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2026-2027 J2 第7節 ヴァンフォーレ甲府 対 徳島ヴォルティス

甲府 0-1 徳島

【得点】

0-1 トニー アンデルソン(後半29分)

 

今節も安定の無得点での敗戦でした

 

ただでさえ失点を喫したら追い付き、また逆転できないことを表現しているような攻撃力の中

ミスが絡んだ、更に言えば防げる失点をしてしまうこのチーム状況は危機的な状況に繋がってしまう危険性

簡単に言えば納得の内容で敗戦を繰り返し、勝てる試合を落とし続ける未来が待っているかもしれません

 

前半43分にはパスに対して佐藤(和)が動かなかったこと、後半9分と後半11分も選手は違えど同様の内容を見せ

得点力(決定力)不足以前に攻め込んだ後に選手が急に受けるだけの判断をしてしまう

また大まかに言えば90分間同じ攻撃パターンを繰り返している

この二点は今の甲府の攻撃に対する課題が見えていました

前半に見たCKからの変化だけ可能性は感じました

 

気付いた時には黒星街道、そして少しの引き分けでJ3降格圏の常連にならないよう早急に手を打たなければなりません

2026-2027 J2 第6節 ヴァンフォーレ甲府 対 ジュビロ磐田

甲府 0-1 磐田

【得点】

0-1 川合 徳孟(後半29分)

 

個人の能力、そしてチームとしての組織力の差が1点の中に集約されているように感じる試合でした

 

ボール保持者に対して必ず一人以上を付けたこと

磐田FW太田が身体を張った際に周りの選手を自由にさせないよう厳しく対応したことで

後半途中まで何とか守っていましたが、今の甲府では限界が見えてしまい、結局は失点

1点差以上の内容を見せ付けられての敗戦でした

 

前半からボランチのボールロストが目立ち、攻撃の際はチャンスのけし、守備では危険な状態を作ってしまう

全体にリズムを作れないこともその差の要因であったように感じます

 

失点してからを見ると、これまで守備に時間を費やし、意識も植え付けられている中で「得点を奪え」はどうしても酷で

攻撃の意識が普段から確立していないことも解る試合でした

更に途中交代の選手からゲームを流れを変える感覚が見えないことも甲府の課題であり

本気でJ1昇格、優勝を狙っているクラブと口だけのクラブとの違いが見えました

 

磐田のようにゲームが停滞しないようボールを動かす選択肢を作ること

特に人が動くことで常時複数の選択肢を生み出すことは甲府も参考にしなければならず

ここは敗戦の中での勉強となりました

2026-2027 J2 第5節 モンテディオ山形 対 ヴァンフォーレ甲府

山形 1-2 甲府

【得点】

0-1 安田 虎士朗(前半5分)

0-2 内藤 大和(前半15分)

1-2 高橋 潤哉(後半22分)

 

連戦の影響もあって試合序盤にロングボールで多用してはっきりとした攻撃を展開した結果

山形の守備陣のラインを上げさせないことに成功

同時に前線からのプレスが機能したことで後ろへの意識を植え付けたことで

攻めやすい状況を作り上げ、甲府は2得点を挙げました

得点以外にも例えば前半25分のように井上が中盤までボール奪取を狙うことができたこと

また小出が右サイドを駆け上がる場面を作れたのもその要因だと言えます

 

守備では前節の課題点でもあったボランチ両脇スペースの距離感が良く

3バックの間を狙われての失点はありましたが、集中力で乗り切った印象でした

 

今節、特にGP(GK)東のパフォーマンスは良く

改めてGPの安定感及び信頼感はゲームの勝敗に直結する部分であることが感じられました

 

後半に3点目を挙げることが出来ればより試合を支配できた面もあったため

守備の時間帯を作られても攻撃する姿勢、そして得点を狙う姿勢をより出すことが出来れば

90分間の試合をより安定して戦えるのではないかと思われます

 

リーグ戦2連勝となった甲府、次節がより重要となってきました