2025 J2 第36節 徳島ヴォルティス 対 ヴァンフォーレ甲府
徳島 4-1 甲府
【得点】
1-0 エウシーニョ(前半18分)
2-0 渡 大生(前半41分)
2-1 田中 雄大(後半10分)
3-1 児玉 駿斗(後半16分)
4-1 宮崎 純真(後半26分)
まず遠藤のCB起用について
宮崎時代に主戦場としていたポジションですが、試合を見ていた限り適正があるとまでは言い難く
単に遠藤のポテンシャルで起用されていた印象が強く
久し振りの起用、何よりシーズン終盤で相手の攻撃力が成熟している状況で対応できるはずもなく
失点は納得の結果でした
大塚監督には何故「これでいける」と考えて送り出したのか
そして起用した自分に責任があるという中でその責任の取り方は何なのか
簡潔に言えば選手を的確に見る目が無い、監督業最大の欠陥がもたらした今期の結果だと言えます
同時にこのような監督を起用した、更に言えば解任・交代させるタイミングは何度もあった中で踏み切らなかった佐久間社長・GMも特に厳しい目が向けられ るはずで
ホーム最終戦セレモニーを含めて何かしらの形で声明は出さなければなりません
2025 J2 第35節 ヴァンフォーレ甲府 対 水戸ホーリーホック
甲府 0-1 水戸
【得点】
0-1 加藤 千尋(前半45分)
一年間通して戦術を浸透させ、攻守における約束事を含めた軸を構築させてきた水戸に対し
シーズン序盤の方が強いのではないかと思わせるその場で足踏み、むしろ後退している甲府
勝敗の結果は納得のものでした
試合内容は納得できないものであっても信じるべき戦術と全員が同じ方向を向いているその姿勢により
厳しい状況でも得点を挙げて逃げ切り、勝ち点3を積み上げる試合が多く
これは何故か勝っているという状況にも繋がっています
2012年の甲府にも似た水戸の戦いでした
一方の甲府は改めてただサッカーをしているだけで
どのように攻めて、守り、勝利を掴むかという根本的な部分が何も構築されていない
むしろ整理されていないまま1年が終わっていきそうです
痕跡も無い無駄な1年でした