第71期名人戦七番勝負 森内俊之名人 対 羽生善治三冠
第71期名人戦七番勝負 (森内俊之名人 4-1 羽生善治三冠)
第1局 △ 森内名人 ○-● 羽生三冠 ▲(東京都文京区 ホテル椿山荘東京)
第2局 ▲ 森内名人 ○-● 羽生三冠 △(静岡県富士市 富士市文化会館(ロゼシアター))
第3局 △ 森内名人 ●-○ 羽生三冠 ▲(岩手県宮古市 浄土ヶ浜パークホテル)
第4局 ▲ 森内名人 ○-● 羽生三冠 △(大分県速見郡日出町 的山荘)
第5局 △ 森内名人 ○-● 羽生三冠 ▲(愛知県名古屋市 ウェスティンナゴヤキャッスル)
4月から行われていた将棋の第71期名人戦七番勝負
結果は4勝1敗の成績で森内俊之名人が挑戦者の羽生善治三冠を下し、名人位を防衛しました
今回のシリーズは全局とも中盤で勝敗が決していた対局で
終盤まで息の詰まるような所謂「詰むや詰まざるや」の状態はありませんでした
第1局、第2局は羽生三冠が攻め急いだことによる攻め切れで勝敗が決し
第3局は羽生三冠の一方的な将棋で森内名人は何もできずに投了
第4局、第5局は森内名人の事前の研究がハマり、2日目の早い時間で優劣が判断できる状態でした
個人的には森内名人と羽生三冠のギリギリの中終盤も見てみたかったですが
対局そのものは面白かったので、今シリーズは観戦者としては楽しめるものであったと思います
第1局 △ 森内名人 ○-● 羽生三冠 ▲(東京都文京区 ホテル椿山荘東京)
第2局 ▲ 森内名人 ○-● 羽生三冠 △(静岡県富士市 富士市文化会館(ロゼシアター))
第3局 △ 森内名人 ●-○ 羽生三冠 ▲(岩手県宮古市 浄土ヶ浜パークホテル)
第4局 ▲ 森内名人 ○-● 羽生三冠 △(大分県速見郡日出町 的山荘)
第5局 △ 森内名人 ○-● 羽生三冠 ▲(愛知県名古屋市 ウェスティンナゴヤキャッスル)
4月から行われていた将棋の第71期名人戦七番勝負
結果は4勝1敗の成績で森内俊之名人が挑戦者の羽生善治三冠を下し、名人位を防衛しました
今回のシリーズは全局とも中盤で勝敗が決していた対局で
終盤まで息の詰まるような所謂「詰むや詰まざるや」の状態はありませんでした
第1局、第2局は羽生三冠が攻め急いだことによる攻め切れで勝敗が決し
第3局は羽生三冠の一方的な将棋で森内名人は何もできずに投了
第4局、第5局は森内名人の事前の研究がハマり、2日目の早い時間で優劣が判断できる状態でした
個人的には森内名人と羽生三冠のギリギリの中終盤も見てみたかったですが
対局そのものは面白かったので、今シリーズは観戦者としては楽しめるものであったと思います
2013 J1 第13節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦
J1第13節、ヴァンフォーレ甲府はホームで大宮アルディージャとの対戦となり
試合開始早々に松橋が一発退場を受け、甲府は数的不利となり前半だけでPKを含む3失点
後半は得点を奪う意識が高く躍動感のある攻撃を見せるも得点には結び付かず
結果0-3で完敗となりました
まずゲームプランを崩し、数的不利を作ってしまった松橋の退場について
スライディングで相手(大宮FWズラタン)を倒したのかと言えば倒していないと思われますが
ズラタンの倒れ方が上手かったことよりも
それに至るまでのパスを通させてしまった甲府の守備が最大の問題でした
松橋は元々FWの選手なので、これまでもSB(サイドバック)として時々危ない守備を見せており
前節と今節の2試合連続退場は松橋の不安定な守備が出てしまった結果であると思います
今回のように自身の持ち味であるスピードを過信してのプレーはもう一度考えるべきで
最終ラインとしての守備の判断、体の入れ方などは守備の安定性のためにも重要な部分だと思います
攻撃では劣勢であった前半を後半は上手く修正し、惜しい場面を何度も演出していました
得点を生み出すことができなかったことは残念でしたが、ゴールへ向かう全員の姿勢は評価できます
サイドを深く攻め込んでからの攻撃と判断(パスを繋げるか・クロスを上げるか・突破を図るか)は
前節よりも機能していましたが、得点を奪えなかったことは
まだまだレベルが低いという結果であり、連携などさらに質を高めた攻撃を作り上げていく必要があります
今節が終了してJ1はワールドカップ予選などで1ヶ月以上の中断期間に入ります
この期間、甲府はミニキャンプを行うとのことなので
堅い守備の構築や圧力のある攻撃など全体的な底上げを図っていかなければなりません
試合開始早々に松橋が一発退場を受け、甲府は数的不利となり前半だけでPKを含む3失点
後半は得点を奪う意識が高く躍動感のある攻撃を見せるも得点には結び付かず
結果0-3で完敗となりました
まずゲームプランを崩し、数的不利を作ってしまった松橋の退場について
スライディングで相手(大宮FWズラタン)を倒したのかと言えば倒していないと思われますが
ズラタンの倒れ方が上手かったことよりも
それに至るまでのパスを通させてしまった甲府の守備が最大の問題でした
松橋は元々FWの選手なので、これまでもSB(サイドバック)として時々危ない守備を見せており
