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2015 J1 2nd 第16節 名古屋グランパス 対 ヴァンフォーレ甲府

名古屋 4-2 甲府
【得点】
0-1 バレー(前半12分)
1-1 ノヴァコヴィッチ(前半31分)
2-1 永井 謙佑(前半35分)
3-1 田口 泰士(後半11分)
4-1 ノヴァコヴィッチ(後半29分)
4-2 下田 北斗(後半46分)

臣(山本)が不在となった今節の甲府の最終ラインは
ノヴァコヴィッチや田中マルクス闘莉王といったフィジカルの強さを誇る名古屋攻撃陣に対し
組み立てやクロスの場面では互角の戦いを見せていたものの
被シュートという最も重要視すべき部分で統率が取れず4失点、全て個々の役割を的確に行っていれば防げるもので
さらにバイタルエリアにおける軽いプレーも見られました

攻撃は2得点を挙げましたが
今節の名古屋の守備陣の対応では3得点、4得点と挙げられる可能性も高かったものの
パスやシュートという最終的な判断が裏目に出ることが多く、追い付くことができませんでした

これはスタッツのシュート数にも表れており、決定力および判断の差が改めて勝敗を分けた一戦となりました

2015 J1 2nd 第15節 ヴァンフォーレ甲府 対 サンフレッチェ広島

甲府 0-2 広島
【得点】
0-1 ドウグラス(前半15分)
0-2 清水 航平(前半30分)

年間順位首位を走る広島に対し力の差、特に決定力の差を見せつけられた試合でした

プレーの一つ一つに意図の感じられる広島、連携が噛み合わずパス一つでボールロストする甲府
如何にして得点を奪うのかという身に付いた感覚が選手全員に浸透していることを
失点を重ねるごとに甲府の選手およびサポーターは気付かされた内容でした

裏へ何度もチャレンジする前線に対し中盤は横へパスを出すことが多く
その面からもズレが生じていることが明らかだったことも敗戦理由の一つでした

今節の黒星を反省し、残り2試合を結果のあるものにしていかなければなりません

2015 J1 2nd 第14節 モンテディオ山形 対 ヴァンフォーレ甲府

山形 0-1 甲府
【得点】
0-1 稲垣 祥(後半16分)

前半再三の決定機を山形GK山岸に防がれ、得点を挙げられない甲府
このような試合は往々にして耐えていたチームが後半一つのチャンスを決めて勝利ということがありますが
今節は甲府は稲垣がリーグ戦初ゴールを挙げ、その得点を守りきって白星となりました

全選手が連携を重視した前半の戦い方とは異なり
後半は中盤を飛ばして前線のバレーに当てることに徹底した戦術に変更した結果
山形にボールを運ばれる場面が多くなりましたが、ロングボールから得点が生まれたことは
内容よりも結果を重視した戦術変更が功を奏したと言えます

今節の勝ち点3の積み上げでJ1残留に大きく近付いた甲府
残り試合厳しいものになることは変わりありませんが
幾分のプレッシャーの緩和が試合内容
特に攻守の積極性へと繋がれば、更なる勝ち点の獲得が期待できると言えます