2023 J2 第8節 ヴァンフォーレ甲府 対 ベガルタ仙台
甲府 0-3 仙台
【得点】
0-1 中島 元彦(前半25分)
0-2 山田 寛人(前半47分)
0-3 郷家 友太(後半6分)
両チームともに決定機を多数生み出した一戦
これを活かせた仙台と活かせなかった甲府で複数得点、無得点という結果が生じてしまいました
特に前半の守備面で風に苦戦する甲府に対し、割り切って無理をしない中で繋げるところは繋ぐ基本的なプレーができた仙台が
先制点を奪い、そのリードを活かしての90分間の組み立てが機能し、勝利となったと言えます
甲府は途中から入った中山が攻守でブレーキを掛けてしまったことが大きく響き
ボランチという重要なポジションであったために細かい部分から果ては大きな部分まで全体のプレーが狂ったまま試合終了
勝てる要素は殆ど無く、今度は甲府が良い意味で割り切って今後、特に過密日程の中の次節に結果を残すことが強く望まれます
しかし無得点だったことは大きな反省点で、今節の風のように各種コンディションを早期に理解・把握し
相手を環境面、そして精神面で上回る戦い方を構築していく必要があります
つまり、次節の結果が今節の敗戦をどう捉えられるかに繋がっていきます
2023 J2 第7節 ヴァンフォーレ甲府 対 清水エスパルス
甲府 1-0 清水
【得点】
1-0 長谷川 元希(後半37分)
清水の一旦全体が引いた後にロングボールを狙う攻撃に対し、井上とマンシャが身体を張って対応できたことが
無失点に繋がった一戦だったと思います
攻撃では高い位置でボールを奪うことが難しかったものの
最後は得点シーンのようにボールを奪取し、人数を掛けて攻め込むことができたことは
高く評価できるものでした
危険な場面ではマンシャの左足に助けられ、得点シーン前ではジェトゥリオのプレスなど
今節は細かい部分でブラジル人選手の迫力が感じられました
2023 J2 第6節 水戸ホーリーホック 対 ヴァンフォーレ甲府
水戸 2-4 甲府
【得点】
1-0 小原 基樹(前半32分)
1-1 松本 凪生(前半39分)
1-2 三平 和司(後半3分)
1-3 ピーター ウタカ(後半4分)
2-3 寺沼 星文(後半32分)
2-4 ピーター ウタカ(後半46分)
降雨によるピッチコンディション不良により、普段よりボールをスムーズに動かすことができず
ディフェンス裏及びサイドを狙うという割り切った攻撃を展開した水戸に苦戦
松本(凪)のファウルによりプレーが止まったところを狙われ失点
それでも早い段階で同点に追い付いたことが苦しいチーム状態である水戸を少しだけ上回り
後半早々の2得点を含めた計4得点を挙げ、2-4で甲府が勝利となりました
失点シーンは上記のように集中を継続できていれば対応できたもので
2失点目も一度サイドに動いたことでクロスに対してワンテンポ待ってしまったことが原因の一つであり
このような場面を攻めた守備ができていれば抑えられたシーンであったとも言えます
攻撃ではウタカの1対1、ジェトゥリオのヘディングなど多くの決定機を作り
またショートカウンター、例えば前半7分の場面などあと一つでチャンスに繋がるシーンを確実に決定機へと移行することができれば
必然的に得点数は増え、同時に勝利の可能性も高まっていくと思われます