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2013 J1 第11節 ヴァンフォーレ甲府 対 清水エスパルス

甲府 0-2 清水
【得点】
0-1 イ キジェ(後半14分)
0-2 バレー(後半38分)

前半、攻守が入れ替わる展開から試合が進んでいくと
甲府は右サイドからのクロスを佐々木のヘディングと
オフサイドになったもののオルティゴサのシュートで決定的なチャンスを生み出していき
さらには最終ラインで落ち着いてボールを回すことで清水攻撃陣に自由にプレーさせず
前半は甲府が優位に試合を運んでいきました

後半開始直後には清水のFKやCKが連続して見られましたが、どれも甲府のディフェンスが上回り
清水はロングボールのみで打開を行うスタイルを貫いていました

しかし後半14分、一瞬甲府の足が止まり守備の組み立てが遅れた隙を清水が見逃さず
サイドチェンジから中央へ攻め込んだ清水DFイ キジェがシュート、これが決まり清水が先制しました

以降は億点を奪おうとサイドを活かした攻撃を見せた甲府が攻め込み
さらに相手が一人少なくなったことで全体的に前掛かりとなったところをカウンターで狙われ
結果的に清水FWバレーに決められ、0-2で試合終了となりました

2013 J1 第11節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J1第11節、ヴァンフォーレ甲府は明日11日
ホームの山梨中銀スタジアムに清水エスパルスを迎えての対戦が予定されています

甲府は前節のアルビレックス新潟戦では相手の厳しいマークを受け
全体的にパスミスが多く、ボールポゼッションもあまりできない状態が続いていました

引き分けはしましたが、結果的に守備に費やす時間が増えたことでスタミナを浪費する試合内容であったため
試合運びという意味でもボール支配からゲーム支配へと繋げることが必要で
相手より優位に試合を進めるためにも先制点を奪うことが重要となります
そのためにもFWだけではなく、中盤の選手も連動した攻撃を行わなければなりません

清水はこれまで通りFWバレーを1トップに置いた4-5-1のフォーメーションが予想され
甲府は得点源でもあるバレーに対し満足にプレーさせないようにマークを厳しく取り
持ち味である強引なプレーについては2人またはそれ以上の人数を掛けて対応していかなければなりません

太ももの違和感から復帰した清水DFカルフィン・ヨン・ア・ピンについてはスタメン出場する可能性もあり
前節の川崎フロンターレ戦と若干変更のあるスタメンとなりそうですが
どちらにしても甲府は中盤でどれだけボールを保持できるかが今節の鍵になると思われます

2013 J1 第10節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J1第10節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイでアルビレックス新潟との対戦が行われ
相手の厳しいプレスに苦戦するも佐々木のシュートで得点が生まれ前半終了
しかし後半失点を許し、結果1-1の同点で終わりました

この試合は相手である新潟の全選手が仕掛けてくるプレッシャーにより
甲府は中盤からFW陣へのボールが繋がらず、最終ラインから中盤においてはパスミスが目立っていました
相手に寄せられてパスコースを限定されてしまうことは仕方ないですが
その状態においても如何にしてボールを繋げ、ポゼッションを高めていくかが今後の課題であると思います

相手を上手くいなすこと
パスコースが無い状態から周りの選手が動いてスペースを生み出すといったオフ・ザ・ボールの動きなど
より高いレベルへ進むためには重要な部分です

また新潟の選手が90分間運動量が落ちなかったことが甲府を苦しめた要因の一つでした
甲府の選手は連戦の中で体力的に厳しい状態だったからこそ
ボールを支配することでゲーム全体においても支配できるような試合運びを見せていかなければなりません

後半は新潟が左サイドから攻撃を仕掛けてきたこと
つまり甲府の右サイドの守備が甘くなった部分も確認していく必要があります

今節は攻守だけでなく、試合運びについても課題が見られた試合でした