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平成24年大相撲秋場所

平成24年大相撲秋場所が9月9日から23日までの15日間
東京の両国国技館にて行われました

まず今場所一番の見どころとなった大関日馬富士の横綱昇進についてですが
ほぼ危なげない相撲を見せた結果15戦全勝とし、来場所の横綱昇進を確実なものとしました

相撲内容については横綱白鵬に土を付けるなど充分なものでしたが
今場所は大関陣3関取(把瑠都・琴奨菊・琴欧洲)の休場により上位陣の取組が減少したことは
日馬富士との対戦など場所の盛り上がりに水をさすものでした

怪我による休場は仕方無いですが
来場所には白鵬、そして何より日馬富士を脅かす存在になってほしいです

他の力士を見てみると関脇で10勝を挙げた妙義龍や金星を獲得した栃煌山など
上位陣を崩す力士がいたことが印象的でした
上にも書いた通り大関3力士が休場したことも影響していると思われますが
この成績を自信に来場所には更なる活躍を期待したいです

今場所は幕下で嬉しいニュースがありました
高田川部屋の竜電(幕下12枚目)が7戦全勝で幕下優勝を果たし
来場所の十両昇進を決定付けました

デーモン小暮閣下など多くの好角家も注目している竜電は
恵まれた体格ですが、ここ何場所も幕下上位で伸び悩んでいました

しかし今場所は足腰が強く、簡単には倒れない身体が仕上がっており
全勝優勝という結果が必然的に付いてきたものであると言える内容でした

来場所は十両ですが、さらに力を付け、幕内昇進を目指して稽古をしてほしいです

2012 J2 第35節 ギラヴァンツ北九州 対 ヴァンフォーレ甲府

北九州 2-3 甲府
【得点】
0-1 柏 好文(前半6分)
1-1 金 鐘必(後半3分)
2-1 常盤 聡(後半32分)
2-2 ダヴィ(後半40分)
2-3 畑田 真輝(後半48分)

J2第35節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイの北九州市立本城陸上競技場において
ギラヴァンツ北九州との対戦が行われました

前半早々からゲームを支配した甲府は前半6分
フェルナンジーニョのスルーパスを受けた柏が裏へ抜け出し、相手GKの位置を確認してシュート
これが綺麗に決まり甲府が先制

以降は中盤でボールを保持しつつ、左サイドを中心に攻めていくと
何度もチャンスは作りながらも追加点を奪うことができず前半終了
北九州は甲府の守備陣が機能していたこともあり、惜しいチャンス一つのみに終わりました

後半は北九州が積極的な選手交代が全体のリズムを生み出すと
後半開始直後、フォーメーション変更により中盤に入っていたMF金鐘必が豪快なミドルシュートを決め1-1
同点に追いつかれた甲府は北九州の勢いのまま下がり気味となってしまいました

すると後半32分、走り込んできた北九州FW常盤を抑えることができず
そのままシュートが決まり2-1と北九州が逆転

何とか追い付こうと攻撃的な選手を投入した甲府は
後半40分、右からフェルナンジーニョからのCKをダヴィが頭で押し込み、同点

試合終了間際には両チームとも勝利を求め攻撃を仕掛けていくと
後半アディショナルタイム、左サイドから柏がクロスを放つと
中央で待っていた途中交代の畑田が豪快に決め、2-3で甲府が勝ち越し

そのまま4分のアディショナルタイムが経過し、2-3のスコアで試合終了
選手個人、そしてチーム全体の成長を示す意味のあるこの試合を甲府が勝利しました

特に後半劣勢になりながらも同点に追い付き、そして勝ち越すことができたのは
今の甲府のモチベーションを感じられる内容であったと思います

2012 J2 第35節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第35節、ヴァンフォーレ甲府は明後日23日
アウェイの北九州市立本城陸上競技場においてギラヴァンツ北九州との対戦が予定されています

甲府は前節のガイナーレ鳥取戦では特に後半、攻めながらもなかなか得点を奪うことができず
前半、臣(山本)の得点のみに終わり、1-1の引き分けとなってしまいました

今節はどのようにして得点を奪うかが鍵となり
ダヴィを如何にボールへ絡ませるか、また周囲の選手が積極的に動けるかなど
前線の選手の連携が求められます

守備については無駄なミスをしないことを前提に
危ない場面には、はっきりとしたプレーや他の選手がカバーリングを行うことが必要です

一方の対戦相手、北九州については
前節はジェフ千葉相手に早々に得点を奪い、数的有利も活かして0-3で勝利しています

これまで4連勝で来ている北九州は攻守ともに安定しており
特に攻撃では直近3戦でFW端戸仁は4得点、FW池元友樹は2得点を挙げています

そのため甲府の守備陣は集中した対応をし
そこから攻撃へ繋がられるプレーを見せていかなければなりません