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2012 J2 第31節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第31節、ヴァンフォーレ甲府は明日26日
ホームの山梨中銀スタジアムにおいて横浜FCを迎えての対戦が予定されています

甲府は前節のモンテディオ山形戦では、決定的な場面を決めきれず
またカウンターを仕掛けた場面では連携や反応が悪く、なかなかシュートまでには至らず
無得点に終わってしまいました

今節はその部分をどのように修正を図ってきたか、またその完成度を高められたかが鍵であり
如何にしてこの試合に活かせるかが重要となります

一方の対戦相手、横浜FCは前節の水戸ホーリーホック戦に勝利しており
良い状態でこの試合に挑んでくることと思われます

特に横浜FCは夏に入った頃から徐々に調子を上げ始め
最近では湘南ベルマーレやモンテディオ山形に勝利しています

相手に押し込まれるなど厳しい時間帯でありながらしっかりと守りきる守備が印象的で
甲府は優位に試合を運ぶためにも先制点を奪うことが必要となります

連戦の最終節であるため、スタメンの変更などが予想されますが
どの状態であれしっかりと勝つことがこの試合だけでなく、次節以降の自信にも繋がるはずです

2012 J2 第30節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第30節、ヴァンフォーレ甲府はホームでモンテディオ山形と対戦となり
前半、押し込まれながらも最終ラインおよびGKが集中して守り抜き
後半は甲府にも攻める時間が増えるも、なかなかシュートまでには至らず
結果0-0のスコアレスドローで勝ち点1を積み上げました

押し込まれる時間帯が多かった理由としては
今節4-3-3のフォーメーションが上手くはまらなかったことも要因ですが
何よりも山形はGKからのボールを回しながら甲府ゴール前まで運ぶという切れないパス回し
そしてそれを奪えない甲府の構図が生まれていたことだと思います

それでもGK荻、CBコンビのドウグラス・冨田が体を張った守備
中盤では伊東が危ない場面を事前に潰していたことが無失点に繋がったと言えます

攻撃については積極的なサイドチェンジが機能していたにも関わらず
クロスの精度、トラップミス、スルーパスを出す反応の悪さが響き、無得点に終わってしまいました

何度か危ない場面、決定的な場面はありましたが
両チームとも流れの中から得点を奪えるような状況だったとは言い難く
そういう中だからこそCKやFKから得点を奪わなければなりませんでしたが
今節に限って言えば、甲府のその力がありませんでした

この勝ち点1の積み上げを活かすためにも、次節は重要な一戦となりそうです

2012 J2 第30節 ヴァンフォーレ甲府 対 モンテディオ山形

甲府 0-0 山形
【得点】

J2第30節、ヴァンフォーレ甲府はホームの山梨中銀スタジアムに
モンテディオ山形を迎えての対戦が行われました

試合開始から山形がゲームを支配し、何度も甲府のゴール前までボールを運びましたが
中盤では伊東、最終ラインではドウグラスと冨田のCBコンビ
さらには最後の要であるGK荻が落ち着いた対応を見せ、ゴールを割らせませんでした

一方の攻撃ではカウンターからクロスを放つも精度を欠いたり
決定的な井澤のシュートが枠を外れるなどで無得点で前半が終了

後半開始時にフェルナンジーニョを投入すると攻撃に起点が生まれ
サイドチェンジを使用しながら前線に運ぶ回数が増えていきましたが
得点を奪うまでには至りませんでした

後半も甲府は山形に何度も攻め込まれることがありましたが
GK荻の好セーブもあり無失点に抑え、0-0で試合終了となりました

この試合、特に前半のような内容ではいつ失点してもおかしくないものであったため
次節までにどのように修正していくかが重要となりそうです