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第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会、2回戦からの登場となるヴァンフォーレ甲府は明日8日
東北社会人サッカーリーグに所属し1部リーグで戦う福島ユナイテッドFCとの対戦が予定されています

今回は対戦相手の福島ユナイテッドFCについて書いていきます

福島ユナイテッドFCは今季7勝1敗の2位という位置に付けていますが
攻撃力に関してはリーグ1位の得点力を誇っています

特に元甲府の久野純弥を中心に時崎塁、益子義浩のFW陣はスピードもあり
しっかりと対応しなければ裏への突破を許すことになります

中盤では今季加入した元栃木SCの鴨志田誉がボランチのポジションで攻守ともに機能しており
夏に入り調子を上げてきたチームの要の選手を自由にさせないことが求められます

甲府はどのような布陣、選手起用をするか気になりますが
確実に勝っていかなければならない試合となります

第60期王座戦五番勝負第2局

▲渡辺明王座 ●-○ 羽生善治二冠 △

将棋の第60期王座戦五番勝負第2局が9月5日
神奈川県横浜市の横浜ロイヤルパークホテルにて行われました

大方の予想では両対局者居飛車で進むと思われましたが
後手番の羽生二冠が4手目に△4二飛と指し、結果的に角交換四間飛車となりました

序中盤の駒組みで羽生二冠は△8二玉、△9二玉を繰り返し
相手に手を渡している間に渡辺王座が穴熊を形成しながら先に仕掛ける展開になりました

以降渡辺王座が指しやすい状態となりましたが
羽生二冠も先手玉周辺の駒を削りながら8筋、9筋を支配していくと徐々に互角
または若干羽生二冠が優勢と言える状態に進んでいきました

終盤は126手目△6一金や142手目△8一金など守りも的確で
盤上の全ての駒がしっかりと機能していたこともあり、144手目△8七歩成を見て渡辺王座が投了

この対局は見どころが豊富で最後まで目が離せないもので
レベルの高い将棋が見られました

これで王座戦は1-1の五分となり、第3局もさらに内容の濃い将棋が見られそうです

2012 J2 第32節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第32節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイで大分トリニータとの対戦となり
前半フェルナンジーニョからのボールをダヴィが決め、大分守備陣を完全に崩して先制点
後半アディショナルタイム直前に大分に追い付かれるも
直後に松橋、フェルナンジーニョと渡りシュート、そのこぼれ球をダヴィが押し込み1-2で甲府が勝利しました

この試合、攻撃については得点を奪った場面以外はなかなか決定機を生み出すことができず
先制点後に追加点を奪えなかったことが厳しい試合へとなったと言えます

大分が人数をかけて守っていたことも要因ではありますが
こちらは先制点のようにパスなどで崩していかなければなりません
この点は今後も得点を奪うために必要な部分だと思います

守備については後半、運動量低下により寄せの甘さが目立ち
相手の上手さもありましたが、ロングボールから失点してしまいました

しっかりとリードを守り切る、パワープレイを仕掛けてくる相手にどのように対応するかなど
修正していかなければならない課題は見られました

攻守ともにさらなるレベルアップを図り
勝ち点を取りこぼさない試合運びを見せていってほしいです