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百年構想リーグ EAST-B 第14節 松本山雅FC 対 ヴァンフォーレ甲府

松本 0-1 甲府

【得点】

0-1 内藤 大和(後半2分)

 

強風吹く連戦の中という厳しい試合を勝ち切ったことに大きな意味がある一戦でした

 

特に先制点後は守備を固め、割り切ったゲーム運びができたことは

選手間においても一定以上の守備完成度が根底にあるからこその戦い方で

監督もある程度の自信が無ければこのような試合運びはできないように感じます

 

しかし相手に対して厳しく行き過ぎたことによるファウルと警告の多さは反省しなければならず

このような部分で相手より有利に戦うことができればより安定した戦いができてくるのではと思われます

 

内藤の復帰ゴールと東の守備は収穫で、今後戦術面でより幅が出てくるように思われます

百年構想リーグ EAST-B 第13節 RB大宮アルディージャ 対 ヴァンフォーレ甲府

大宮 1-2 甲府

【得点】

0-1 太田 龍之介(前半27分)

0-2 佐藤 和弘(前半29分)

1-2 杉本 健勇(後半10分)PK

 

荒木の退場から防戦一辺倒となった甲府ですが

一人少ない後半のほぼ40分間を守り切ったことは評価できるもので

守備意識の統一性がある程度ベースとして固まりつつあることを厳しい試合の中で判断できた内容でした

 

今節は安田が特に目立っており、1人少ない状況を運動量でカバーすること

数的不利を如何に同数へ可能な限り引き上げるか、この対応における必須の部分で怠らなかったことも

連戦でありながら出し続けたことによる勝利でした

 

次節がすぐやってきます、疲労がある中でいつも以上のパフォーマンスを出せるか

チーム全体で勝利することが求められます

百年構想リーグ EAST-B 第12節 福島ユナイテッドFC 対 ヴァンフォーレ甲府

福島 0-1 甲府

【得点】

0-1 藤井 一志(後半22分)

 

勝利はしたものの試合内容は非常に不安になるもので

特に継続した課題である攻撃面での不安を再認識させられる一戦でした

 

慢性的な攻撃力不足の改善策としてこの数試合トップに人数を置き

相手ゴール前では積極的にシャドーやWBだけでなく、ボランチも上がる場面が見られますが

これが悉く決定機へと繋がらず、チャンスに繋がる判断にもマイナス面で影響が出ているように感じられます

 

決定機の少なさは見ての通りですが、チャンス演出の際に単純に選手が多くいるだけで得点には至らず

人数がいるということはそれだけ選択肢の幅が広がることを意味していますが、その中で最善を選べないことが大きく

またクロスの質も含めて得点の気配が感じられないことになっています

 

基本的に攻撃人数がいれば得点の可能性は上がりますが、甲府の現状は選択肢の多さが可能性の低下に見られており

非常に危ない状況であるとも考えられます

 

今節も見られましたが、例えばよりレベルの高い相手チームの場合は簡単に守備から攻撃へ移られて

容易に守備面の数的不利から失点は簡単に想像できます

 

攻撃に厚みを持たせるのならば、せめてチャンス演出までは行う必要があります