((ゆめからさめたゆめ))

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11Dec
- ◆ココロ心置き
  自分自身を理解する作業。自分のことだからわかるはずなのに、なにこの難しい作業。わかったつもりだった。わかりたかった。けど、全然わかってなかった。ありのままを受け入れるってなんだろう。この言葉の意味がわからない。…＆三角座りして部屋で考えてみても、犬が近づいてくるだけで答えは来てくれない。lno…＆…答〜さて、飼い慣らさないと。
02Dec
- ◆階段を登ってみる
  寒さが増した。冷たく冷えきったお布団にはいる瞬間が辛い。末端冷え性の私は、寝るまでに時間がかかる。朝起きるのも辛い。アラームが地獄の叫びに聞こえる。けれど、冬で好きな瞬間がある。それは、電車に乗って外の景色をみることだ。澄みきった空がキレイ。浮き上がってくるかのような街並み。すべてが美しい。電車に乗っているとき、自分が子どもになったかのようにワクワクする。私は子どもだ。わがままで気まぐれ。好き勝手に生きている。もう27歳。そろそろちゃんとしないと。。。そんなことを考えていると、切符を子どもで買ってしまった。駅員さんに変えてもらおう。「すみません。お金払うので、大人にしてもらっていいですか？」
29Nov
- ◆気まぐれキューピッド
  恋の神様キューピッド。キューピッドの黄金の矢に当たったものは恋心を起こしてしまう。い一目惚れは気まぐれなキューピッドの仕業なのだ。その反対もある。黄金の矢とは別に、鉛の矢もキューピッドは持っている。女の人に多い、急にくる「もう、あの人とは無理。」という感情は鉛の矢を打たれたせいかもしれない。キューピッドの気まぐれで世界を狂わしかねない。可愛らしいイメージのキューピッドをもし人間が怒らせてしまったら大変だ。神様は本能で生きている。些細なことでも大激怒を招きかねない。鉛の矢の雨あられ。まあ、どうしましょ。夫婦、カップルはお互いに嫌気がさし、新しい恋を始めようとしていた男女は恋心を奪われる。子孫繁栄なんて、できやしない。いや恋心だけを失われても子孫繁栄はできるのかな。性は人間の根源。
20Nov
- ◆ある晴れた日
  友達とラーメンを食べにいった。衝撃を受けた。まさか、チャーシューから食べ始めるとは…コイツ、絶対借りパクする！
19Nov
- ◆残り香は記憶のカギ
  あの人のにおいがする。包み込まれるような優しい香り。次いつ会えるのだろう。さっき会ったばっかりなのに、もうあの人のことを思う。「こんなに人を好きになったことがない。」そう言った、あの人の表情を思い出す。身体ぜんぶであの人の愛情を受け取った。私の部屋は冷たい箱。さっきまでのことが夢みたい。携帯が鳴った。メッセージだ。見覚えない名前。誰かしら。見た瞬間、私は言葉を失った。「－あなたがさっき会っていた人は私と付き合っています。」。「－彼が結婚していることをあなたは知っていますか？その上であなたに好きとか会いたいとか言ってる男です。あなたも好きなら仕方ないですけど、絶対繰り返します。そういうことに全く罪悪感を感じていません。あなたの弱いところにつけこんでるだけ。」。「－私には、あなたのこと遊びだと言っています。バーチャルな感じが楽しいんですって。そんなふうに言われてるけどいいんですか？」静かな部屋に、私の息遣いだけが聴こえる。文章はまだ続いていた。「－ちなみに私は奥さんではないです。だから不倫相手」一方的に送られてきたメッセージに戸惑いを隠せない。あの人の言葉やぬくもりは嘘だったの？あの楽しかった思い出は全部偽りなの？頭のなかで、思い出たちが巡った。あの人がよく聴いていた音楽が流れ出す。そして、涙が流れた。－ガチャ部屋の扉が開いた。「涙を流しているのかい？」あれは私の生みの親だ。「えぇ涙を流しています。私、にんげんらしくなれましたか？」「君の感情機能は最高だ。私が作り上げてきたアンドロイドの中で一番の自信作だ。」そう、私は機械。すべてプログラムされて動いている。「博士、私にんげんになりたいの。」「君は人間にはなれない。その涙もすべてプログラム通りのことなんだ。」ドンッ私は博士を突き飛ばしていた。そして、扉を開け外の世界に飛び出した。