第60期王座戦五番勝負第2局
▲渡辺明王座 ●-○ 羽生善治二冠 △
将棋の第60期王座戦五番勝負第2局が9月5日
神奈川県横浜市の横浜ロイヤルパークホテルにて行われました
大方の予想では両対局者居飛車で進むと思われましたが
後手番の羽生二冠が4手目に△4二飛と指し、結果的に角交換四間飛車となりました
序中盤の駒組みで羽生二冠は△8二玉、△9二玉を繰り返し
相手に手を渡している間に渡辺王座が穴熊を形成しながら先に仕掛ける展開になりました
以降渡辺王座が指しやすい状態となりましたが
羽生二冠も先手玉周辺の駒を削りながら8筋、9筋を支配していくと徐々に互角
または若干羽生二冠が優勢と言える状態に進んでいきました
終盤は126手目△6一金や142手目△8一金など守りも的確で
盤上の全ての駒がしっかりと機能していたこともあり、144手目△8七歩成を見て渡辺王座が投了
この対局は見どころが豊富で最後まで目が離せないもので
レベルの高い将棋が見られました
これで王座戦は1-1の五分となり、第3局もさらに内容の濃い将棋が見られそうです
将棋の第60期王座戦五番勝負第2局が9月5日
神奈川県横浜市の横浜ロイヤルパークホテルにて行われました
大方の予想では両対局者居飛車で進むと思われましたが
後手番の羽生二冠が4手目に△4二飛と指し、結果的に角交換四間飛車となりました
序中盤の駒組みで羽生二冠は△8二玉、△9二玉を繰り返し
相手に手を渡している間に渡辺王座が穴熊を形成しながら先に仕掛ける展開になりました
以降渡辺王座が指しやすい状態となりましたが
羽生二冠も先手玉周辺の駒を削りながら8筋、9筋を支配していくと徐々に互角
または若干羽生二冠が優勢と言える状態に進んでいきました
終盤は126手目△6一金や142手目△8一金など守りも的確で
盤上の全ての駒がしっかりと機能していたこともあり、144手目△8七歩成を見て渡辺王座が投了
この対局は見どころが豊富で最後まで目が離せないもので
レベルの高い将棋が見られました
これで王座戦は1-1の五分となり、第3局もさらに内容の濃い将棋が見られそうです
2012 J2 第32節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦
J2第32節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイで大分トリニータとの対戦となり
前半フェルナンジーニョからのボールをダヴィが決め、大分守備陣を完全に崩して先制点
後半アディショナルタイム直前に大分に追い付かれるも
直後に松橋、フェルナンジーニョと渡りシュート、そのこぼれ球をダヴィが押し込み1-2で甲府が勝利しました
この試合、攻撃については得点を奪った場面以外はなかなか決定機を生み出すことができず
先制点後に追加点を奪えなかったことが厳しい試合へとなったと言えます
大分が人数をかけて守っていたことも要因ではありますが
こちらは先制点のようにパスなどで崩していかなければなりません
この点は今後も得点を奪うために必要な部分だと思います
守備については後半、運動量低下により寄せの甘さが目立ち
相手の上手さもありましたが、ロングボールから失点してしまいました
しっかりとリードを守り切る、パワープレイを仕掛けてくる相手にどのように対応するかなど
修正していかなければならない課題は 見られました
攻守ともにさらなるレベルアップを図り
勝ち点を取りこぼさない試合運びを見せていってほしいです
前半フェルナンジーニョからのボールをダヴィが決め、大分守備陣を完全に崩して先制点
後半アディショナルタイム直前に大分に追い付かれるも
直後に松橋、フェルナンジーニョと渡りシュート、そのこぼれ球をダヴィが押し込み1-2で甲府が勝利しました
この試合、攻撃については得点を奪った場面以外はなかなか決定機を生み出すことができず
先制点後に追加点を奪えなかったことが厳しい試合へとなったと言えます
大分が人数をかけて守っていたことも要因ではありますが
こちらは先制点のようにパスなどで崩していかなければなりません
この点は今後も得点を奪うために必要な部分だと思います
守備については後半、運動量低下により寄せの甘さが目立ち
相手の上手さもありましたが、ロングボールから失点してしまいました
しっかりとリードを守り切る、パワープレイを仕掛けてくる相手にどのように対応するかなど
修正していかなければならない課題は 見られました
攻守ともにさらなるレベルアップを図り
勝ち点を取りこぼさない試合運びを見せていってほしいです
2012 J2 第32節 大分トリニータ 対 ヴァンフォーレ甲府
大分 1-2 甲府
【得点】
0-1 ダヴィ(前半28分)
1-1 三平 和司(後半44分)
1-2 ダヴィ(後半49分)
J2第32節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイの大分銀行ドームで
大分トリニータとの対戦が行われました
試合開始序盤は攻守が素早く切り替わる展開でしたが
甲府が中盤でボールを支配し始めると徐々に甲府ペースとなりました
すると前半28分、移籍後初スタメンのフェルナンジーニョが右サイドをドリブルで突破すると
その折り返しのパスを受けたダヴィが確実にゴールへ流し込み、甲府が先制点を奪いました
その後は両チームともGKと1対1、またはGKを抜く決定的な場面を作りましたが
完全にシュートを放てず、0-1で甲府がリードしたまま前半終了
後半も比較的甲府が優位にゲームを進めて行くもチャンスをなかなか演出できず
また終盤になるにつれ、甲府の運動量が低下していくと
後半アディショナルタイム直前の後半44分、パスを受けた大分MF三平がボールを上手くコントロールし
そのままゴールへ流し込み、1-1の同点となりました
以降はお互いロングボールでゴールを狙う展開になると
後半アディショナルタイムの後半49分、右サイドを走り込んだフェルナンジーニョがシュートを放ち
一度はGKに防がれるも、こぼれてきたボールをダヴィが押し込んで1-2
甲府が最後の場面で得点を奪い、そのまま試合終了
終了間際に追い付かれるという厳しい試合でしたが
勝利を掴むという執念が今回の勝ち点3の積み上げになったのだと思います
【得点】
0-1 ダヴィ(前半28分)
1-1 三平 和司(後半44分)
1-2 ダヴィ(後半49分)
J2第32節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイの大分銀行ドームで
大分トリニータとの対戦が行われました
試合開始序盤は攻守が素早く切り替わる展開でしたが
甲府が中盤でボールを支配し始めると徐々に甲府ペースとなりました
すると前半28分、移籍後初スタメンのフェルナンジーニョが右サイドをドリブルで突破すると
その折り返しのパスを受けたダヴィが確実にゴールへ流し込み、甲府が先制点を奪いました
その後は両チームともGKと1対1、またはGKを抜く決定的な場面を作りましたが
完全にシュートを放てず、0-1で甲府がリードしたまま前半終了
後半も比較的甲府が優位にゲームを進めて行くもチャンスをなかなか演出できず
また終盤になるにつれ、甲府の運動量が低下していくと
後半アディショナルタイム直前の後半44分、パスを受けた大分MF三平がボールを上手くコントロールし
そのままゴールへ流し込み、1-1の同点となりました
以降はお互いロングボールでゴールを狙う展開になると
後半アディショナルタイムの後半49分、右サイドを走り込んだフェルナンジーニョがシュートを放ち
一度はGKに防がれるも、こぼれてきたボールをダヴィが押し込んで1-2
甲府が最後の場面で得点を奪い、そのまま試合終了
終了間際に追い付かれるという厳しい試合でしたが
勝利を掴むという執念が今回の勝ち点3の積み上げになったのだと思います