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2012 J2 第32節 大分トリニータ 対 ヴァンフォーレ甲府

大分 1-2 甲府
【得点】
0-1 ダヴィ(前半28分)
1-1 三平 和司(後半44分)
1-2 ダヴィ(後半49分)

J2第32節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイの大分銀行ドームで
大分トリニータとの対戦が行われました

試合開始序盤は攻守が素早く切り替わる展開でしたが
甲府が中盤でボールを支配し始めると徐々に甲府ペースとなりました

すると前半28分、移籍後初スタメンのフェルナンジーニョが右サイドをドリブルで突破すると
その折り返しのパスを受けたダヴィが確実にゴールへ流し込み、甲府が先制点を奪いました

その後は両チームともGKと1対1、またはGKを抜く決定的な場面を作りましたが
完全にシュートを放てず、0-1で甲府がリードしたまま前半終了

後半も比較的甲府が優位にゲームを進めて行くもチャンスをなかなか演出できず
また終盤になるにつれ、甲府の運動量が低下していくと
後半アディショナルタイム直前の後半44分、パスを受けた大分MF三平がボールを上手くコントロールし
そのままゴールへ流し込み、1-1の同点となりました

以降はお互いロングボールでゴールを狙う展開になると
後半アディショナルタイムの後半49分、右サイドを走り込んだフェルナンジーニョがシュートを放ち
一度はGKに防がれるも、こぼれてきたボールをダヴィが押し込んで1-2
甲府が最後の場面で得点を奪い、そのまま試合終了

終了間際に追い付かれるという厳しい試合でしたが
勝利を掴むという執念が今回の勝ち点3の積み上げになったのだと思います

2012 J2 第32節 ヴァンフォーレ甲府

J2第32節、ヴァンフォーレ甲府は明後日9月2日
アウェイの大分銀行ドームにおいて大分トリニータとの対戦が予定されています

甲府は前節の横浜FC戦では逆転勝ちをしましたが
特に先制点を奪われた前半は攻撃に物足りなさが見られました

クロス精度や連携を高めることでシュートまで続くことも多くなるはずであり
ボールポゼッションを高めながらパスで流れを掴んでからのシュート
そして時としてドリブル突破で相手に脅威を与えることも重要となります

また甲府は攻撃の鍵となるダヴィを活かすためにも
前線に運んでからの崩し、ゴール前での豊富なアイディアを意識しつつ先制点を奪うことが求められます

一方の対戦相手、大分は前節のファジアーノ岡山戦では
後半こそ攻め込む時間帯を生み出したものの、岡山にゲームを支配され
厳しい試合を強いられていました

それでも第30節の東京ヴェルディ戦、第29節の水戸ホーリーホック戦のように
サイドから仕掛ける攻撃は得点に繋がることも多く
甲府の守備陣はしっかりとした対応をしていかなければなりません

厳しい試合になると思われますが
ここでチームを強さを出して勝ち点3を積み上げてほしいです

2012 J2 第31節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第31節、ヴァンフォーレ甲府はホームで横浜FCとの対戦となり
前半先制されながらも後半ダヴィの2得点の活躍により、2-1のスコアで勝利しました

今節は前半全体を通してクロスの精度の悪さなど
相手サイドに攻め込んだ後の最後の部分で課題が見られました

特にシュートで終わることが少なく、ボールを取られた後にカウンターを仕掛けられることが多く
なかなか相手に脅威を与えるような攻撃を作り出せないでいました

前半から相手を圧倒するような攻撃、さらに得点を奪うことができれば
試合運びを有利にすることもできるため
この点は課題の部分であり、次節までに修正を行っていくべきものであると言えます

守備については全体的に上手く対応をしていたように思いますが
今節は佐々木の軽いプレーから失点をしており
1対1での強さ、そして危ない場面ではしっかりと切る意識もより考えていくことが重要となります

今後を考えるためにも攻守ともに安定性を作り出していくことが必要であると思います