百年構想リーグ EAST-B 第16節 いわきFC 対 ヴァンフォーレ甲府
いわき 0-1 甲府
【得点】
0-1 遠藤 光(前半14分)
前節の逆転負けを喫した中でグループ1位・2位の対戦という重要な一戦を0-1で甲府が制しました
強風と連戦というコンディションでしたが、いわき特有の迫力ある球際で負けなかったこと
先制時のように得点へ繋げる選択肢、また可能性を上げられたことがチームとしての変化を感じました
この数試合、攻撃の際に遠藤がゴール前まで顔を出すことが度々見られたところでの今回の得点は必然とも言え
得点力不足が叫ばれている中での修正が機能したシーンでした
及第点の野澤、WBとは異なり野田紘史や阿部翔平に類似した3バックの一角を担った小林岩魚など
今節は守備がハマっての勝利でしたが、所々危ない場面を作られており
クオリティがより高いチームでは決められてもおかしくないため、更なる守備の構築は求められます
また先制点後に時々見られる一人少ないような戦い方は改善 しなければならず
高い守備意識を継続した上での追加点を狙うことは必要です
百年構想リーグ EAST-B 第15節 ヴァンフォーレ甲府 対 ジュビロ磐田
甲府 1-2 磐田
【得点】
1-0 荒木 翔(前半35分)
1-1 ヤン ファンデンベルフ(後半36分)
1-2 マテウス ペイショット(後半39分)
まず失点シーンについて
ちょうど連戦の疲労が増していた時間帯であり、2失点目は守備の選手交代後であったこと
磐田がFK時に素早いリスタートなど小さなズレや対応の難しさが重なっての失点であり
次節へ向けての課題となりましたが、この失点を良い意味で事故として割り切ることができるか
今節の敗戦と失点については深く考えすぎないことが今後に活きると思われます
そのためにも次の試合での勝利が求められます
内容については太田の相手を背負ってからの強さ、林田の判断力が印象的で
これらが得点に結び付くことができればよりレベルの高い甲府が見られるかもれません
1-0というウノゼロで勝利することも必要ですが
90分間を安定して戦える先制点、追加点といったスコア上の結果も必要です
百年構想リーグ EAST-B 第14節 松本山雅FC 対 ヴァンフォーレ甲府
松本 0-1 甲府
【得点】
0-1 内藤 大和(後半2分)
強風吹く連戦の中という厳しい試合を勝ち切ったことに大きな意味がある一戦でした
特に先制点後は守備を固め、割り切ったゲーム運びができたことは
選手間においても一定以上の守備完成度が根底にあるからこその戦い方で
監督もある程度の自信が無ければこのような試合運びはできないように感じます
しかし相手に対して厳しく行き過ぎたことによるファウルと警告の多さは反省しなければならず
このような部分で相手より有利に戦うことができればより安定した戦いができてくるのではと思われます
内藤の復帰ゴールと東の守備は収穫で、今後戦術面でより幅が出てくるように思われます