Mouse unit's Blog -179ページ目

2015 J1 2nd 第12節 サガン鳥栖 対 ヴァンフォーレ甲府

鳥栖 0-1 甲府
【得点】
0-1 バレー(後半21分)

甲府は鳥栖攻撃陣のロングボールに対する裏への飛び出しに苦労し
鳥栖は最終ラインと中盤のスペースが空いていたことが多く甲府の侵入に手を焼いており
共に前半終了後のハーフタイムに守備に関してどのような修正を図っていくかが
この試合の勝敗を決する内容でした

そのような状況で甲府は相手のミスを得点へと結び付けたことで
貴重な勝ち点3を積み上げることに成功しました

決定機と言えば得点のシーンしかない拙い攻撃力は問題ですが
リーグが終盤へと突入している現在は結果が優先であり
今節の勝利でどこまでチーム全体の流れを維持、そして上昇していけるかが鍵となります

2015 J1 2nd 第11節 ヴァンフォーレ甲府 対 鹿島アントラーズ

甲府 0-1 鹿島
【得点】
0-1 金崎 夢生(後半16分)

スコアは0-1でしたがそれ以上に差があり、GK河田のファインセーブが無ければ
4点差、5点差と圧倒的大差の敗戦になっていたと言える試合でした

守備に重点を置き、時間を経過させることも一つの戦術としてありますが
これは鋭いカウンターや精度の高いロングボールといった部分が前提としてあり
得点の気配を終始相手に与え続けることで生まれる戦術です

しかし現在の甲府は単純に失点を防ぐために引いて守るだけで
得点に繋げるような動きが殆ど見られませんでした
その結果、何とか自陣でボールを持った段階で攻撃への切り替えが鈍く
相手に戻る時間を充分に与え、既に策が無い状態を自ずと作ってしまっています

今節の相手である鹿島にはロングボールへの動き出しやサイドからの攻撃、連動性など教えられるプレーが多く
改めて甲府の戦術が限定的であることを気付かされました
しかしリーグ戦も終盤に近付いているため、荒削りでも構わないので
勝ち点を積み上げるプレーを目指していかなければなりません

2015 J1 2nd 第10節 ヴァンフォーレ甲府 対 川崎フロンターレ

甲府 1-3 川崎
【得点】
0-1 大久保 嘉人(前半12分)
1-1 バレー(前半18分)PK
1-2 田坂 祐介(後半21分)
1-3 杉本 健勇(後半45分)

無駄な2失点により劣勢状態で試合を進めなければならない試合でした
3失点目はパワープレーの中のため仕方ないですが1失点目、2失点目とも防げるべき失点で
特に2失点目のFKはトリッププレーを言われがちですがFKの基本の一つであり
これを防ぐことのできなかった甲府は負けて当然の失態と言われても仕方ないものでした

サイドへの対応の悪さ、くさびのボールから突破してくる相手へのブロックの弱さなど
全体の守備のズレが結果として3失点、そして敗戦となったと言えます

攻撃に関しても右サイドからの攻撃の術の無さがプレーに表れており
川崎守備陣が多く見せたミスさえも攻撃に活かせず、PKでしか得点を奪えていない状況をもう一度見つめ直し
少ないチャンスを確実に得点へと繋げるためにチーム全体で何をすべきかを確認した上で
次節へ向けて修正を図らなければなりません