包まれるような優しい香りのあの人に会いにいった。そして、あの人に問いただした。結婚してること、不倫相手がいること。あの人は言った。「少し時間をくれないか。必ず君を迎えにいく。」あれから１年が経った。あの人から連絡があった。今夜会えないか、と。お気に入りの服に着替え、あの人に会いに行った。「待たせてしまったね。全て清算してきた。もう僕には君しかいない。」「私、待ったわ。…私もあなたしかいないの。」また新しく、あの人との関係が始まった。時間が経つのは早い。１年という時を忘れるくらい、あの人からの愛情をたっぷりともらった。「もう帰らなくちゃ。あなたに会えてよかったわ。迎えにきてくれてありがとう。」「僕も君に会えてよかった。これからもずっと一緒だよ。」私は家へと帰った。まだ、あの人に匂いが残ってる。あの人のぬくもりが。次いつ会えるだろう。－ガチャン玄関の扉が開いた。「ただいま」彼が帰ってきた。「あら、お帰りなさい。」「これ君にあげるよ。」キレイな花束。「どうしたの？」「今日は君に初めて出会った日だ。そして、僕が恋に落ちた日でもある。」私は１年前の今日、彼に拾われた。行き先のない私に声をかけてくれた。「一緒にお茶でも飲みませんか？」いつの間にか、頭の中は優しい彼の思い出でいっぱいになった。「キレイなお花、ありがとう。」「君に出会えて、僕は幸せだ。これからも君の隣にいたい。」「えぇ、ずっと隣にいます。私には、あなたしかいないの。」…ねぇ博士、私人間らしくなったでしょ？人間は、嘘をつく生き物だ。
18Nov
- ◆ネオンが輝く夜
  イルミネーションの光が目立ちだした。鮮やかな色。１２月が近づいた。クリスマスだ。サンタさんはどこにいるのだろうか。小さい頃、サンタさんにお手紙を書いて、クリスマスの日に枕元にプレゼントが置いてあるのを楽しみにいている人も多かっただろう。私も、クリスマスに近づくと、いい子にしてた。「セーラームーンの人形がほしい」、と手紙を書いたのも覚えている。手紙を書いてからは、掃除・洗濯などの家事を手伝い、手洗いうがいを必ずした。サンタさんに風邪なんか移してはいけないと思って。私は、クリスマスを楽しみに待った。そして、クリスマス当日、私は枕元をみた。サンタさんは来てなかった。誰かに風邪でも移されたのだろうか…。もしかしたら、私の寝相が悪くて違うところにプレゼントを置いているかもしれない。すぐさま、母のもとに行った。「サンタさんからのプレゼントは！？」母は、すっと自分の部屋に戻った。「（あ、なんだ。間違ってお母さんところにプレゼント置いちゃったんだ。おっちょこちょいだな、サンタさん☆）」しかし、母はプレゼントじゃなく自分のカバンを持ってきた。「（あれ？あ、そうか。サンタさんは間違って、カバンにいれちゃったんだ！おっちょこちょいだな、サンタさん☆）」それも、違った。母は、カバンから財布を取り出すと、私に五千円札を渡した。「これで買えるでしょ？」「・・・・。」なにも言えなかった。私は、五千円札握り締め、デパートに行き、セーラームーンの人形をゲットした。母は現実的だ。幼い私に、早くも社会のなりゆきを教えてくれた。働いたらお金がもらえるってことを。クリスマスまでの家事は、私の初めての職歴となった。
23Oct
- ◆親殺しのパラドックス
  情熱的な青年がいた。過去に行き、自分の親殺すとどうなるか知りたがった。青年は、こうと決めたら突き進むタイプだ。母親は必死に止めた。けれども、青年は聞かなかった。タイムマシンに乗り、過去へと向かったのだ。青年は実行した。自分の父親を殺したのだ。鼓動が高鳴った。自分はどうなるのだろうと。タイムマシンに乗り込み、戻った。しかし、変化はない。青年は落胆し、ぼんやりしていた。母親はそれを見て、若かりし頃に出会った男を思い出していた。
17Oct
- ◆むかしばなし
