2015 ヤマザキナビスコカップ Aグループ第4節 ヴァンフォーレ甲府 対 アルビレックス新潟
甲府 2-2 新潟
【得点】
1-0 盛田 剛平(前半1分)
2-0 堀米 勇輝(前半16分)
2-1 山本 康裕(前半35分)
2-2 川口 尚紀(後半37分)
2点差を付けていながら勝てない、これが甲府の現状です
リードを許している新潟はハーフタイムに得点を奪うため、前半の課題を修正しているにも関わらず
甲府は監督の指示なのか攻守ともに前半の戦い方を継続したプレーを見せていました
揺るがないベースとなる筋の通ったチームの戦術は重要ですが
相手の戦い方に対応した柔軟な戦術の切り替えが機能しておらず
そもそもチームの戦術が浸透していない甲府には2点差でも勝利することは厳しいことを証明した試合でした
選手交代、そして何より運動量の面でパフォーマンスの低下が必然なサッカーにおいて
90分間同じ戦術を継続することはよっぽど成熟したチームでないと不可能で
このような注文を選 手に求めることは監督による策の引き出しの少なさを決定付けています
得点についてもセットプレーのみで流れの中からは無く
今回の試合も可能性の面で改善できたかと言われれば疑問となります
それでも土屋や渡邉などの怪我からの復帰組が一定レベルのプレーを見せていたこと
堀米や伊東など出場機会の少ない選手が積極性のある攻撃を見せていたことは
今後も変化と言う意味で一つのきっかけとなる試合になったと言えます
【得点】
1-0 盛田 剛平(前半1分)
2-0 堀米 勇輝(前半16分)
2-1 山本 康裕(前半35分)
2-2 川口 尚紀(後半37分)
2点差を付けていながら勝てない、これが甲府の現状です
リードを許している新潟はハーフタイムに得点を奪うため、前半の課題を修正しているにも関わらず
甲府は監督の指示なのか攻守ともに前半の戦い方を継続したプレーを見せていました
揺るがないベースとなる筋の通ったチームの戦術は重要ですが
相手の戦い方に対応した柔軟な戦術の切り替えが機能しておらず
そもそもチームの戦術が浸透していない甲府には2点差でも勝利することは厳しいことを証明した試合でした
選手交代、そして何より運動量の面でパフォーマンスの低下が必然なサッカーにおいて
90分間同じ戦術を継続することはよっぽど成熟したチームでないと不可能で
このような注文を選 手に求めることは監督による策の引き出しの少なさを決定付けています
得点についてもセットプレーのみで流れの中からは無く
今回の試合も可能性の面で改善できたかと言われれば疑問となります
それでも土屋や渡邉などの怪我からの復帰組が一定レベルのプレーを見せていたこと
堀米や伊東など出場機会の少ない選手が積極性のある攻撃を見せていたことは
今後も変化と言う意味で一つのきっかけとなる試合になったと言えます
2015 J1 第6節 ヴァンフォーレ甲府 対 サガン鳥栖
甲府 0-3 鳥栖
【得点】
0-1 豊田 陽平(前半4分)PK
0-2 水沼 宏太(前半25分)
0-3 豊田 陽平(後半23分)
鳥栖のFW豊田陽平は空中戦を得意としているにもかかわらず
甲府の最終ラインは身長が低く競り合いに弱い選手を並べていたために
鳥栖の高さを利用したロングボールなどを簡単に繋げられ、ボールを支配されていました
また戦術面の不明瞭さが試合を重なるごとに酷いものとなり
連携面・連動面を含めて一つのプレー、一つの動きに対しても選手が迷っているように感じ
チーム内における意識の統一、戦術の統 一が図られていない状態でした
困惑しているプレーについては
個人ができるプレーと監督が期待しているプレーに乖離が大きいため
プレーに関して何故出来ないのかを考える前にできるプレーを固めていく必要が前提にあるように思います
その上でクオリティの高いプレーを行わなければなりません
できないプレーよりもできるプレーを重視し、堅実性の高いサッカーを築いていく必要があります
【得点】
0-1 豊田 陽平(前半4分)PK
0-2 水沼 宏太(前半25分)
