Mouse unit's Blog -802ページ目

NHK実況マターリスレ 3周年

本日12月13日 NHK総合を【マターリ】実況するスレ◆927 において 
マターリスレが番号付けされて三年が経過しました 

これは主にニュース7およびニュースウォッチ9において 
多くの実況民が書きこんでくれたことによりここまで続いたものと感じています 


マターリスレの創成期は当然のことながら人数も少なく 
テンプレも作られていない状態でした 
不安定な時期に支えてくださった実況民の方々ありがとうございます 

特に、この時期マターリスレに尽力して下さった 
一休 さん 
@千葉 さん 
東東京 さん 
この場を借りて感謝申し上げます 

さらに多くの実況民の方々に同時に感謝いたします 


現在は本スレと同じようにNHK総合板において 
マターリスレは市民権を得ると感じられる状況まで成長したように思います

2008 J2 第45節 横浜FC 対 ヴァンフォーレ甲府

この「サッカー・ヴァンフォーレ甲府」のテーマでは 
名前の通りJリーグに所属するヴァンフォーレ甲府の試合を中心に書いていきます 
また、他チームや日本代表の書いていくこともあると思います 


さて、今回の横浜FC戦はスコアレスドローという結果となりました 

両チームシュート数も少なく、やや決め手に欠いた試合のように感じました 
ヴァンフォーレ甲府はFWサーレスが怪我のため欠場したのが響いたのか 
前線でのキープやクロスも今一つという印象でした 

この試合では、今季で退団が決定している宇留野のシュートが印象的でした 
怪我が長引かなければ、さらに活躍していたように思います 


同日にはJ1最終節も行われました 

【札幌0-1鹿島】 
結果は鹿島が札幌から勝利し、優勝を決めました 
厳しい試合ながらも決定機を逃さず、野沢の素晴らしいゴールが決まりました 
後半マルキーニョスがフリーで決めていれば 
もう少し優位に試合を運べていたように思いました 

一方札幌ですが 
野沢のゴール時はややコースが空いてしまいましたが 
それ以外は終始GK佐藤を中心とした守備が安定していました 
また、佐藤の成長を見せつけられた試合でもありました (佐藤は元甲府) 

【大分0-0名古屋】 
前節で二位に付けていた名古屋は大分との対戦でした 

この試合は両チームポストに嫌われるなど非常に惜しいシーンが多く見られました 
名古屋はヨンセンへのクロスは上がっていたのですが 
大分の武器である守備陣にゴールを阻まれていました 
ヨンセンが頭一つ抜け出したヘッドにおいても下川の好セーブがありました 
さすが大分の守備陣だと感じました 


さて、最終節といえば優勝争いと同時に注目するのが降格争いです 

【千葉4-2F東京】 
千葉は今季11節まで勝ちが無く、一時降格の可能性が高まっていましたが 
徐々に調子を上げていきました 
ここまで勝ち点を積み上げたのは 
千葉の諦めない気持ちがあり、あの最終節の逆転劇を生み出したように思います 

【東京V0-2川崎】 
東京Vは福西の退場が痛かったように思います 
数的有利と優勝を目指す攻撃的な川崎を止められず0-2という結果でした 

東京Vは降格となり、来季は甲府と対戦することとなりました 
甲府にとっては本当に厳しい相手です 


今季と来季という言葉を使い今回は書いていきましたが 
来季も安間監督が指揮をとることが決定しました 
安間監督、来季こそはJ1再昇格を決めて下さい 

これからもヴァンフォーレ甲府を応援していきます 

60~70年代の洋楽

HONDAオデッセイCM Bee Geesの「Stayin' Alive」 
ソフトバンクCM France Gallの「Poupée de cire, poupée de son」など 
最近テレビのCMにおいて60年代や70年代を中心とした洋楽を聴くことが多くなりました 

私はこの時代の洋楽を聴くのが好きで 
様々な歌手・グループの曲を聴いています 

上記の通り、最近はBee Geesの曲がCMで流れており 
多くの人が彼らの曲に触れる機会が増えていることを嬉しく感じています 
もしBee Geesに興味ある方がいらっしゃいましたら 
まずはメジャーな曲である「Night Fever」や「How Deep Is Your Love」などから
聴いてみるのはいかがでしょう 


さて、今回は洋楽について書いていますが 
私自身、このジャンルを聴く一つのきっかけとなった歌手がいます 
その歌手とは「Elvis Presley (エルヴィス・プレスリー)」です 

エルヴィスは「監獄ロック」などのヒットからロックンロール歌手と位置づけることもできますが 
素晴らしいバラードも多く残しています 

「Mary In The Morning」 
「去りし君へのバラード (I've Lost you)」 
「It's Now or Never」 
など曲名を挙げたら切りがありません 

これらは、詩や曲の雰囲気がエルヴィスの歌声と重なることで 
何倍もの素晴らしい作品へと変化したように感じられます 

上の曲は「エルヴィス・バラードⅡ」というアルバムに収録されているので 
ぜひ聴いてみてください 


最後になりましたが 
エルヴィスのほかにもたくさんの好きな歌手・グループがいて 
今回だけでは書ききれませんでしたので 
またの機会にでも と考えております