前節と今節の2試合連続退場は松橋の不安定な守備が出てしまった結果であると思います
今回のように自身の持ち味であるスピードを過信してのプレーはもう一度考えるべきで
最終ラインとしての守備の判断、体の入れ方などは守備の安定性のためにも重要な部分だと思います
攻撃では劣勢であった前半を後半は上手く修正し、惜しい場面を何度も演出していました
得点を生み出すことができなかったことは残念でしたが、ゴールへ向かう全員の姿勢は評価できます
サイドを深く攻め込んでからの攻撃と判断(パスを繋げるか・クロスを上げるか・突破を図るか)は
前節よりも機能していましたが、得点を奪えなかったことは
まだまだレベルが低いという結果であり、連携などさらに質を高めた攻撃を作り上げていく必要があります
今節が終了してJ1はワールドカップ予選などで1ヶ月以上の中断期間に入ります
この期間、甲府はミニキャンプを行うとのことなので
堅い守備の構築や圧力のある攻撃など全体的な底上げを図っていかなければなりません
平成25年大相撲夏場所
大相撲夏場所(五月場所)が5月12日から26日までの15日間、東京の両国国技館にて行われ
15戦全勝を達成した横綱白鵬が2場所連続25度目の幕内最高優勝となりました
今場所白鵬は危ない場面が殆ど無く、立ち合いから自身の得意の形となり
廻しを掴んでからは相手を圧倒した相撲を見せていました
心身ともに充実していることが相撲に表れているようで、下半身の安定度や圧力が高く
今場所は全勝優勝からも分かる通り、他の力士を寄せ付けない強さが感じられました
また13日目終了時点で白鵬と同じく全勝で来ていた大関稀勢の里は
14日目に白鵬、千秋楽に同じく大関の琴奨菊に敗れ13勝2敗の成績でしたが
最後まで優勝争いを演じて場所を盛り上げた立役者であり、充実した場所であったと思います
前半戦はやや身体の動きが鈍く
稀勢の里の悪い癖である下位に星の取りこぼしをするのではないかと思いましたが
白星という結果を積み上げていくに連れ、本来の迫力ある相撲を取り戻し
結果として千秋楽まで優勝の可能性を残した成績に繋がったのではないかと思います
他の上位陣に関して言えば10勝5敗の鶴竜、11勝4敗の琴奨菊は大関としてはある程度評価できますが
横綱日馬富士は11勝4敗と横綱の立場としては不甲斐なく
カド番(負け越せば大関陥落)であった大関琴欧洲は何とか勝ち越す8勝7敗で物足りない成績でした
大関陣は4日目まで全員が全勝で良いスタートを切りましたが
その後は黒星が増え続け、上に書いたように稀勢の里のみが全勝を続けていきました
稀勢の里以外大関が横綱を脅かすことが無く、また関脇・小結が全て負け越したことが
波乱を引き起こすことができなかった要因であったと思います
十両・幕下といった下へ目を向けてみると十両は13勝2敗で琴勇輝、幕下は全勝で大砂嵐が優勝しました
特に大砂嵐(エジプト出身)は今場所簡単には倒れない下半身の強さと、寄りの強さが活きており
来場所はアフリカ大陸出身者初の関取として土俵に上がる可能性が高いです
来場所は誰が白鵬に土を付けるのか、さらには稀勢の里の活躍など楽しみが多い場所となりそうです
15戦全勝を達成した横綱白鵬が2場所連続25度目の幕内最高優勝となりました
今場所白鵬は危ない場面が殆ど無く、立ち合いから自身の得意の形となり
廻しを掴んでからは相手を圧倒した相撲を見せていました
心身ともに充実していることが相撲に表れているようで、下半身の安定度や圧力が高く
今場所は全勝優勝からも分かる通り、他の力士を寄せ付けない強さが感じられました
また13日目終了時点で白鵬と同じく全勝で来ていた大関稀勢の里は
14日目に白鵬、千秋楽に同じく大関の琴奨菊に敗れ13勝2敗の成績でしたが
最後まで優勝争いを演じて場所を盛り上げた立役者であり、充実した場所であったと思います
前半戦はやや身体の動きが鈍く
稀勢の里の悪い癖である下位に星の取りこぼしをするのではないかと思いましたが
白星という結果を積み上げていくに連れ、本来の迫力ある相撲を取り戻し
結果として千秋楽まで優勝の可能性を残した成績に繋がったのではないかと思います
他の上位陣に関して言えば10勝5敗の鶴竜、11勝4敗の琴奨菊は大関としてはある程度評価できますが
横綱日馬富士は11勝4敗と横綱の立場としては不甲斐なく
カド番(負け越せば大関陥落)であった大関琴欧洲は何とか勝ち越す8勝7敗で物足りない成績でした
大関陣は4日目まで全員が全勝で良いスタートを切りましたが
その後は黒星が増え続け、上に書いたように稀勢の里のみが全勝を続けていきました
稀勢の里以外大関が横綱を脅かすことが無く、また関脇・小結が全て負け越したことが
波乱を引き起こすことができなかった要因であったと思います
十両・幕下といった下へ目を向けてみると十両は13勝2敗で琴勇輝、幕下は全勝で大砂嵐が優勝しました
特に大砂嵐(エジプト出身)は今場所簡単には倒れない下半身の強さと、寄りの強さが活きており
来場所はアフリカ大陸出身者初の関取として土俵に上がる可能性が高いです
来場所は誰が白鵬に土を付けるのか、さらには稀勢の里の活躍など楽しみが多い場所となりそうです