0-3 豊田 陽平(後半23分)
鳥栖のFW豊田陽平は空中戦を得意としているにもかかわらず
甲府の最終ラインは身長が低く競り合いに弱い選手を並べていたために
鳥栖の高さを利用したロングボールなどを簡単に繋げられ、ボールを支配されていました
また戦術面の不明瞭さが試合を重なるごとに酷いものとなり
連携面・連動面を含めて一つのプレー、一つの動きに対しても選手が迷っているように感じ
チーム内における意識の統一、戦術の統 一が図られていない状態でした
困惑しているプレーについては
個人ができるプレーと監督が期待しているプレーに乖離が大きいため
プレーに関して何故出来ないのかを考える前にできるプレーを固めていく必要が前提にあるように思います
その上でクオリティの高いプレーを行わなければなりません
できないプレーよりもできるプレーを重視し、堅実性の高いサッカーを築いていく必要があります
2015 J1 第5節 ヴィッセル神戸 対 ヴァンフォーレ甲府
神戸 4-1甲府
【得点】
1-0 石津 大介(前半4分)
2-0 石津 大介(前半45分)
3-0 三原 雅俊(後半9分)
4-0 小川 慶治朗(後半28分)
4-1 アドリアーノ(後半38分)
樋口監督が求める戦術が甲府の選手に浸透していないことが明らかとなった試合でした
特にボールを持った際にパスを出すのか、サイドに振るのか、攻撃に緩急を付けるのかという
根本的な部分で選手が困惑しているのがプレーに表れており
相手に身体を寄せられただけでボールロスト、またパスミスを繰り返していました
つまり神戸にとってはプレスをすることで簡単にボールを取り返すことができる簡単な試合であったと言えます
守備においても基本的且つ明確な対応さえできなくなっており
これを象徴することが2失点目のシーンでした
GK荻がゴールキックを蹴るも甲府の中盤には身長で相手を上回る選手がいないため
空中の競り合いで神戸のボールになり、そのままドリブルとパスにより決められたシーンは
意識の面で内容が全く無い失点でした
何故ゴールキックを相手のボールになる可能性の高い場所へ蹴るのか
何故ボールを奪われた瞬間に相手へ積極的なプレスができないのか
何故守備の面で選手同士が重なってしまうのか
様々な疑問の何故が加わったことによる失点は守備での意識と対応ができていないことを象徴していました
ボールが回るたびに甲府の選手が迷っているプレーを見せ
全力を出せない状態のまま、ただ単純に失点を重ね続けることは応援している側から見ると辛いものがあります
【得点】
1-0 石津 大介(前半4分)
2-0 石津 大介(前半45分)
3-0 三原 雅俊(後半9分)
4-0 小川 慶治朗(後半28分)
4-1 アドリアーノ(後半38分)
樋口監督が求める戦術が甲府の選手に浸透していないことが明らかとなった試合でした
特にボールを持った際にパスを出すのか、サイドに振るのか、攻撃に緩急を付けるのかという
根本的な部分で選手が困惑しているのがプレーに表れており
相手に身体を寄せられただけでボールロスト、またパスミスを繰り返していました
つまり神戸にとってはプレスをすることで簡単にボールを取り返すことができる簡単な試合であったと言えます
守備においても基本的且つ明確な対応さえできなくなっており
これを象徴することが2失点目のシーンでした
GK荻がゴールキックを蹴るも甲府の中盤には身長で相手を上回る選手がいないため
空中の競り合いで神戸のボールになり、そのままドリブルとパスにより決められたシーンは
意識の面で内容が全く無い失点でした
何故ゴールキックを相手のボールになる可能性の高い場所へ蹴るのか
何故ボールを奪われた瞬間に相手へ積極的なプレスができないのか
何故守備の面で選手同士が重なってしまうのか
様々な疑問の何故が加わったことによる失点は守備での意識と対応ができていないことを象徴していました
ボールが回るたびに甲府の選手が迷っているプレーを見せ
全力を出せない状態のまま、ただ単純に失点を重ね続けることは応援している側から見ると辛いものがあります