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平成27年大相撲11月場所(九州場所)

平成27年大相撲11月場所(九州場所)が福岡市の福岡国際センターにおいて
11月8日から22日までの15日間開催され、13勝2敗の成績で横綱日馬富士が幕内最高優勝となりました

日馬富士は休場明けの場所のため負傷している肘の状態が最大の問題とされており
2日目に早々の黒星を喫するもその後は安定した取組を見せ、横綱対決も2連勝
千秋楽に稀勢の里に敗れはしたものの7回目の幕内優勝をなりました

優勝争いを演じていた横綱白鵬は13日目から3連敗
その3つの取組は粘りが見られず、先場所の途中休場によるスタミナ面が影響したと思われます

もう一人の鶴竜、4人の大関陣は場所を終えてみれば8勝~10勝という上位陣には不甲斐ない結果で
場所をさらに盛り上げる要因にはなりませんでした
横綱が10勝を挙げられない、大関が誰一人優勝争いに入れない状況は来場所に向けての不安要素で
今場所優勝の日馬富士と白鵬との差が顕著となった場所でした

それでも嘉風や勢、松鳳山といった三賞受賞力士の活躍は今後に期待が持てるもので
特に三役の嘉風と三役復帰が予想される勢には横綱、大関陣を脅かす存在になってほしいです

2015 J1 2nd 第17節 ヴァンフォーレ甲府 対 清水エスパルス

甲府 2-2 清水
【得点】
0-1 白崎 凌兵(後半7分)
0-2 北川 航也(後半11分)
1-2 橋爪 勇樹(後半21分)
2-2 保坂 一成(後半31分)

今季最終戦という今チームの集大成を見せるべき試合でありながら集中力を欠き
バレーの無駄なイエローや1失点目に繋がる河田のクリアミスなど
失点するまでは怠慢という言葉が合うプレーばかりが目立ちました

特にボールを保持した際の組み立ての場面では
最終ライン同士、またはボランチと意味の無いボール回しを何度も見せていました
組み立てとはボールを回すだけではなく、攻撃に繋がる意図のあるボール回しをすべきで
無為に回している状況では単純に時間だけが過ぎ、ボールロストの危険性さえあります
意識的な部分で試合に入れていない選手が目立ちました

それでも2失点してからは清水を圧倒、何とか橋爪と保坂のゴールで同点に追い付くことができました

清水の守備の悪さはありましたが、何故前半のうちに相手を圧倒するサッカーを出来ないのか
運動量や戦術を抜きにしても相手が簡単にミスをする状況をチャンスへと活かさなかったのか
これらの疑問が強く出た最終戦でした

第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦 柏レイソル 対 ヴァンフォーレ甲府

柏 2-1 甲府
【得点】
1-0 工藤 壮人(後半8分)
1-1 阿部 拓馬(後半27分)
2-1 クリスティアーノ(延長後半15分)


攻め慣れているチームと攻め慣れていないチームの攻撃に関する実力の差

相手が1人少ない状況でありながら守備的な戦術を継続し
何よりも畑尾のスタメン起用、石原、堀米の投入といった部分で完全に佐久間監督の采配ミスでした