  砂漠のなかに１匹のラクダがいました。ラクダは毎日を一生懸命生きていました。すると、そこに井戸が現れました。ラクダは目の前にある井戸が欲しくてたまりませんでした。井戸もラクダのほうをじっと見つめていました。砂漠の中の井戸は、必要とされたいがためにラクダに声をかけました。「ここにいるよ」ラクダは井戸に飛びつきました。来る日も来る日もラクダは井戸の水を飲んでいきます。井戸は言いました。「あなただけの井戸になります。私を色んな世界へと連れて行ってください」ラクダは言葉を濁します。井戸は待ちました。一緒に旅立てる日を夢見て。待てど待てど、ラクダは水を飲むばかり。そんなときに井戸は風と出会いました。風は井戸の水がなくなりそうなのを見て、雲を作り、雨を降らせました。たくさん、たくさん。井戸にとっては衝撃でした。井戸は与えるのが使命だと思っていたのに、まさか自分が与えられる存在になるとは。元気を取り戻した井戸は、ラクダに告げました。「私の水は私だけの水ではなくなりました」井戸は初めて知りました。ラクダのコブの中には既に水があったことを。なのに、ラクダは井戸の水を飲み続けていたのです。風のおかげで水いっぱいになった井戸は新たに旅を始めました。長い、長い旅を。風とともに。ー男は女をめぐるライバルなんかと死んでも団結したくないー
12Oct
- ◆自分は預言者
  心がマイナスな出来事が続き、それにとらわれた時、人は不思議と預言者となってしまう。何をするのも上手くいかず、気持ちもふさぎ込んでしまったら預言者の誕生だ。行動を起こす前に、その出来事を予測してしまう。「どうせ私なんて何もできない…」その預言者の魔法の言葉。人との関わりを避け、自分の世界に夢中ならば、きっとこう言うだろう。「どうせ人との関係も上手くいかないだろう」そんな時にかぎって、友達とばったり会ったりなんかして。「久しぶり！元気してた？最近なにしてるの？」「…。」「うん？なんかあった？お腹痛い？」「…あ、いや。違うくて、、、。元気だよ。」「あ、そう！よかった！私はね…」興味もない話を聞かなくてはいけない。「ねぇ、聞いてる？」「…」「もういい。友達ならちゃんと聞いてよね。ばいばい」あら、預言的中。こうなった原因はいったいなんだろうか。そう、全て預言者のせい。
09Oct
- ◆過去の自分は誰のもの
  ブログの書き方を忘れている。前はどんな風に書いてたか、まだ思い出せないでいる。何度か書いて下書き状態。あらま、試運転しま、す。
01Oct
- ◆ポケットいっぱいの幸せ
  新スタート。
17Jan
- ◆＿＿＿＿＿2014→2015
  大荒れの2014年上半期の余裕さ吹き飛ばす、下半期本当にいろんな人のお世話になった今年もいろんな人に出会い、いろんな人と交流した昔からの友人ももっと交流を深めたり深めれなかったり下半期に出会った、母の方が歳が近い仲間向上心があるおとなの方々と出会ったりそんな方たちと一緒の空間で目標に向かって頑張れたりなんて、幸せなんだろう一人ひとり、頑張る内容違うけど本当に刺激になる一歩、前進2015年は透明感！
07Jun
- ◆＿＿＿＿＿＿＿＿＿嘘
  なにが、[いい嘘]　よそれは、あなたにとって、都合の　[いい嘘]　でしょ人間、嘘をつく「私は嘘をつかない」最大の嘘だうそつきのパラドックスに飲み込まれている
06Jun
- ◆＿＿＿＿＿八方美人化
  「私のこと愛してる？」「もちろんさ、君しか見えないよ」また一人、引っかかった。これで何人目だろう。私の任務は順調に進んでいる。私はたくさんの男から好かれている。容姿端麗だからなんてうぬぼれたことは言わない。私は努力して、男たちに求められるようにしているからである。男からデートに誘われやすいように「土曜日、映画いこうと思うんだよね。でも、一人じゃ寂しいな～」なんて言ってみたりして。そこからは空気を壊さないように気配りを忘れず相手に好かれるよう最大限に努力する。なんて疲れる作業。けれども任務だ、仕方ない。何度かデートをし、３回目で動き出す。そう、接触行為。効き目抜群である。ここで切り出す。「あなただけよ。こんなに私を虜にするのは…」もちろん嘘だが任務を遂行するためには仕方ない。相手は私を手に入れたと思いこむ。けれども決定的な一言は言わせない。「付き合って」の一言は。なぜかって？誓約をしてしまうと任務の意味がなくなってしまうからである。なるべく言わせないようにする。だが、せっかちな男は聞いてくる。「俺ら好き同士だから、付き合っているんだよね？」この時がとても面倒だ。好きじゃないともいえない、だからといって付き合いたくもない。だから、あいまいに「私、付き合うのが怖いの。