トトBIGオヤジのサッカー談義 -4ページ目

親はどこまでサポートするか

自分の子供を観ていて、物事の進み具合が悪い時に、親がどこまで介入すればいいか。

私の持論では、子供ができないことをサポートするのが親である。

たとえ初めてのことであっても、最初から手助けは不要だ。
だから失敗もありなのだ。
だって、誰でも初めてのことはいっぱいなんだから。

初めてのことでサポートするなら、初めてのことにチャレンジしやすいように背中を押してやることかな。
質問や相談をしてくれたら、今までつくってきた引き出しからヒントをあげればいい。
それでも行動に移さない奴は、そいつが悪い。
親になって引き出しがないと、自分の子供を育てられない。

体は成長しても、自分で何とかしようとしないのは、親にも責任はある。
痛い目にあわないような教育ではなく、痛い目にあっても自分で切り拓くことを考える教育。

こういう親であり続けたい。



卒団旅行

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土日は卒団旅行。
サッカーのない週末。
一言楽しかった。
選手達と一緒に遊んだし、絶叫を頑なに拒む選手もいた。
奇跡の写真もあった。
次男は、絶叫マシーンに乗ったときの写真がそう。
どうやら乗っていた時のことを覚えてないらしい。

卒団旅行締めの写真。
撮影した時は何も感じなかったが、1日経って見るとヤバイ…泣きそうになる。

卒団式どうなるんだ。俺。

気になるチーム

2017年度からチャレンジリーグに新規参入するチームの体制発表がありました!


守護神の元チームメイトが3人メンバー入りしています。

ここから、厳しい戦いが始まっていきますが、彼女達の活躍を期待しています。

時間があれば、応援もいきます

2月振り返り

早い!
2月も終わり。
ということで振り返り。

仕事面では、一つ成果を残した。
動画サービスでメニューを追加したら、次々と新メニューの依頼が!
ニーズがあるのは分かっていたのですが、ここまで反響があると思っていなかったので、本当に嬉しい。
また、ウェブページ制作でも新メニューを提案。
こちらも、高い評価を得ることができた。
ユーザーから喜ばれる仕事は、楽しくてやり甲斐がありな。

サッカー面では、相変わらず競争が激しい。
競争に生き残れる選手は、練習から意識して強度を上げることができる選手。
また、新たなパターンも見つけることができた。
上手くいかない時の打開策となるので、大きな収穫であった。
5月の大一番に向けて、さらにいい状態を目指して準備していこう。

1年生練習試合

1年生練習に帯同。
全体的にボールを奪いにいく意識は高まった。
が、まだまだの選手もいる。
チーム内に競争している意識を根付かせるため、できていない選手は、思い切ってAから外して起用。
その選手は、結局変わることができずだった。

変わって入ったBの選手は、その後も元気一杯のプレーをしてくれた。
選手の心に火をつけることは大事。
これからも継続して努力してほしい。

あと、レフティーの選手を右サイドで使ってみた。すると、ボールの動き方が変わり得点を重ねることに成功。
シュートを撃つ時も視野が広く確保されていい感じだった。

課題は、押し込まれた時にどうやって打開するか。
クリアすることに、早く気づいてくれないかなぁ。

練習からの〜カップ戦


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1年生の練習後、6年生のカップ戦に移動。
湘南台に行きますが、確か長女が入団したての時も電車で移動したなぁ。
もうすぐ卒団の6年生。
しっかりプレーを目に焼き付けておこう。

始動

守護神さんの大学サッカーが、今日から始動です。
1年生は、かなりの人財が集まる様子。
キーパーも例外ではない。
これまでの経歴は関係なく、新たな競争に勝ち抜けるよう、ひたむきにサッカーに打ち込んでほしいです。
他の選手の進路も気になるよね〜

お誕生日会

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2カ月遅れで、会社で誕生日会を開いて貰いました。
ありがとうございました‼️

プレミアムフライデー

月末金曜日だけじゃなく、常に早く帰る意識をもとうよ。
ノー残業デーを作っても効果ないんだし。
オフィスの電気が消えてもまたつくし。
焼け石に水なんじゃない?
本質的な部分に着手できていない気がしてならないのは俺だけ?

今の仕事だって、運用ルールは決めているけど守られない。
だから、ギリギリになって依頼がある。
それが溜まると残業へ。

なら、ビジネスイノベーションを起こそうとしても、そこまでやらなくてもいいんじゃね?という雰囲気。
変わる事が怖いだけじゃん。

脱線してきたので、話を元に戻して。
残業手当ではなく、早帰り手当を出した方が効果があるんじゃないか?
もちろん成果を出した人が対象だけど。
金で動かされるのもいかがなもんかと思うが、残業がお得じゃないスキームを作ればどうなのよ。

カップ戦出場

1年生のカップ戦に帯同。
結果は、5位と7位。
うーん。

まずはAチーム
大事なところでやられてしまうという弱さが出た。
最後に失点したり、勝てば3位決定戦にいけるところを負けたり。
こういうのは今後もあるので、常に選手達に意識させていくことが必要と感じた。
ただ、相手に厳しくいくことはできていた。
あとは、どうやってゴールに向かうか。
1人じゃなく仲間でゴールに向かう。
ここができれば変わるかな。

次にBチーム
なにより2勝という結果が出たことを自信にしてほしい。
相手からボールを奪うという意識は高かったし。
キーパーから声がではじめたことが成長した点。
でも、求めるレベルはまだまだ。
もっと強くなれるように練習していこう。