の子とは、２０才付き合いたてカップルみたいにベッタベタな毎日である。