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2013 J1 第12節 サンフレッチェ広島 対 ヴァンフォーレ甲府

広島 5-1 甲府
【得点】
0-1 オルティゴサ(前半4分)
1-1 佐藤 寿人(前半5分)
2-1 水本 裕貴(前半44分)
3-1 佐藤 寿人(後半30分)PK
4-1 佐藤 寿人(後半37分)
5-1 野津田 岳人(後半41分)

J1第12節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイのエディオンスタジアム広島において
サンフレッチェ広島との対戦が行われました

この試合は前半開始早々動き、右サイドからのスローインをパス回しで深く切れ込み
羽生のクロスを最後はオルティゴサがニアに合わせて先制するも
直後に広島が放り込んできたボールをクリアするも距離が生まれず広島FW佐藤寿人の元へ渡り
フリーからシュートを放たれ失点、いきなりスコアは1-1

その後は甲府は右サイド、広島はロングボールからの攻撃を仕掛けていくも
ともに得点を奪うことは出来ませんでしたが
前半終了間際にサイドチェンジから最後は広島DF水本裕貴が決め、前半は2-1で終了

後半、甲府はなかなかボールを前線へ運べない状態が続いたものの
守備ではGK河田の好セーブなどで得点を許さずにいましたが
後半28分にPA内で松橋が相手を倒し一発退場、それで得たPKを広島FW佐藤寿人に決められ3-1

一人少ない状態となり防戦一方となった甲府は相手に質の違いを見せ付けられ
中央への足下のボールを広島FW佐藤寿人
クロスからの折り返しを途中交代の広島MF野津田岳人に決められ、結果5-1で完敗

この試合の敗戦は退場が主な原因でしたが
臣(山本)のパスミス、途中交代で入った河本、井澤がプレーから消えていたこと
さらには前半多く見られたゴール前でのパスから
シュートを放つべき選手が足下へ収めることができなかったことなど
行うべき部分や防ぐべき部分をプレーに出せず、ゲームを壊してしまった点は反省しなければなりません

2013 J1 第12節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J1第12節、ヴァンフォーレ甲府は明日18日
アウェイのエディオンスタジアム広島においてサンフレッチェ広島との対戦が予定されています

甲府は前節、ホームで行われた清水エスパルスとの試合では
前半にあった決定機を得点へと結び付けることができず
結果的に力勝負となった後半に2失点し、敗戦となってしまいました

今節は特に攻撃の部分でどのようにして相手を崩すのか
そして得点を生み出すといったアイディアが必要となります

前節はサイドを深く攻め込む場面が多く見られたもののシュートまで至ることが少な過ぎました
パスで相手ディフェンスを崩す、そしてクロスを折り返してチャンスを演出することも重要ですが
最終的にシュートを放たなければ得点することはできません

何となくクロスを上げる、何となくパスを出すのではなく
連携部分を意識したアイディアのある攻撃を行っていくべきであり
得点のチャンスを無駄にしない攻撃を見せていかなければなりません

守備では基本的な部分、つまりマークを外さない、素早いカバーを見せる
厳しいプレスを行うといったことを試合中継続していかなければなりません

対戦相手の広島には一瞬の判断能力の高いFW佐藤寿人がいるため
裏へ抜け出す動き、そしてサイドからの攻撃にも注意して対応していく必要があります

広島は前節と同じスタメンで来ることが予想されますが
甲府はウーゴをベンチスタート、2トップにオルティゴサ、平本を置くことも想定されており
どのように攻撃に厚みを生み出せるか期待したいです

2013 J1 第11節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

0-2で敗れた清水エスパルス戦
この試合は決定力の差と最終ラインにおける守備の安定度が勝敗を分けました

まず決定力の部分について
甲府は前半にあった佐々木のヘディングとオフサイドになったもののオルティゴサの抜け出しによるチャンスを
得点へと結び付けることができなかったことが敗戦の最大の原因で
スコア上で優位に試合を運べなかったために2失点を許してしまいました

後半は攻めの積極性に欠けており
せっかくゴール前まで運んだものの折り返しを多用することでシュートまでには至らず
ワンパターンな攻撃は清水の守備陣に簡単に対応されていました

サイドに深く攻め込む攻撃は機能していただけにゴール前での攻撃は残念で
サイドからのクロスや足下へのパスからどのようにアイディア、そして厚みのある攻撃を展開できるかが
次節、そしてそれ以降の課題であると思います

そしてもう一つ、守備の安定度というのは清水の守備のレベルが高いことを意味しており
簡単なミスをしない、そして簡単にボールを奪われないことが
結果的に危険な場面を作らせない、つまり失点の減少に繋がることを再認識させられました

球際での強さやカバーの素早さなどはサッカーの守備には重要ですが
その前のプレーである相手にチャンスを作らせない守備を構築していく必要があり
もう一度守備の修正を図っていってほしいです