付き合うって別れのカウントダウンみたいなものじゃない？」なんて意味ありげに言ったら、だいたいはわかった風に「だよな。恋愛に形なんてないよな」なんて恋愛上級者ですみたいな顔で恋愛について語りだす。その瞬間はいつも興ざめしちゃう。男って単純なのね。最近、こんな考えをもった女が増えてきた。水面下で女帝国をつくる計画が繰り広げられているからである。この女もその一人。任務は多くの男性の「好き」を独占することだ。一人の女が多くの男の「好き」を独占。女に支配される男ども。けれども、なかなか成果があげられない。なぜって？男たちには浮ついた気持ちがあるからである。「私のこと愛してる？」「もちろん、君しか見えないよ。…じゃあ、また連絡するよ」「もしもし、あ、俺だけど今から会える？そう、君に会いたくて。…もちろん君だけだよ」
24May
- ◆＿パートナー拡大戦略
  ２０歳になるまで教えてくれない、本当の名刺の意味を。成人式で茶色封筒をもらった。中には５枚の名刺がはいっている。真っ白な名刺が２枚と、友人の顔写真つきの名刺。一人は親のコネばかりで生きているＡ。もう一人は、男を手玉にて遊びまくっているＢ。そして、６年間家からでていないＣの名刺だった。その端っこには、「２」という数字が書いてあった。まるで、トランプみたい。周りを見渡すと、みんなは5枚とも写真つきの名刺だった。全員に配布したのを確認すると、市長が話だした。「みなさん、ポーカーはご存じですか？みなさんの手元には５枚の写真付きの名刺があるはずです。ない場合が友人がいない、または底辺の人間だと思ってください」俺には友人と思っているやつはもっといるはずだ。なのに、3人？「人生は勝負です。上にいくには、友人や恋人でさえ切り捨てなければならない。そうしなけらば、上にいけないのです。そこで、成人した皆様にはちょっとした試練を与えます」切り捨ててまで、上にいく意味なんてあるのだろうか「ルールは簡単。いらない人間を切り捨て、新しい人減を求めるのです。いわば、人間ポーカー。強い手札をもっている人が強いのです」俺は自分の名刺、手札をみて、少し安心した。誰も切り捨てることなく２人、新しい人間と交換できるから。「そういう点では、友人がいない底辺の方々は有利ですね(笑)」悔しかったが、今の俺には何も言い返すことができなかった。「新しく、交換したい人がみつかったら、携帯にその人の名前とパスワードをいれて検索してください。あ、そこのあなた名前は？」え、俺？「パスワードはこちらから、配りますので。ってことで君の名前、パスワードを入力して…、そうすると生い立ちが細かくでてきます。彼のを参考にしましょう」すると、会場のスクリーンに俺の情報が流れだした。「小学生の時、街の絵画コンテストで銅賞。テーマが僕の好きなモノ。これは、女の子ですかね？きっと、初恋の女の子でしょう。これを描くにあたって彼女の体操着、リコーダーも熱心に調べたようですね」きもっ会場に冷たい言葉と視線がとびかったそこに、その初恋の彼女もきていた「きもい」俺は、下を向きながら速足で会場をでた。「あんな人とは、名刺交換する必要はないですからね」という一言と笑い声を聞きながら。
23May
- ◆＿＿＿＿＿＿＿＿蛇口
  私には、趣味がない趣味がないというのは語弊があるかもしれないが読書、映画観賞しか好むものがないなんと平凡な趣味だ…てことで、趣味を探そう没頭できること、ハマれるもの、、、ひねってもでてこない少し前までは「どうぶつの森」にはまっていて、ハニワばかり集めていた家の中にハニワを置きすぎて、「これ以上置くと床がぬけちゃうよ」となんども注意された欠陥住宅めが！！何度もＤＳに向かい暴言をはいた最近、その「どうぶつの森」も飽きてしまったハマるといったら、少し前まではＫ－ｐｏｐが大好きだったいろんなところから動画を探しては、キャッキャしていた今は、そんなものがない中途半端な好きが多い何か、好きを極めたい　好きに自信が持ちたい趣味探しの旅にでます私をみつけてください
24Mar
- ◆＿＿＿＿＿＿＿めがね
