ノルディック複合団体 日本金メダル
前半のジャンプが終わり5位と好位置につけていたノルディック複合団体
クロスカントリーは熾烈な争いとなりました
湊選手が次々と上位陣を抜いていく姿は
14年前に金メダルを獲得した日本団体以上の走りに感じました
最後はビデオ・カメラ判定になるほどの接戦で
日本が金メダル獲得と確定した時は
久しぶりの歓喜となりました
次の冬季オリンピックであるバンクーバーでは
是非メダル獲得を目指してほしいものです
クロスカントリーは熾烈な争いとなりました
湊選手が次々と上位陣を抜いていく姿は
14年前に金メダルを獲得した日本団体以上の走りに感じました
最後はビデオ・カメラ判定になるほどの接戦で
日本が金メダル獲得と確定した時は
久しぶりの歓喜となりました
次の冬季オリンピックであるバンクーバーでは
是非メダル獲得を目指してほしいものです
2/14兄貴(ビリー・ヘリントン)来日 ワンホビ9
2月14日秋葉原「UDX AKIBA SQUARE」においてワンホビ9のイベントの一つに
兄貴、森の妖精と呼ばれている「ビリー・ヘリントン」氏のトークショーがありました
会場は兄貴を一目見ようと多くの人が押しかけ
また兄貴が登場すると歓声が一段と大きくなり兄貴の人気が感じられるものとなりました
登場した兄貴はファンサービスで「歪みねぇな」「最近だらしねぇな」という
妖精哲学の三信の一部を披露して下さるなど、ジェントルマンという印象を受けました
さらに兄貴は会場を盛り上げるのが非常に上手かったことも印象的でした
また「初めてだけど最後じゃない」という名言も飛び出し
7月の再来日を約束してくれました
兄貴ファンとしてはこのことは非常に嬉しいことです
さらにニコニコ生放送「朝まで生ワンホビ5」にも登場して
身体の様々なサイズを測ったり、多くの話をしてくれました
特に兄貴のフィギュアと、かがみんのフィギュアのコラボや
Tシャツを自ら破る姿は笑ってしまいました
さすが兄貴w
詳細は関連するイベント動画や
ニコニコ大百科の「ビリー・ヘリントン」「2/14兄貴来日」を参照してください
今回のイベントでは「figmaビリー・ヘリントン」のお目見えもありました
兄貴ファンとしては買わずにはいられないでしょう
自分は買いますよ もちろん
兄貴、森の妖精と呼ばれている「ビリー・ヘリントン」氏のトークショーがありました
会場は兄貴を一目見ようと多くの人が押しかけ
また兄貴が登場すると歓声が一段と大きくなり兄貴の人気が感じられるものとなりました
登場した兄貴はファンサービスで「歪みねぇな」「最近だらしねぇな」という
妖精哲学の三信の一部を披露して下さるなど、ジェントルマンという印象を受けました
さらに兄貴は会場を盛り上げるのが非常に上手かったことも印象的でした
また「初めてだけど最後じゃない」という名言も飛び出し
7月の再来日を約束してくれました
兄貴ファンとしてはこのことは非常に嬉しいことです
さらにニコニコ生放送「朝まで生ワンホビ5」にも登場して
身体の様々なサイズを測ったり、多くの話をしてくれました
特に兄貴のフィギュアと、かがみんのフィギュアのコラボや
Tシャツを自ら破る姿は笑ってしまいました
さすが兄貴w
詳細は関連するイベント動画や
ニコニコ大百科の「ビリー・ヘリントン」「2/14兄貴来日」を参照してください
今回のイベントでは「figmaビリー・ヘリントン」のお目見えもありました
兄貴ファンとしては買わずにはいられないでしょう
自分は買いますよ もちろん
2010FIFAワールドカップ アジア最終予選 日本 対 オーストラリア
日本 0-0 オーストラリア
全体的に日本の攻撃が多く見られる試合でした
しかし、試合結果に見られるように日本は決め切れないまま終了となってしまいました
今回の試合は
攻撃面では玉田
中盤では松井・遠藤
守備においては中澤が非常に良い働きをみせていたように感じました
特に中澤は前線に居たケーヒルを完全にマークし
オーストラリアの攻撃を抑えていました
このように守備面では相手にシュートを打たせていませんでしたが
日本もオーストラリアの守備の壁を打ち破ることはできませんでした
遠藤のミドルや玉田の積極的な攻撃姿勢でゴールまで
あと一歩というところまで行きましたが
結果的にスコアレスドローとなってしまいました
ホームでの勝ち点1は厳しい結果となってしまいましたが
次の試合やアウェーのオーストラリア戦は
全力で勝ち点3をつかみ取ってほしいものです
必ず勝利 勝ち点3を
全体的に日本の攻撃が多く見られる試合でした
しかし、試合結果に見られるように日本は決め切れないまま終了となってしまいました
今回の試合は
攻撃面では玉田
中盤では松井・遠藤
守備においては中澤が非常に良い働きをみせていたように感じました
特に中澤は前線に居たケーヒルを完全にマークし
オーストラリアの攻撃を抑えていました
このように守備面では相手にシュートを打たせていませんでしたが
日本もオーストラリアの守備の壁を打ち破ることはできませんでした
遠藤のミドルや玉田の積極的な攻撃姿勢でゴールまで
あと一歩というところまで行きましたが
結果的にスコアレスドローとなってしまいました
ホームでの勝ち点1は厳しい結果となってしまいましたが
次の試合やアウェーのオーストラリア戦は
全力で勝ち点3をつかみ取ってほしいものです
必ず勝利 勝ち点3を