Mouse unit's Blog -191ページ目

2015 J1 第3節 ヴァンフォーレ甲府 対 ガンバ大阪

甲府 2-0 G大阪
【得点】
0-1 阿部 浩之(後半17分)
0-2 宇佐美 貴史(後半19分)

後半17分は新井のパスミスを奪われてからパトリックに溜めを作られて阿部浩之に決められ
後半19分はパトリックへのポストプレーにやられ、そのボールを宇佐美に豪快に撃たれての2失点
2失点ともパトリック・宇佐美という特に注意すべき選手に対し的確な対応を行うことができれば
異なる結果になっていた可能性があるとも言えますが、これを90分間継続できる力が現在の甲府には無く
チームとして、そして個人としての攻撃力の差が今節の結果として出てしまいました

前半、甲府が攻める時間帯があったものの、枠内シュートはゼロ
チャンスを作り出す前までは何度も攻め込むも、その先のチャンス演出とシュートが無いということは
90分間攻めても必然的に無得点が約束されてしまいます
しかし、シュートを撃てばいいというのではなく
如何にして相手を崩し、チャンスを作り、その上で枠内へシュートを撃ち得点と生み出すか
根本的な戦術の確認を次節までに行っていかなければなりません

2015 ヤマザキナビスコカップ Aグループ第1節 湘南ベルマーレ 対 ヴァンフォーレ甲府

湘南 1-0 甲府
【得点】
1-0 坪井 慶介(後半26分)

全体的にゲームを支配していながらも一発に泣いた典型的な試合となりました
そのような試合をしないためには
徹底した守備の構築による無失点、または圧倒的な決定力による複数得点が必要になります

流れの中からの危険な場面は少なかったため一定の評価はできますが
リーグ戦初戦同様、FKからの失点というのはセットプレーの守備の再確認を行わなければなりません
ディフェンスラインを中心として
身長差による体格の根本的な不利の部分を如何にして拭っていくかが今後の課題となります

また攻撃についてはアドリアーノと伊東のスピードを活かした攻撃は相手の脅威となっていましたが
ゴール前におけるチャンスの演出を作り出さなければ得点は生み出すことができません
同時に最終ラインとボランチ、さらにはボランチと2トップというライン間の連携はまだ意識が乏しいため
次の試合までに確認を行っていかなければなりません

今日の敗戦を単純に黒星として流すのか、露呈した課題を活かすのか
意識の問題を含めて今後の長いリーグ戦に向けての重要な試合になりました

2015 J1 第2節 ヴァンフォーレ甲府 対 名古屋グランパス

甲府 1-0 名古屋
【得点】
1-0 阿部 翔平(後半36分)

中盤を守備的布陣に切り替え、2トップを形成する開幕戦とは異なるフォーメーションを試した甲府
全体的にボールポゼッションは上がらなかったものの中盤と最終ラインの徹底したブロックが機能
さらには相手のボール保持者に対して素早いプレスが継続されたことが
無失点という結果に繋がりました

また攻撃においても枠内シュートは阿部翔平のFKのみでしたが
アドリアーノがボールを受けるスペースが生まれ、2列目の選手もプレーに絡む場面が開幕戦と比較して多く
得点の可能性を感じるものとなりました

一方で畑尾と新井を中心として無駄なパスミスが目立ち、何度も危ない場面を作られていました
今後も堅い守備を武器とするためにはミスを徹底して減らしていく意識も必要となります

今節は何より勝ち点3、つまり勝利をできたことが重要で
この結果がチーム全体の調子の向上へと繋げていってほしいです