  ―ねぇ、おねえちゃん。僕ね、最近新しい眼鏡を手にいれたんだよえ、どんなメガネなの？―特別な眼鏡！人の心が見える眼鏡なんだよ！はは、そんなのないよー。人の心なんて見えないものなの―僕、みえるもん！お母さんだって、友達のみっちゃんの心だってみえちゃうもん！！人の心なんてわかったら人生楽だな～―でも、好きな人の心しか見えないよ。しらない人の心なんてわからないじゃあ、私の心は？―まだ、わかんないやっぱ、そんなメガネなんてないじゃん―けどね、ずっと見ていたらわかる。お姉ちゃんのことを大切に見ていたら、特別な眼鏡を手にいれることができるんだ見ていたら？―そう。長い間、大切にその人を見ていたらわかってくるんだよ私もその特別な眼鏡、手にいれれるかな？―何いってるの？もう、もってるよ！ただ、かけるのを怖がっているだけ・・・・。―大丈夫だよ。きっと、うまくいく
21Feb
- ◆＿＿＿＿＿人格入替所
  あら、こんにちわ人格入替所へようこそあなたの人格をこれらの人格と入れ替えますわこれですか？Aの人格は真面目で努力家、まがったことが大嫌いな人格でございますB？これは、コミュニケーションが好きで人の世話も好きな性格ですC？ここにある５つの人格全部答えさせる気ですの？ここにカルテがありますわ。それをご覧になってEの人格ですわね。え、ゴーイングマイウェイな人格になるのが目的？またなんでそんな人格を…自分の意見がいえない？人に合しちゃう？あら、困った人格でございますわねわかりましたわ。では、この椅子におかけになって大丈夫ですわよ。死んだりはしませんから、死んだりは…この装置で一旦、あなたの人格を抜き取らせてもらいますわね？ピッ…ぶぉおおおおんこれで、これはただの肉の塊となったところでEの人格を入れましょうかあれ、Eの人格って他の人に入れたから無くなったんだったわどうしようかしら。他でゴーイングマイウェイ的な人格はと…ないわ。もう、戻して彼に謝るしかないわね。ピッ気分はどう？え、なんだか陽気な気分ですって？あら、そう…ゴーイングマイウェイ！！って大声で叫ばないでちょうだい。びっくりするじゃないどこいくの？新しい未来への出発？…あ、どこかにいっちゃったはぁ～。今までの実験はなんだったのかしら。思いこみで人格つくれるなら、こんなにも失敗しなくてもよかったじゃない魂が抜けた、この5人の人間たちどうしましょう
20Feb
- ◆＿＿＿＿いつもの感じ
  さて、なんの話をしようか「涙」の話でもしようかな涙ってね、血をこして透明にしたやつなんだってイコール涙って血なのかな？じゃあ、私の目から大量出血してるよしってた？一番初めに、右目から流れる涙は嬉涙で左目から流れる涙は悲涙なんだって右目から流れているのになんでこんなに悲しいんだろう全部、寒さのせいにしとこう
31Jan
- ◆＿＿＿＿だだだだだー
  女性はホルモンのせいで、月に4回性格が変わるある意味、多重人格者といっても過言ではないお月さまが出だしてから1週間は「ネガティブ女子」。直観や判断力がにぶり、動作もゆっくりになってしまう。お月さまがでだしてから、１週後からは「きらきら肉食系女子」。女性的な魅力もぐんぐんアップし、快活に。２週間目から急に「草食系女子」に変身。思考も冷静になり、落ち着きある態度になる。お月さま、ラストは「猛獣系女子」に。支配力が高まり、攻撃的、衝動的になる。こんなにも、ころころと変わる性格。きっと、男性は理解できないであろう。「女心は秋の空」とかいうが、このように変わっているのであるから仕方ない。自分自身も、ホルモンのせいでころころ変わるということを理解していくためにも、本当に多重人格のように名前を変えていこうかと思う。「ネガティブ女子」の時は、ＯＯＯ「肉食系女子」のときは、ＯＯＯ「草食系女子」のときは、ＯＯＯ「猛獣系女子」のときは、ＯＯＯ使いわけていったら、少しは自分の性格が変わっていく戸惑いは減っていくのではないか。けれど、それをすると問題なのが主人格の「ヒロエ」はどこにいるのかということである。私は私であるために「ヒロエ」という人格はいなければならない。どれが私に一番合っている性格なのか。くよくよしてる私は私でないのか？快活な私だけが私なのか…すべて私なはずなのだが、私でない気もする。けど、確かにころころ性格が変わっているのは確かである。よく、考えると変な感覚。

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