Mouse unit's Blog -188ページ目

2015 J1 第9節 鹿島アントラーズ 対 ヴァンフォーレ甲府

鹿島 0-1 甲府
【得点】
0-1 伊東 純也(後半2分)

前節からスタメンを大幅に変更してきた今節の甲府
これが今回は攻撃面に大きく反映し、前線とサイドの選手の間でパスが繋がるようになり
主に右サイドから積極的なクロスが見られました

守備においては二人以上で激しくボール奪取を狙いに行く場面も多く
攻撃の起点となる鹿島FW高崎に自由にプレーさせなかったこと
さらに自陣のバイタルエリアを中心に身体を張ったブロックを見せたことが無失点へと繋がりました

攻撃・守備とも全体的に前を向く姿勢が活きたことが収穫となりました

それでもアドリアーノとマルキーニョス・パラナがカウンターからのシュートを決めていれば
精神的に落ち着いたプレーができ、稲垣の退場も無かったことと思います
今節の白星を一つのきっかけできるか、再び崩れてしまうのか、何より次節が重要となります

2015 J1 第8節 ヴァンフォーレ甲府 対 浦和レッズ

甲府 0-2 浦和
【得点】
0-1 梅崎 司(後半29分)
0-2 ズラタン(後半34分)

前節から前線の選手を中盤へ1人下げさせた5-4-1へとフォーメーションを変更したことで
前半のみブロックを形成することができました
しかし甲府は運動量の低下に伴う徹底したプレスが掛けられなくなり
また浦和のハーフタイムの修正が機能したことで結果的に2失点
守備的な戦術を謳っているにも関わらず2失点は戦術が現在の甲府に適していないことを証明しています

また実質的な1トップとなった今節、前線の駒の足りなさは得点の気配さえ消していました
サッカーは得点を挙げなければ勝てないスポーツです
リーグ戦8試合戦って1点のFKと1点の相手のミスの2得点
深刻を通り越した壊滅に近い攻撃は早急に手を打たなければなりません

今節印象的なシーンはPKとなった直前の浦和の攻撃で
サイドからクロスに対しPA内、さらにはバイタルエリアに浦和の選手は4、5人入りこんできたことは
浦和の攻撃に対する積極的な姿勢を感じられるもので、このような面から甲府は見習わなければなりません

2015 J1 第7節 川崎フロンターレ 対 ヴァンフォーレ甲府

川崎 3-0 甲府
【得点】
1-0 大久保 嘉人(前半38分)
2-0 レナト(後半14分)
3-0 レナト(後半47分)

価値ある敗戦、次節に繋がる敗戦と言うように敗戦と一言で言っても様々な敗戦があります
その中でも一番無駄なものは意味の無い敗戦です
まさにこれが当てはまる内容の試合でした

攻撃に何か光明を見出したのか、また守備に可能性を感じたのかという部分で
90分振り返っても何の意味も無い、まさに川崎の地に負けに行ったと言われても反論のできないもので
連敗という流れを単純に継続するためだけの一戦でした

これまでの試合から課題と言われている5-3-2というフォーメーションの中盤の位置について
サイドのスペースが狙われているにも関わらず、前節から何の修正も加えていない状況では
失点を繰り返す、つまり敗戦を繰り返すしかありません

理想のサッカーを行い、勝利と言う結果を残した川崎
皮肉の意味を込めて川崎には良い練習になったのではないでしょうか